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SOROMONのブログ一覧

2022年07月18日 イイね!

真夏の夜のミステリー(2)「案内板」

真夏の夜のミステリー(2)「案内板」 

こんばんは🌛
 

意味不明のブログです。

以下、長文に無駄話の畳み掛けになりますので、暇を潰したい方は、お付き合い下さい。



私が学生時代の話です。


「案内板」


ある日の夜にスクーターで、某所の帰り道に友人の家に寄ってみた。

しかし友人は留守だった。

週末で、帰宅するにはやや早い。

何処か行先を思案したが、特に浮かばないので仕方無く帰宅する事にした。

走り出す。


暫く走ると、道路工事で通行止めになっていた。

工事は夜間中断の無人だが、通行不能なので大きく迂回を求められる。

迂回路の案内板を見ていると、以前、友人と話した時に、違う経路の山越えの帰り道を聞いていたのを思い出した。

暇を持て余していたので、友人に聞いた経路から帰ってみる事にした…



初めて走る道なので、探る様に走る。

山に近くなり、人里から離れ始めると道が狭くなってきた。


道中で、小さ目の案内板が有った。

友人が言っていた地名の方向が示されているのを確認する。

この道で合っている様だ。


少し走ると、山道に入っていく。

森の一本道を登っていった…


暫く走ると登りから、一旦、平坦になり、見通しがいい直線になった。

前方を見ていると、道路上に何かが見える…

白い人影の様な物が遠くに照らされて浮かんできた。

こんな夜更けの山道に何故、人が…?

前照灯を下向きにして、軽く減速しながら接近する…

人影が前照灯の照射範囲に近付くと、更なる異常に気が付いた。


白装束の姿が透けていて、足元に向って消えている…

この世のものではない


「!!」


よく見ると、人影は一人ではなく、道を塞ぐ様に左右を囲む様に広がっていた。


驚いて急減速する。

荒れた道で後輪が滑ったが、そのまま流す

頃合いで足を出し、減速した車体を振って強引に後方に向け、再加速する

後方に人影は無かったので全力で走る


後方を確認するが、追われている様子は無かった…



間もなく山から降りた。



案内板の有った所まで戻り、少し落着きを取り戻す。


なんとなく、案内板を再確認してみた…


「!!!」


案内板に地名の記載は無く、行き止まり、車両通行不能と表示されていた…







 
 
↑懸案の案内板。

後日に撮影。現在も有ると思われる…
 



【追記】


今でも時々、思い出したりしますが😅
 






道を教えてくれた友人に見た事を話すと、彼の言った道とは違う所を走ったらしいです。
 







 
私が走った道は行き止まりで、山の上には大昔、処刑が行われていたとか、牧場か鶏舎が有って屠殺場で悪い気溜まりなのだとか…何それ?本当か?(笑)

 


最近、調べてみると、山頂辺りに他の山々を繋ぐ山道が長い距離を繋いでいる模様でした。



 

 



怪異遭遇時のUターンは美しいブレーキターンが決まりました😅

当時はバイクで峠、サーキット等を爆走していて、学生プライベートレーサーみたいな事をしてました。

よくある資金難で本格参戦は出来ないままでしが(笑)

コントロールの練習がてらダートラ走ったりして腕を磨いてました。

スクーターとかは完全に玩具扱いで、ウイリー競走したりして遊んでましたね〜🛵💨

危機的状況?で、遊びのテクが生きた瞬間(笑)

痛いプチ自満スミマセン😅
 




 
↑サーキットを走る、当時の私。

型遅れの市販車改レーサーを買い取って走らせてました。当時はバイクブームのピーク?時代で、一部の尖った人達は普通?に通る道だったと思います。

今、見るとモノクロなのが必要以上に時代を感じますが、ソコは撮影したカメラマンの趣味です(笑)
 
当時、一生分走った(笑)ので、現在バイクは乗っていません。



当時、後日の昼間に、再度行ってみました。

普通車なら通れるくらいの舗装された山道で、目撃現場の平坦な所が無いまま、ひたすらクネクネ登っていくだけの道でした。
 



 

↑この道を登っていきます。



山頂近く?に何かの建物が有り、朽ち掛けた木柱組みだけの門?が有りました。

ソコに手書きっぽい感じで奇妙な名称(忘れてた)が書いて有りました😅

「なんだココ⁉…イ○レ新興宗教⁉💦」

みたいな…

それ見たら昼間だけど薄気味悪くなって、ソコらの誰かに会う前に、とっとと撤収しました😅



改めて本稿を記載するにあたり、地図アプリやネットで調べてみると、宗教の正体が判明しました😅


「○○山 ゴロゴロ大師」

(これこれ(笑)…当時は、霊験あらたかな物に対するネーミングセンスが凄過ぎるので、てっきりイ○レた謎宗教かと思った💧)

