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TAK@JR8QVTのブログ一覧

2022年11月06日 イイね!

西伊豆1泊ツーリング

11月はじめのツーリングの記録です。
先日(11/5-6)、1泊で西伊豆ツーリングに行ってきました。
ツーリング前に、Rrタイヤが減っていることに気が付き。ご近所のGarage EZ-Bさんにホィールを持込みRrタイヤ交換していただきました。前日、帰宅してから配達されたホィールを装着、翌朝出発の直前にチェーン調整後出発。
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国道129号線に入り、厚木に入ったところでガソリンを給油し、小田原厚木道路で集合場所のローソン小田原風祭店をめざします。alt
途中パーキングで山の天気を伺います。 残念ですが富士山は雲の中です。
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集合場所に行くと、メンバ-が1名がなかなか来ません。 
バイクのトラブルで出発が出来なかったとのことで、宿で合流することとなり、いよいよ出発です。 箱根新道~十国峠~函南旧道を下り沼津側にぬけるコースです。 
箱根新道をいくと紅葉が進んでますが、よそ見厳禁です。 対抗車線にバイクが大破しており渋滞してました。 箱根峠から十国峠を越え、熱海峠、へ抜けます。
函南峠接続で写真を撮っていただきました。
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函南旧道は下り坂で、木が鬱蒼と茂る森の中の細い道で暗く、路面には落ち葉やら木の枝が落ちているので、無理せずゆっくりと走ります。 
バイク3台なので休憩をとらず、韮山をぬけて、沼津に入り、県道17号(海沿いの道)で西浦まで行き、県道127号で各々のペースで、海抜0mから800mまで一気に駆け上がります。 西浦ではミカンが販売されてました。真城峠、霧香峠、を経て西伊豆スカイラインへ入り、船原峠を経て、県道411号で、風早峠、仁科峠を経て西天城高原、高原牧場を目指します。 
車の往来がないので非常に快適です。ところどころ止まって、パノラマをたのしみます。
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今日は高原牧場のおうしさんたちに会えました。
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高原牧場でソフトクリームセットをいただき一休みしながら車組に連絡をします
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松崎まで足をのばし、車組と合流し「心」さんでお昼ごはんをいただきました。
揚げたてのソースカツ丼、あげたてで、サクサクです。 美味しく頂きました。
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昼食後は、松崎から土肥の宿に向かいます。 宿に入る前にガソリンを給油しました。 いつもキャップギリギリまで入れるのですが、店員さんは控えめに入れてくださったので燃費がよくなりました。出発前が11.6キロに対し、16.9キロは走り過ぎ。 
多分15キロくらいでしょうか。
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土肥の「わきの浜」さん。 旅行割を活用し、お得にとまれました。
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バイクトラブルに見舞われた〇さんは一足先に到着されて、これで全員集合。
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宿にはいったら、温泉につかってくつろぎます。
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温泉を堪能したあとは、お待ちかねの夕食です。 
コロナ以降は1泊ツーリングも飲み会もなかったので、夜遅くまで話が尽きません。
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生わさびも久しぶりです。
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概ね食べ終わった頃、タイミングを見計らったように、焼きたての金目鯛のカマが登場。
夕食後は、しばしお酒を飲みながら歓談しお開きに。
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翌朝はスロースタートで10時出発です。 朝風呂を楽しんだあとは朝食をいただきます。
国道136号線で修善寺まで行き伊豆中央道で大仁ICを経て、韮山時代劇場を目指します。
ここでは大河ドラマ 鎌倉殿の13人の展示を来年1月15日(日)まで行っております。
ほんとは春のツーリングで訪問予定でしたが、いまになってしまいました。
駐車場で待っていると、隼号が来ません。 集合場所の数百メートル手前でエンジンが止まり、始動できないと連絡があり、メンバーがブースターケーブル持って救出に向かいます。無事エンジン始動できましたが、夕方予定があるため見学せず、そのまま帰宅されました。
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伊豆韮山といえば、「いちご狩り」や「韮山の反射炉」のイメージがありますが、北条氏のゆかりの地ということで、「ふじのくに静岡県」~「ぶし(武士)のくに」から「ふじ(富士)のくに」へ~というキャッチフレーズで静岡県がPRしております。
ここでは出演者のサイン、衣装 小道具の展示、シアター映像コーナ(インタビュー)、撮影セットのジオラマ、3D画像等を興味深く拝見しました。 
このあとは、函南旧道~箱根新道で早川まで行き、少し遅い昼食をとってから解散と相成りました。 2日間の走行距離 355.7キロ 







Posted at 2022/12/03 11:27:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | GPZ750R | 日記
2022年08月23日 イイね!

