アルパインアンプ　KTP-600　MRV-F300　接続方法による音質の違い

https://youtu.be/EXwQC4oynm8

0:00～1:46　変更前
1:47～　変更後

変更前
KTP-600
1CH.2CH.3CH.4CH
ミッドウーファー(X-160S)
ブリッジ接続

MRV-F300
1CH.2CH　スコーカー(TB-035M)
3CH.4CH　ツイーター(X-160S)
バイアンプ接続

変更後
KTP-600
1CH.2CH.
ツイーター　(X-160S)
3CH.4CH　とりあえず接続無し
バイアンプ接続

MRV-F300
1CH.2CH　スコーカー(TB-035M)
3CH.4CH　ミッドウーファー(X-160S)
バイアンプ接続


今までは、手持ちのアンプでミッドウーファーにはパワーあった方が良いだろうと安易な考えでKTP-600をブリッジ接続で繋ぎ、上のグレードのMRV-F300をスコーカーとツイーターにバイアンプ接続してましたが、ミッドウーファーの音質を重視してみたいと考えたところ、ミッドウーファーとスコーカーにMRV-F300をバイアンプで繋ぎ、ツイーターにKTP-600をバイアンプで繋いでみました(とりあえず2CH余り)


KTP-600がゲイン6割程度からノイズが気になり上げれなかったですが、MRV-F300はノイズ問題無かったので再度それぞれのゲイン調整きれいに出来たのも大きいかと思います。
特にボーカル音域が好みのはっきりするように変化したので、今回の実験は大成功でした。

色々セッティングや接続方法試すのも面白いですよねぇ♪
余った2CHを兄の車両に付ける予定だったHIFINEのバケモノツイーター勝手にコペンに付けようかな(笑)