…ってのが、地図上、ウェブ上で多数の情報から確認出来ました。
 



 

地図アプリだと、意外にストレートっぽい?道ですが…



調べると修験道祈祷所となっており、明治〜大正〜昭和初期辺りは大正デモクラシーからブームになっていたとか。

当時、運営していた鉄道路線に最寄り駅が造設される等、多数の人が訪れていたらしい💦。

ド田舎な現状を知っているとチョッと信じられない情景というか…💧


恐らく現在も祈祷所は存在している模様です😅
 


【現代的考察】


本件、再考するに、深夜に修験道者様か祈祷師様衆が、関連の何かの儀式の真っ最中?に、私が勝手に飛び込んで錯覚大爆発?

お邪魔しただけだと思われます(笑)

その節は、お騒がせ致しました😅


案内板については、不親切な設置でよくある、逆からは裏しか見えない見過ごすタイプのヤツを、双方向で見た結果の勘違いだと思われます。


あっさり解決(笑)


 
以上、下らん妄想ブログにお付き合い、有難うございました✨


次回も心霊系「御○の家」に続く😱😱😱

友人の体験話💦なので番外編😅




 
Posted at 2022/07/18 20:11:55 | コメント(3) | トラックバック(0)
2022年07月15日 イイね!

真夏の夜のミステリー(1)「川面」

真夏の夜のミステリー(1)「川面」 
こんばんは🌛

本稿は私が昔、目撃した怪異的な話を記載します。

以下、長文になりますので、ご興味の有る方はお付き合い下さい。



「川面」

(かわも)


岡山県岡山市の東区に、私の育った西大寺という地区が有る。当地の奇祭「はだか祭り」で御承知の方も居られるかもしれない。

岡山県に3本有る、一級河川の最東、吉井川という河川の下流が流れる所だ。

冒頭は関連のない流れの話から記載する。



中学2年の夏休み


同級生の友人が小さい頃、ある深夜に目が覚める

家の前の道路で、お輪の様な鐘を鳴らす音と足音と共に、多数の人影が山に向けて行進していった…

という怪異が有ったという。

両親や近隣住民に訊ねたらしいが、何事だったかは不明のままだった。


その話を聞いていた私は、夏休み中のある日の深夜、家に有った風鈴を持って友人の家に行った。

就寝前らしく、友人の部屋には灯りが灯っていた。

部屋の前から少し離れた所のブロック塀に隠れる。

ブロックの格子意匠の隙間から覗きながら風鈴を鳴らした。

友人の部屋から、カーテンを鋭く開ける音。

窓が開く。

顔を出して辺りを見回していた。

込み上げる笑いを堪えて隠れたまま様子をみる。


窓が閉まった。

少し待ってから、塀沿いに部屋の前まで移動する。

此方は塀に穴が無いので監視不能だが、再度、風鈴を鳴らした。

勢いの有る感じで再び窓が開く。

吹き出すのを必死で堪える…


……………



暫く待っていたが、窓がなかなか閉まらない。


充分な時間を置いたので待ちきれず、ゆっくりと塀から顔を出して様子を伺う。


友人と目が合った。


ほどほど怒られた。


…………



友人の家族には内緒で部屋に上がって話し込み、夜明け前に帰宅した。

その日から、時々、深夜にコッソリお邪魔する様になった。


……………

 

