レクサス LCハイブリッド

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君の名は LC - LCハイブリッド

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君の名は LC

レクサス LCハイブリッド

おすすめ度: 5

満足している点
このクルマの魅力を語るうえで、外せないのが外装と内装のデザインの美しさ。これだけの完成度はデビューからほとんど意匠変更がないのが証明している。システム以外は古さを感じない。デザインだけで購入を決める人も少なくないだろう。

私のLC紹介
エクステリアはコントラストが映えるホワイトノーヴァガラスフレークを選択。シャープなボディラインを際立たせ、陰影は見る角度によって異なる表情を楽しめる。そして、インテリアはオーカーというブラウンだ。オーカーはハンドルを含め、キャビン全体が統一感のあるブラウン系でまとめられ、洗練された空間を演出している。外装・内装のカラーコンビネーションひとつで雰囲気が大きく変わるのも、この車の魅力のひとつだ。リセール価格も色で数十万差があるとか。

造り込みのレベルも群を抜いている。2017年デビューという時代だからこそ生まれた一台であり、現在のコスト構造ではこのクオリティを同じ価格帯で再現するのは難しいだろう。他の現行モデルも頑張っているが、レクサスの”本気度”はひと味違った。

特に注目すべきは内装の細部。
天井や目に見えにくい部分にまで、本革やアルカンターラがふんだんに使用されており、その仕上がりはまさに芸術品。さらに、サテン調のメタルパーツやボタンの押し心地、裏側の仕上げに至るまで、徹底的に作り込まれている。

特筆すべきは、日本の襖をイメージしたというコンソールの蓋の開閉機構。スムーズかつ静かに閉まるその動きには、日本の”和の美意識”が宿っている。また、ウッドパネルを一切使用せず、革やスエードといった異素材のみで構築されたインテリアは、極めて洗練された世界観を創出している。

シートに座ると、まるで高級ホテルのラウンジソファに身を預けているかのような感覚に包まれる。スエードの滑らかな質感は肌に優しく、思わず何度も触れたくなる心地よさ。車内にいる時間が特別なものに感じられる空間だ。

これほど贅沢な内装を持つ国産車は、今ではほとんど存在しない。
2017年当時のレクサスがどれほど本気でクルマ作りに向き合っていたのか、その情熱をダイレクトに感じ取ることができる。現代の車と比較しても、このレベルの仕上がりを求めるのは容易ではないだろう。知らんけど。

一年乗っての感想。
やっぱええわ、この車。システムは古いが、全く飽きがこない。
マクラーレン570(中古だけど)やM4competitionなど考えたが、LCの完成度が高いので、もう少し乗り続けたい。この価格帯では大変満足できる一台だ。
不満な点
機能の先進性は無い。
助手席にもシートメモリーが欲しい。
最近流行りの派手なアンビエントの演出は好みではないので暗いのはいいが、内装電飾色の統一感があると、さらに美しいと思うがなんとも惜しい。フワッとした間接照明でアンビエントライト演出するなら暖色系でパネル類のライト類も統一するとラグジュアリー感は増すと個人的には思う。
ベース設計が古いので仕方ないが先進機能がほしい。
総評
すき!この車!
レクサスを代表するラグジュアリークーペ。ハイブリッドの感想にはなるがその名の通りラグジュアリー感を体験させてくれるクーペらしい美しいエクステリアとインテリア、走りを約束してくれる車。
見た目は内外装ともに流麗で美しく満足感は高い。
好みはあるが、うっとりするデザインは見ているだけでも気分が高まる。とても素晴らしい。
同じことを繰り返し言っているが、見てるだけでうっとりするエクステリアデザインは、国産メーカー1番お気に入り。
デザイン
5
フロントのスピンドルグリルからルーフに向けて流れる様なラインがたまらなく好き。まるで車が羽を広げている様に見える。コンバーチブルもいいが並べて見比べて欲しい。クーペのデザインの細かいところを。フロントからリアまでまで一目で分かると思う。
例えば天井斜め後ろから眺めてみてほしい。本当に羽を広げている様に見える。とても美しい。フロントガラスに黒のモールでピラーに湾曲に見せ、それを起点に羽の躍動感を生み、リアに向かって絞られるラインを曲線的に見せることで、翼が生まれているように見える。細かいところだがAピラーの始まりの細部のラインを眺めていただきたい。スピンドルグリルから始まるプレスラインからピラーと繋がりリアへ流れるライン。これが流麗なデザインと言われる理由ではないだろうか。
コンバーチブルにしなかった理由がここにある。
走行性能
5
直近で比べての話。
前車のZ4M40iで比較すると安心感はZ4の方が断然ある。
比べなければリニアな走りはハイブリッドならではで気持ちいい。低速の直進安定性が少し残念。
普段乗りならハイブリッドが私は好み。
運転は疲れない。他車にある走行に応じて走行モードが適切に切り替わる設定があるといいも!
エキゾーストはガソリン車には敵わない。
ガソリン車も違った最高の車には違いなかった。
かなり迷ったが、しっとりと乗る事を選んだ。
ガソリン車もかなり欲しい。
乗り心地
4
LCを名乗るレクサスのフラッグシップクーペを堪能。
ストレスの少ない車だと思う。
運転が得意で安全運転な方が運転している助手席に乗っているところを想像していただきたい。その時はストレスはなく無意識だと思う。ただ、ソファーに座っている。そんな乗り心地に感じる。運転が疲れない。
積載性
4
トランクはZ4より狭くね?バッテリーの関係で仕方ない。
後部座席があるので荷物置き場になる。子供は後部座席が秘密基地みたいで楽しいらしい。
後部座席が一応あるのとないのでは全然違う。
2シーターから乗り換えなので本当にありがたいと感じた。
リクライニングもできるし!これは本当に助かる。
車中でリクライニングして仮眠ができる様になったのはありがたい。
燃費
5
ハイブリッドの恩恵だか、そんなことよりこんな重量の車をブンブン走らせても燃費良すぎ。
タンクデカすぎ。給油に時間がかかるのが面倒。
満タンだと航続可能距離もかなり長い。
高速道路を利用すれば給油まで1,000㎞以上走る。恐るべし。
価格
5
んーどこか悔しいがLCは他車も随分検討できる価格帯だが、LCにしかないものがある。
当時CEとして担当した現社長の渾身の車だろう。それは前述した細部から感じることができる。

人生でレクサスLCという車に乗れたことは良かったと心から思える。人生で決して多くはないカーライフを豊かにしてくれた。私にはとてもマッチした車。LCの魅力にあった価格帯。
故障経験
なし

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