2019年11月27日
写真を撮り損ねましたが、27,000km突破。
前回のキリ距離26,000kmは10/5だったとか。
後1ヶ月でどのくらい走るんだろう…。
Posted at 2019/11/29 22:47:08 | |
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フィット | 日記
2019年11月10日
11月10日で愛車と出会って4年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!
■この1年でこんなパーツを付けました!
何つけましたかね?
■この1年でこんな整備をしました!
何しましたかね?
■愛車のイイね!数(2019年11月10日時点)
129イイね!
■これからいじりたいところは・・・
ほぼ満足してますが、何かありますかね?
あ、ドラレコが古くなったので、ぼちぼち買い換えを検討してます。
■愛車に一言
あんまり洗車してませんが、これからもよろしけ!
>>
愛車プロフィールはこちら
Posted at 2019/11/10 17:58:02 | |
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2019年11月07日
※11/7のことを11/8に書いた記事です
6日の朝からナゾの腹痛に襲われ、地元の病院で診てもらったところ「尿路結石」との診断をくだされ、痛み止めの座薬と尿管の動きを抑える薬を出してもらって様子をみて…ということにしましたが…
結局、夜には痛みはぶり返し、眠ることができずに夜中にも座薬を入れてみたものの、結局ずーっと痛いまま。
朝、会社に休むことを伝え、昨日行った病院にまた行って相談することに。
で、本土の総合病院に紹介状を書くから、そこに行ってくれということになりまして、その時には少しの痛みだったので、自分でクルマを運転して行くことにしました。
しまなみ海道を下りて、高須インターを出て病院まであと2km弱というところまで来たところで痛みが増してきます。
何とか駐車場までたどり着き、病院に入って受付を済ませます。
この度の受診科は泌尿器科。
初めて来たので案内係の人について行って診察室の前で待ちます。
痛みはずーっ続いていますが、30分ほど待たされて採尿と腰回りのレントゲンを撮影。
そこからまた30分程度待たされます。
ようやく名前を呼ばれ、診察室に入りました。
レントゲンを見たところ、石は写っていません。
でも症状的には結石なのは間違いないようで、腰回りにエコーをかけてみると、石の存在が確認されました。
尿路結石の中には、レントゲンに写らない素材のものがいくつかあるようで、ワタシのお腹の中の物もそのタイプのようらしいです。
腎臓も少し腫れていたようです。
「これはCT撮らんと位置やらサイズやらわからんね…」ということで、一旦診察は中断で、次はCT撮影のところへ移動。
人生初めてのCT撮影をしてもらいました。
そこから、また30分くらい待たされて、診察再開です。
サイズは3~4mmくらいで、場所はどうやら膀胱と腎臓をつないでる尿管の途中。
そこが詰まっているので腎臓で作られたオシッコが膀胱まで下りずに腎臓に負荷がかかって痛みが出てるということだそうな。
「結論から言うと、今日今この段階で治療することはないです」とサラッと言われました。
普通は、このくらいのサイズの石の場合には石を溶かす薬を飲みながら、自然に下りるのを待つんだそうです。
もちろん、痛みに耐えながら。
それはどのくらいの期間かかるのかと聞いたら、「数週間は覚悟してね」と言われ、倒れそうになりました。
この診察を受けてる間も痛みは多少の波はあるものの、けっこうな痛さで続いてます。
これをまだ数週間辛抱しないといけないなんてムリだなと思っていたら、ある提案が…。
それは、「石はすぐには取れないけど、今の痛みを取ることはできないことはないよ」と。
その方法は…。
膀胱からステントという管を腎臓に向けて入れて、腎臓に溜まっているオシッコを強制的に膀胱に下すという方法だそうです。
これなら、とりあえず今日でもできる…と。
ただし、これにはちょっと問題がありまして、ステントを入れるのは尿道からということで、チンチンの穴から突っ込むのだそうですよ(はぢゅかちぃ)。
もちろん、ちょっと痛い。
さらに、ステントは3か月くらいしかもたないので、それまでにまた抜く作業をしないといけない。
さらに、このステントが尿管の途中に引っかかっている石をそこに留める可能性があるので、自然排泄されない場合がある。
そうなると、ステントを外した後に外科的手術で石を取り除くことになるんだそうです。