ある夜に、友人のうるさい親に見付かりそうになり、外に出て自転車で徘徊する様になった。

夜は暗く、静か目な郊外の町だが、中学生なので場所を撰ばないと近隣に迷惑だったり、通報されると厄介だ。

友人宅から、少し離れた所に吉井川という一級河川が有る。

水道局の取水口の辺りは護岸工事されている。

何より、人気が無い。

道中、販売機で飲物を買い、河原で話し込むのが常となっていった。



ある新月の暗い夜、川に小舟の様な物が浮いていた。

特別、気にしなかったが、少し目を離すと、短時間で有り得ない遠くに移動していた。

友人に確認すると同意していた。

よく見ると乗員が居ない様に見えたが暗いので正確性を欠いた。

薄気味悪くなったので、その日は帰路につく。










数日後、友人と懐中電灯を用意して、再度、河原に向かった。

道中にいつもの販売機で飲物を買う。

前回も雰囲気が違ったが、その夜は特別、異様な空気感だった…

小舟は姿が無かったので、暫く話し込んでいた…


突然、川面を割る様な大きい水音が聴こえて驚く

そのまま掻きなぐる大音量になり、深夜の河原に響き渡る。

慌てて音源に懐中電灯を向けたが何もみえない

爆音が響く中、友人が、少し川下に移動した。

水面を照らす…


「!!」


2m程の黒い円盤状の影が水面に覗き、水面下に5m以上?の黒い影の物体が大きく波を立てて、河原から照らす友人から離れていく。

友人は大声を上げて踵を返し、私の方に逃げて来る。

私は物体が離れていくのを確認していた

…が、友人は叫び声を上げながら、私の横を通過していく

私も釣られて恐慌にかられ、友人の後を追った。


全力で走りながら振り返るが、追われる様子は無かった…



土手の上に止めていた自転車の所まで逃げてきた。


少し余裕が出来て、お互いの認識した物を確認し合う。


友人は、私より近い所で見たのだが、接近して来ていると錯覚して襲われると思い、逃走したらしい

落ち着いて見ていた私は、逆に離れていってた事を告げる


一旦、逃げ切り、呼吸が落ち着くと、二人とも勇気が回復してきた。


再度、河原に戻る事となった。



踏み出すと、友人が異常を告げてきた。

何故か、服が濡れているという

水が飛んで来たりはしていないはず…

気付くと私の服も肩口から腹部まで濡れていた…

二人、思考を巡らしながら我身を振り返る

視線が、手に持った缶飲料で止まる。


…空っぽだった(笑)



缶飲料を持ったまま、全力で両手を振って走って来た事に気付く。

大声で笑い合った…




再度、落ち着いた所で、河原に戻る



河原で二人を待っていたのは、静寂だけだった…






【追記】


画像は春先に撮影した物で、水門が閉じていたので当時より水深が浅いです。 








 
↑フェンス際から友人が照らした。


道中、販売機のメロンクリームソーダを買って、現場で飲むのがルーティーンでしたが、そのまま振り回して走ったのは想定外(笑)

ベタベタでした😅

冷たかったハズですが、本気で慌てると、そんな事にも気付けないという事実に、未だに呆れてしまうというか…現場では冷静なツモリでいましたが、そうではなかった(笑)


 

 

↑縦画像だと小さい感じに仕上りましたが、イメージ、こんな感じでした。

本件は、現在なら合理的な説明が可能ですが、当時はガキなので大いに盛り上がっていました😅

ネッシーだ、妖怪だ、UFOだ(笑)


大人や先生様に話すと、昔、河口近くにクジラが迷い込んだ事は有ったらしいです。

近年では、上流で洪水が発生して、河川沿いの牧場が浸かって牛が流されたりしています。


その後、何度も行ってみましたが、謎物体とは二度と遭遇しませんでした。




本稿タイトルは、昔のラジオ番組「夜のミステリー」から拝借、加筆しました。

怪異の話をラジオドラマ型式で放送していました。当時はメディアの種類が限られていたので、怪異系の話が聴けるという貴重?な番組でしたね~

子供の頃なので番組の怪異話は、ほぼ覚えてないですが(笑)

挿入歌かエンディング?か、アドバルーンって曲だったと思ったのですが、怖い番組なのに妙に明るい曲という違和感とメロディーは今も覚えています😅

久しぶりに聴きたくなったので、ネットやYou Tubeを探すと、番組内容の録音は何話か有りました。

IT社会の時代、感慨深い。

しかし目的の曲が見付けられず…

残念💔



【現代的考察】


本件、恐らくは、魚のボラか何かの密集による集団行動を目撃し、恐慌により怪異と錯覚しただけ、なのではないかと思われます(笑)


あっさり解決😅


話は、あと3回予定してます。


以上、お付き合い、有難うございました✨
 

…次回は来週末の予定

心霊系の話「案内板」に続く😱😱😱



Posted at 2022/07/15 21:03:33 | コメント(3) | トラックバック(0)
2022年07月09日 イイね!

勝手に映画レビュー「ザ・バットマン」

勝手に映画レビュー「ザ・バットマン」 


こんにちは☀️


今回、勝手に映画レビューするのは

「ザ・バットマン」


【チョッとネタバレ有り】


今作のシナリオは、犯罪捜索系サスペンス重視という、独特なストーリー展開を見せる作品。

約3時間と長尺な映画の、7割くらいは捜索関連です。

要人殺害事件を追っていると、死んだ父親の過去が暴かれていく構成で、まあ飽きずに観られる感じ。

ファンやマニアに対するオマージュも多数、盛り込まれていますが、解らなくても問題有りません(笑)


DCコミックのバットマンの映画化を、監督、主演以下を全面刷新した新シリーズ、三部作で予定されている。

全面刷新ですが、私の好きな「ダークナイトシリーズ3部作」のストイックなリアリズムの雰囲気は、ジャスティスリーグ(DCエクステンデッド・ユニバース)から本作にも引継がれています。

