スレーブシリンダーとクラッチホースの交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
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最近クラッチフルードのタンクの汚れとフルードの減りが気になったので色々とチェックしてみるとスレーブシリンダー周りのフルードのにじみとを固定するボルトの錆を発見。
と、言う事でスレーブシリンダー交換。それとついでにメーカー不明のホースもステンレスに。
スレーブシリンダーはExcedy、ホースはいつもお世話になってるMazdartrix製で。
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今回はスレーブシリンダーとホースの両方を交換するので作業効率を考えて家で先に組み立ててしまいます。
バラで取り付けると工具のスペースの確保も微妙ですし、家だと落ち着いてやれるので(嫁に嫌味は言われますが)
シリンダー内はフルードを筆で塗って、ピストンは錆防止にグリースを薄くぬっておきます。
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インタークーラーとヒーターホース等作業スペースを確保するために外してスレーブシリンダーにアクセスし易くするもここで早速トラブル…
シリンダーを固定してるネジが錆で固着して回せないのでネジをなめる前に
WDー40に漬け込み、しばし待つ事に
その間に古いフルード抜き取り洗浄。
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おそろしく黒い液体のせいでタンク内がだいぶ汚れてましたが綺麗に洗浄。
そんなこんなしてるうちに固着したネジも無事にはずれて作業を進めます
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ホースが繋がってるラインのナットを緩めて中のフルードが出ないように注意しながら外していきます
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ほぼ溢す事なくホースも外レたので
スレーブシリンダーも取り外します。
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外すとこんな感じでクラッチフォークの頭が出てきます。
固定していたネジ周りだけは少し錆汚れがありますが他は問題なさそうです
今回はこのクラッチフォークを保護してるブーツも新品買っておいたのでついでに交換します
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33年物のブーツ(左)と新品(右)
新品はゴムがしっかりしてるので気持ち良い。
こういうパーツがまだ出るのはありがたい。
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ブーツ取り付け後はこんな感じです
ついでに周辺の汚れと錆をワイヤーブラシとパーツクリーナーで取り綺麗にしておきます。
あとフォーク頭にはグリース塗っておきました。
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交換後の新品ホースとスレーブシリンダー。ステンレスホースがカッチョ良い感じ。
ついでにヒーターホースの繋がるパイプも紙やすりで綺麗にして元に戻しました。ついでついでが増えて作業時間が長くなりますが、これの積み重ねが大事だと仲のいい整備士さんが言ってました。ただ金にはならないとも(笑
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全て取り付け完了。
ネジは錆防止を施しておきましたがどうなることやら…
増し締めをしてタンクにフルード入れてエア抜き開始。
嫁にクラッチ踏み係をしてもらい無事に終了。試験走行して漏れやフィーリング確認しましたが特に問題なく良い感じでした。 整備士の手を借りずに整備書見ながら一人でやったのは初めてで不安でしたが良い経験になりました。
これを活かして近いうちにキャリパーの前後交換を行います。
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ちなみに外したやつがこれ
うーん、動きはスムーズだけど
えらく汚れてる…
とりあえず綺麗にして保管しておきます
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