KLX250のアイドル時のクラッチ異音の原因推定と対策

KLX250のアイドル時のクラッチ異音の原因推定と対策KLX250のカムチェーン交換、クラッチプレート交換してエンジンからの音が確実に減ったのですが、アイドル回転が低いとやや異音がして、クラッチを切ると消える。という現象でしたので、プッシャにはいるパイロットベアリングを交換したが、劇的には変わりません。 
手元に、もう1個クラッチハウジングがあるので、現物をさわると、ギアとバスケットを触ると、円周方向で3㎜程度ガタがあります。 


装着されているのは、どのくらいガタがあるかわかりませんが、アイドル回転だと共振して音がおおきくなり、回転をあげると、音がかきけされるのか、クラッチを切ると押し付けられるからおとがしなくなるのかなと推定をしてます。
推論はそこそこに、Google先生で、まず日本語で質問すると、CB750FやRZ250のゴムダンパーがヒットしますがKLX250はヒットしません。 さらに英語で調べると交換されておられる先人がおりました。 
https://www.kawasakiforums.com/forum/klx-250s-71/clutch-basket-rebuild-46592/

KLX250ESのクラッチバスケットは、既に生産中止で入手できませんが、遠い大陸のモールでは、流用ができるクラッチダンパーが販売されています。 ただし結構価格がばらばらのようです。 あと、キットはゴムだけなので、どのように組み立てするかが課題ですが、すくなくともガタが無くなると異音は収まるはずです。 平リベットカシメできないし、ボルト締めするか思案中。 人柱としてこれからトライをしてみます。 
Posted at 2022/08/24 00:11:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クラッチハウジング | 日記
2022年07月18日 イイね!

KLX250ES 試運転

KLX250ESのメンテ後の試運転です。
昨日は、ガソリンを入れに試運転をしましたが、リアブレーキの効きが悪かったので、ブレーキフルード交換をしてから、前後ブレーキピストンの揉みだしを実施からスタート。
リア側は#1000番程度に耐水ペーパでピストン外周をさらいます。 汚れをきれいにしたらピストンにシリコングリスを薄く塗布し、ピストンをブレーキペダルで出しては、ピストンを押し込んで、ピストンが滑らかに出てくるまで、繰り返します。リアサスのピストンの内部が無茶苦茶サビとるなあ。
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お次はフロントです。写真ありませんが、フロントは、ピストンがプラスチックなので、耐水ペーパがでできませんが、ピストンをある程度出して、ウエスにパーツクリーナーをつけて外周を清掃後、シリコングリスを薄く塗布し、ピストンの揉みだし作業をおこないます。
さらに、昨日の試運転でアイドル時排気管から変な振動があったので、エキパイを動かして点検するとエキパイが緩んでガタがあります。 排気パイプのフランジナット2個を適度に締め付けてガタをなくします。 
さて、バイクを引きずり出して、まずは写真撮影。
スイングアームがかなり下に垂れているよな・・・。やっぱ、シート高いなあ。
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午後3時過ぎて、炎天下のなか宮ケ瀬湖をめざして試運転します。
エンジン始動し、排気音チェック。 アイドル時の振動は無くなり、排気音もOKです。
ブレーキの効きOKです。 整備のため、2ケ月眠らせてたのが悪かったのか、アイドルを低くすると回転が安定しません。 とりあえずアイドル回転を気持ち高めにしてから走り始めます。 後日、キャブとエアクリーナー清掃しないと・・・・。
走りはじめると、カムチェーン交換のおかげで、エンジンの異音が減ったし、タイミングが適正になった分、前よりエンジンが力強く感じられます。 また、中華部品のクラッチセットですが、とりあえず、純正とかわらず使えてます。 耐久性は、これから検証です。肝心のリアサスですが、いいだけへたってた状態しか知りませんが、オーバーホール後は、タイトなコーナーも、ギャップも、跳ねることなく、そこそこふんばって仕事をしてくれます。 ESはコンプレッションダンピングのみしかなく、4段しか調整できませんが、初期状態の3としたので、あと1つくらいダンピング落とした方が、いいかもしれません。
中津川にそって愛川町に入り、山の際がちかづくと、少しひんやりと涼しくなり、さらに宮ケ瀬湖のトンネルが、一昨日の雨のおかげで、まだ路面が濡れており、いい感じで涼を感じることが出来ました。湖畔を1周し、出発から 1時間ほどで目的地へ到着し暫し休憩。
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一休みしたあとは、来た道とは違う道を使って自宅に戻りリアサスを点検します。
写真とるのわすれましたが、とりあえず、サスからの油漏れがなく一安心です。
走るたび、悪いところみつかりますが、コツコツとメンテをしていきます。
本日の走行距離、76.9KM.


