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ぼのぼの先輩の愛車 [ポルシェ 911]

整備手帳

作業日:2021年4月15日

純正12Vバッテリー適正電圧(現実値)

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
CTEK満充電(=ステップ7点灯)時のポルシェ車載ディスプレイ上の表示電圧がWeb上に提示されていないため、安心のため覚えておくと便利。

ここでの指標となるバッテリーは、2014年式991.1型GT3純正の、小型な70Ah(他モデルの80分の70)AGM式12V硫酸鉛蓄電池で、この度ちょうどポルシェセンターへ1泊入院してバッテリー診断(等)を受け、寿命80%≦のグッドコンディションの“お墨付き”を受けたばかりの(つまり劣化していない適正状況の)ものを前提とする。

車のボディ表面の電圧を0Vとした時にバッテリー+端子(12V)よりも高電位のオルタネーター側の電圧(14V)にパッシヴに引っ張られるので、当然ながらポルシェの「エンジンが稼働しているか停止しているか」によって大きく変わってしまう。

下に述べる①②のうち、考察に必要な情報が得られるのは①の方。
2
①キーをACCにひねるのみ

車のセキュリティが解除され、ヘッドライト照明や送風、ナビ等が稼働する。
起動時+極の電位は瞬間的に12.5~12.6Vになるも、12.3Vくらいまで下がってplateauになる。
3
②エンジン始動する場合

ブレーキを踏みキーをひねるとエキゾーストサウンドと同時にオルタネーターと繋がり14.5Vになって、そこから徐々に14.7Vくらいまで上がってplateauになる。
4
以上がグッドコンディション時における、最も望ましい電圧の動きだ。

「バッテリー」の話をする訳だから、基本的にエンジンが稼働して“いない”時の値を言わなければならないのが分かるはず。
12Vの鉛蓄電池の理論上の最大電圧は、12.6Vのはずとなっている。エンジンを掛けると14Vになる(12Vを上回った分だけゆっくり逆流して充電している状態)。

そして電圧値は「点」であり仕事量ではないので、あくまで[バッテリーの寿命]の推定とは関係ない。寿命が近ければ数分で電圧が満杯になり、数分で無くなるだけである。
とはいえ、車外充電器に接続していない状況下でディスプレイ上12.3Vなどになっていたら、なんにせよ蓄電量が低下しているということだ。劣化云々とは別問題でそもそもCTEKで充電しなければならない。
ちなみにCTEK MXS5.0jpのステップ7は13.6V、2~4.3Aで優しく車体側へ流していく形らしい。

(画像引用)kiryu-corp.co.jpさまより

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この記事へのコメント

2023年7月29日 13:55
ものすごく為になります。
ずっとバッテリーに関して不安を持っていたので…
早速交換する決意できました。
コメントへの返答
2023年7月29日 17:05
ありがとうございます。新品の鉛蓄電池になられましたら是非CTEKでの常時充電をご検討ください。サルフェーション機能もあり、常に満充電付近を保ちましたら10年以上交換せずに維持できると思います。

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流行り物には本当に疎いです。 教えて下さい。 記事は見知らぬどなたかの整備の参考になれば。 30代後半で会社売却/FIRE。趣味が人生となりました...
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