ネットで見てると「超音波を当てて石を砕く」とかあったんで、そういうやつかと思っていたら、全身麻酔でやるやつで、3泊4日の入院が必要なんだとか。
手術はすぐにはできないとのことで、12月の中旬以降でないと予約が取れないと言われ、12月にそれだけ会社を休むわけにもいかず、手術予定日を1月の後半にしてもらうことに。
で、ステントを入れるのでまた場所を移動。
手術室に行って術着に着替えて、手術台に乗ります。
先生が来て、チンチンをポロンと出して、まずカメラを突っ込まれます。
結構、太いんですね。
で、やっぱりグリグリ突っ込まれると痛い。
だいぶ痛い。
ちょっとどころじゃない。
お腹の痛さより痛い。
で、膀胱の中の確認をして、ステントを追加で入れます。
これも痛い。
かなり痛い。
何分くらいグリグリされたのかわかりませんが、寒気を感じながら汗がにじんでました。
で、処置が終わると、お腹の痛みは無くなってます。
そりゃ、腎臓に溜まってたものが排出されたんですからね。
先生が言うには、「しばらく血尿が出ます。膀胱に違和感がしばらく残ります。オシッコするときに腎臓あたりに違和感を感じます。」とのことでした。
とりあえず、12月に一度通院して、経過の確認と1月の手術のための検査をすることになりました。
石を溶かす薬をとりあえず12月まで飲んで、うまくいって薬が無くなっていれば1月の手術はキャンセル。
石が残っていれば、覚悟を決めて入院です。
以上の処置をしていただいて、今日の診察は終了。
検尿・レントゲン撮影・CT撮影・ステント挿入手術をして、病院で払ったお金は約3万円。
入院したらどのくらいするんでしょうね。
で、病院を後にして帰宅。
1時間毎に感じる尿意にオシッコしますが、量はちょっとで色は真っ赤っか。
膀胱炎になったようなチクッとした痛みがチンチンの先の方にあります。
また、膀胱に圧がかかるからか腎臓に違和感を感じます。
夜にお漏らししないか不安でしたが、それはありませんでした。
で、翌日8日の夜には、赤味はだいぶ無くなりました。
排尿時の痛みもだいぶ小さくなってきました。
それにしても、尿路結石なんてなるもんじゃないですね。
Posted at 2019/11/08 21:29:31 | |
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体調とか病気とかケガとか | 日記
2019年11月06日
今朝、出社後に会社から仕事に出た辺りから、左のわき腹辺りに違和感を感じてきました。
そのうち収まるだろうと仕事を続けましたが、痛みはどんどんひどくなります。
途中の港務所のトイレに駆け込み、30分以上座ってましたが、ウンコも出ない…。
途中で仕事を切り上げ会社に帰りました。
会社まで帰っても痛みはひかず、トイレに行っても相変わらずウンコも出ません。
どうにも我慢できず、病院に行くことにしました。
午前中の受付は11:00までだったので、10:50頃に受付をしてみたものの、今日は検査日で予約を優先するとのことで、「診察できても14:00頃からになりますけど、我慢できますか?」と、泣きたくなるようなことを言われまして、ちょっと無理そうだったので、他の個人病院に行くことにしました。
もうヨタヨタしながら移動し、受付をして順番を待ちます。
わりと早めに呼んでいただいて、「左側のわき腹が痛い」と症状を伝えると、「とりあえずオシッコ取ってみましょう」ということで、採尿することに。
で、オシッコを取ったところで奇跡的に痛みが治まりました。
一応、腹部のレントゲンも取って、診察を続けてもらいましたが、結果は「尿路結石」。
痛いの場所とオシッコに血が少し出てたことで特定されたようです。
腸に問題がないので、ウンコも出ないはずです。
採尿したタイミングで石が動いたのか、説明を聞いているときには、痛みは全くなくなってました。
「もっと詳しく診てもらいたかったら、大きな病院に紹介状書くけど…」と言われましたが、その時には痛みもなかったので、薬を出してもらって様子をみることにしました。
お昼からは、痛みもなく普通に仕事をこなして今日は終了。
ところが、帰宅中にまた痛みが出てきました。
帰ってシャワーを浴びて、横になってましたが、だんだんとまた痛みが強くなってきました。
痛くて震えが来ます。
痛み止の座薬を投入することにして、子どもの頃以来のお尻からの…。
今は痛みは治まってます。
夜中に薬の効果が切れて痛みがぶり返さないことを祈ってます。
Posted at 2019/11/06 21:00:21 | |
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体調とか病気とかケガとか