 










Posted at 2022/07/18 23:12:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2022年04月02日 イイね!

春のツーリング

春のツーリング
先週の日記です。 春のツーリングということで、西伊豆スカイライン迄行ってきました。前日は、終日雨が降り、冬が逆戻りしたような状況でどうなるかとおもいましたが、寒いけど、まずまずの天気です。 小田原の早川のローソンに8:30集合なので、7:00出発を目標とましたが、息子が車を購入したため、車の後ろにバイクを置くことになったため車をださないとバイクが出せなくなり出発が遅れました。 下道で、相模原を横断し、R129で厚木まで行って小田原厚木道路へ乗りました。
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小田原料金所脇のパーキングから箱根と富士山が拝めます。
待ち合わせ場所には10分遅れて到着。 しばし歓談後、箱根新道で、箱根をこえ、そのまま三島へ下り、三島塚原ICより伊豆縦貫道路を使って、江間ICへ行き、県道134号線から県道17号線に入り、途中、ミニストップ沼津内浦店で一休みしてから、西浦から山登り開始です。先導するバイクは、無理においかけず、県道127号(船原西浦高原線)-船原峠-県道411号(西天城高原線)-風見峠‐県道59号(伊東西伊豆線)-県道410号(仁科峠宇久須線)を高原牧場までひたすらマイペースで走ります。 このあたりは、行きかう車も少なく非常に快適に走れます。
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途中、道端になにやら、白いのものが落ちており、駐車場でしばし写真を撮影。
昨日は、雨が降っており、冬に逆戻りして手の感覚がなくなるくらい非常に寒かったのですが、まさか西伊豆で雪が降って残っていることは想像してなかったので、ちょっとびっくりしました。 alt
戸田方面をながめます。 海と空の境界がはっきりしません。


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いつもバイクで、危ないのであまりゆっくり景色をみる余裕がありませんが、車で来て、尾根伝いにトレッキングしたり、車が少ないので自転車で走るのもいいですね。
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牧場の家にたどり着いきました。 
奥のバイクから順に到着。
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牧場の家では、コーヒーセットをいただきました。
寒かったので、あたたかいコーヒーは、早速飲んでしまいました。
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牧場の家から宇久須を眺めます。海と空の境界がはっきりしません。
宇久須まで降りて、土肥まで行って昼食をとろうという計画でしたが、お目当てのお店はやっておらず、、道の駅函南ゲートウエイにある魚河岸さんを目指します。 土肥から136号線で伊豆市に出て、月ヶ瀬ICから伊豆縦貫道路で函南塚本ICまで走ります。  
寿司と海鮮丼どちらにするか迷い、ボリュームたっぷりの海鮮丼をいただきました。 おいしかったです。
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お昼ご飯のあとは、熱海函南道路を登って、バイカーズパラダイスを目指します。
このあたりから、さすがに握力がなくなりクラッチ操作がつらくなってきました。 
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なんとか、バイカーズパラダイス駐車場へ到着
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受付で500円のエントリーフィーを支払いしばし散策。
中にはカフェが併設されており、ゆったりしたスペースで、様々な海外メーカーバイクをながめたり、またがったりすることができます。 また外には、コンテナを改造したセレクトショップが何件か店を構えてます。
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BMW R1800
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DUCATI MONSTER
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TRIUMPH SCRAMBLER and more.
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ここでバイクのレンタルをやっており、1hr3000円で借りることが出来ます。
電動バイクレンタルができると聞いて居りましたが、何故か電動バイクがない。
店員さんヘ伺ったら、先月で終わってしまったとのことです。
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しかしながら、現在、お店の裏にオフロードコースを整備中で、オフロードタイプの電動バイクをレンタルする計画があるとのこと期待大です。


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お店の裏側には、オフロードコースが整備中。
このあと、箱根新道を下ったところで、春のツーリングは解散となり、来た道をもどります。 途中、小田原厚木道路 二宮IC 手前でリザーブに入ったので、一度降りて給油後厚木まで走り、そこから下道で厚木市内の渋滞をぬけます。 あと家まで5キロというところで、気をぬいたら信号待ちの交差点の真ん中でエンスト。 再始動をこころみるも、エンジンがかからなくなりました。 いちどバイクを降りバイクを路肩に寄せます。 けど落ち着いて、一度キーオフしたら再始動ができたので、そのまま家まで戻りました。 バッテリもフルに充電状態であり、スターター回路の接触不良だったのか原因は謎です。 電気系が壊れる前に一度整備をせねば・・・。 日頃、長距離を全く走っていないことがバレバレで、握力というトレーニングの課題がみつかりました。 本日の走行 315.9キロ(燃費15㎞/ℓ)。 一日中お腹いっぱいはしりました。 



  



 






 



Posted at 2022/04/10 21:11:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2022年02月12日 イイね!