ストーリー展開から、むしろ重厚感は過去最高レベルかも。

今年から来年?も、DCエクステンデッド・ユニバース関連作品が5本以上は予定されていますが、私的にはオリジナルや過去作品との関連性を無視した映画連発は避けて欲しい所ですが😅

今作は、ウェイン家等の設定からもう違っているし、短期間で主役がコロコロコロナで文句を言えるのはココくらい(笑)



【TSUTAYAディスカスより】

『TENET テネット』のロバート・パティンソンが新生バ ットマンを演じた謎解きサスペンスアクション。 両親を殺 害されたブルースが悪と敵対する存在・バットマンにな ってから2年。 史上最狂の知能犯 リドラーによる連続殺 人事件が発生する。



監督は「クローバー・フィールド」「猿の惑星 新世紀・聖戦紀」の、マット・リーヴス。クールなリアリズムの世界観が良い感じだが、彼の個性か総指揮者or演出者なのかは不明。

今作では、トップガンマーベリック原案担当者と協同脚本でバットマン作品を犯罪捜索系のサスペンス要素重視で作っています。
 





 

主役のバットマンは、ロバート・パティンソン、どっかで見た俳優。😅

「TENET の」と言われても主役じゃないし、ハリポタのセドリックと言われても本気で観てないから覚えてないが(笑)

まあ線は細い気がするが、大半は仮面姿なので違和感は少ないかも

今作は超ハイテク兵器は少なく、身体能力寄りのアクションを頑張ってる感じです。

設定では、主人公がバットマンになって2年目って事らしい。

経験値が少ない危うい感じも所々に出していて演出が上手い。

まだバットマンの存在が知れ渡る前か、一部ゴードン警部達を除き、市警達からも「なんなのだ、お前?」扱いなのがウケる(笑)

知らなきゃ、コスプレの奇人としか思われないわね😅

しかし本人は、お構い無しで好きに振る舞うイカレ振り。
 



 

冒頭の地下鉄の輩をボコるシーン。

 
個人的に、今作バットマンはザコ殴っての追撃が、数発多いのがいい(笑)

若き暴力性というか悪人に対する怒りの演出?も良い味を出している
 




 


普段の足(車)は、普通?のバイクとコルベットC2

 



  


今回のバットモービルは、マッスルカー調の市販車的デザインに鋼管パイプのフレームワーク。

エンジンはフロントではなく、ミッドよりリヤ寄りにレイアウトの剥き出し。
 




 


ココぞでリヤのスラスターから噴射して加速するが、リヤのエンジンブロック直付け?で吸気口が無く、前後に短いのでロケット?なかなかのマニアックさ。

個人的にはダークナイトの装甲車が良かったが、運動性能重視?とフロント鉄塊バンパーは悪くない気もします…
 



 

ペンギンとの雨のハイウェイでのカーチェイスは、殆んど実車で撮影したらしい。

ソコソコ激しいカーチェイスで、車載カメラの主観ワークがリアルさを高めていた。
 




 


イカレ犯罪者のリドラーを追う捜索で話が進みます。

バットマンの親父様の事件や市長関連で、やや複雑なアレコレが解き明かされていくシナリオ。

チョッと長いかと思うけど、カットも難しい(笑)







 

後半、銃撃しといて、大した逃走もせず、呑気にカフェで寛いでいる所をアッサリ御用😅

 
知能犯という割に、そりゃ捕まるだろって感じ💧

只のイカレ?というチグハグさ


捕まるが、最期の混乱の準備は完了している…
 




 

ヒロインのキャットウーマンも出て来てストーリーに絡みます。






ラストでキャットウーマンとのお別れ?

彼女から共にゴッサムから出ないか?と誘われるが、空にバットマンを呼ぶバットシグナルが灯り…





監獄のリドラーをナゾナゾで弄る服役囚が、ジョーカー?

「少ない程、価値の有る物は?」


劇中、リドラーはナゾナゾを連発してました…

スパスパ回答するバットマン…


リドラーもスパっと

「…友達だ」


今作のリドラーは、某映画のジグソーのパクリかオマージュか(笑)ってキャラでした。

ココは次回作の登場予告…?



始まった新シリーズは賛否が別れる仕様ですが、監督の情熱は感じられました。

ストーリーはサスペンス寄りですが、魅せるアクションも確り入って私的には一応、飽きずに観れた作品でした。

お暇な方はどうぞ〜✋


以上、お付き合い、ありがとうございました✨
 

 
Posted at 2022/07/09 14:36:06 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「こんにちは🌞普段イイね開いてないのでイイね不要🤚。番宣ですがご興味が有ればどうぞ
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何シテル?   07/02 13:39
SOROMONです。宜しくお願いします。 顔写は飼い猫、みーにゃん♀が仔猫の時のモノです。 スミマセンが何シテル?は開いてませんので悪しからずです。
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