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私的カーオブザイヤー決定。 - WR-V
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rossorosso
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ホンダ / WR-V
Z+(CVT_1.5) (2024年) -
- レビュー日:2024年4月22日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 5
- 満足している点
-
ガソリン車1本で、低価格、且つ優れたパッケージングで見栄えも有るという情報を得て試乗。
当にその通り、これぞ令和のハイパフォーマンスモデル。
そうだよ、これでいいんだYo! - 不満な点
-
ちゃんとVTECしてる、との情報だったが、
正直、よく分からんです。
VTECに馴染みが薄いσ(^^)がニブいのか、
実際に薄いのか定かでない。
特筆する程のEg性能ではないが、不足もない。
動力性能のみならず、全方位であまりに欠点が見当たらないので
少し意地悪く云うと、
2007年リリースのホンダ クロスロードで
既に同様の提案を済ませている気はする…。
アレだってもっと売れて良かった筈だが、
時代とのマッチングの問題かも知れない。 - 総評
-
これは売れてしまうだろう。
3年後は見飽きる程、流通するのだろう。
目新しいのは、まさに今であり、
ヴェゼルよりゼッタイ、コッチだ。
物価高騰で世間が一様に眉間に皺を寄せた顔をする中、
気軽で、ポップで、久し振りにホンダらしい痛快さが有る。
庶民向けだが、媚びていない。
どうかトヨタ一強の牙城を揺らせて欲しい。
アイドルストップレスも素晴らしい。
- デザイン
- 5
-
四隅が張って、無骨である。
これ程SUVで溢れ返る中、実はあまり似た車種が居ない。
巷はSUVといってもクーペルックな路線が主流だ。
SUVエントリーモデルとして、
ロッキー&ライズでは外貌・積載性でちと頼り無い、てな方は打って付けであろう。
更に付け加えると、
"らしさ"を強調するには、話題の廉価グレード"X"グレードをチョイスすると良い。
試乗車はZ+であったが、
素地の"ツール感"を醸すなら断然Xグレード。
この車種に限って、加飾は野暮と云える。 - 走行性能
- 5
-
今や貴重と云える4気筒搭載コンパクト。
最高出力118PS、最大トルク142N・m
VTECと銘打つEgだが、数値的には愛車カローラフィールダー(1.5L)より若干上回るものの、
100kg軽いフィールダーと加速性能は同等。
つまり、ごく一般的1.5Lガソリン車の加速と云える。 - 乗り心地
- 4
-
Eg音が勇ましい。
愛車カローラフィールダー搭載2NR-FKEより煩い。
上等だ。ガソリンEg万歳、文字通りにその存在感をアピールして欲しい。オジサン、応援しちゃう。
静かに乗りたけりゃ、ヴェゼルHVなりヤリスクロスHVなり買うがよい。
更なるユーティリティとして特筆すべきは
後席エアコン吹出口を完備すること。
これは1クラス上の演出、というか実用となり、
快適性に於いて愛車フィールダー號はこれで大きく水を空けられたカタチとなり無念。 - 積載性
- 5
-
後部座席がゆったりある。
コレは前席のシートバックが、後席のレッグスペース確保のため孤を描いている影響も大きい。
また、四隅が張った外貌で且つクーペルックでないから、
ラゲッジ後端も天井一杯まで積める。
ラゲッジ容積はヴェゼルを上回る。天晴。 - 燃費
- 3
-
車重1210〜1230kgと、
見た目の無骨さにそぐわず車重が軽い所為も有ってか、WLTCモード:16.4km/Lと悪い数値ではない。
買い易さしか無い。 - 価格
- 5
-
この欄がこのまま武器になるであろう。
今日日、一端のファミリーカーは300万以上掛かる。
シエンタですら高級車に成り果てた。
そこで200万台前半というのは多くの若い家族を救済する事だろう。 - 故障経験
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