GPZ750R GPZ900R ウオーターポンプオーバーホール 分解編

GPZ750R GPZ900R ウオーターポンプオーバーホール 分解編前回、ウオーターポンプの分解が途中だったので、手元にあるジャンク2個の分解をすすめます。 プレスがないので、ウエスと木片で養生しながら、ハンマーでシャフトを抜き出します。 予想していたとおり、内部は水がまわっており、ベアリングが錆てえらいことになってます。 インペラも、シャフトも錆が酷く再使用はためらうところですが、ベアリング挿入部サビてないので軸部はペーパーできれいにし、軸部以外の錆はブラストして落としてから錆止し再使用します。 錆の処理をどうするかが課題です。
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左は、ジャンクの昭和時代(S60)のもの、右は、平成時代(20年超)のもの。
さてGPZZONEさんの情報どおり、メカニカルシールのフランジの外径が2種ありました。 写真ではわかりずらいですが、左のもの(裏のS60年の刻印)のあった方が径が径が大きいです。 
もう1個は平成の時代のもの。 新しい年式が径が小さいのかはわかりません。 
ただし、軸はどちらも12mmで長さも一緒。 
メカニカルシールの寸法がわかったのでこれから大陸に注文します。 
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抜き出したインペラ。 ひどい錆です。
インペラの裏にメインテインリング(白いリング)が装着されてますが錆で固着してはずれません。 
本来はインペラの軸とリングの内径には隙間があるんだけど…。 しかたないので錆をカッターで削ってから取り外しました。もう1個のインペラが無い(前の持ち主が削った)軸は、錆はそこまでひどくなくあっさり外れました。 
こちらは、3Dプリンタでインペラを作成してねじ止めして再生する計画。
次は、ベアリングプーラーを使いハウジングからベアリング、メカニカルシールを抜き出してばらしが完了。
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写真の左側が、平成、右が昭和の内容品です。
写真の上段がベアリングです。 水が入り、シールがふくれてます。
平成; NSK 6001DU 昭和; NACHI 6001NSL とメーカが変わってます。
写真の下段がメカニカルシールです。 プーラーで抜くとき壊してしまいました。alt
メカニカルシール拡大写真
左の白いリングが、回転側のメインティンリング(材質SiC)
右が本体で、メインティンリングと当たる部分はステーショナリーリング(材質カーボン)とよばれます。
エンジン停止中は、ばねでメインティンリングとステーショナリーリングが押し付けられているので水はもれません。 エンジン運転中は、水が潤滑剤となり、わずかながら蒸気として水抜き穴より出てくるとのこと。
冷却水がへっていると、つい水を補充して対応しがちですけど、これは好ましくありません。 冷却水の中に含まれる防錆竿などの添加剤は、時間の経過とともに消耗しておりますので、水をつぎ足すと添加剤を薄めてしまいます。 冷却水補充するなら、クーラントをつぎ足しましょう。 また、水冷式エンジンは、乗らなくても定期的な冷却水交換が望ましいです。
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べアリングは、ハウジングの両側に1個づづはいります。
水側 奥の段差にベアリングが1個はいって、その上にメカニカルシールがはいります。
段差の上に水抜き穴(☆印)がみえてます。 
ということは、水がもれるとベアリングに浸入するということす。 
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エンジン側 こちらも、奥の段差にベアリングがはいって、上にオイルシールが入ります。 水でベアリングがやられ、オイルシールがやられると、オイルが水抜き穴からでてきます。
オイルシールがやられると水がオイルに入ってこれがエンジンに回ると非常に危険です。
水抜き穴からの冷却水もれがみつかったら、すぐ修理することが肝心です。
次回は、部品をあつめているあいだに、シャフトの再生と錆止めを行います。















Posted at 2022/02/19 15:03:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「花粉症で動態保存はお休み http://cvw.jp/b/3260402/48303432/
何シテル?   03/09 22:46
TAK@JR8QVTです。よろしくお願いします。
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