初期型KSR110忘備録サイレンサー編2

やはりカチアゲです。やはり中間パイプとサイレンサーの接合で苦労しましたがチマチマ削りながら現物合わせで差し込みました。

何せ中間パイプが太いので油断するとリアブレーキホースと接触します。
エンジン側を緩めサイレンサーも武川より少し外に出て取り付けましたのでブレーキホースとの接触は回避出来ました。

爆音かと思いましたが音量的にはバッフル着けようが着けまいが武川とほぼ同じくらいです。

それはそれでなんか拍子抜けしましたが音質はビミョーな感じでレーシーな感じですかね？アイドリングのトコトコは単気筒なので避けようはありませんが。

まー実はサイレンサー入口にバッフル的な奴で底が閉じてる奴を差し込みステンタワシを詰め込み触媒的な感じにしてみました。
少し消音に貢献してるのかな？って感じですかね？

ま、あんまり爆音であれは直ぐに外すつもりだったのでそうならなくて良かったのでは無いですかね。

ま、後でちょっと走って来ます。