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[オックー]のブログ一覧

2022年11月30日 イイね!

グランツーリスモ7 リバリー Ford Sierra RS500 Cosworth'87 ラリー3種盛り 

GT7のアップデートに伴い、フォード シエラRS500コスワースが使用できるようになりました。
ゲーム内では2,000,000Crとなっています。実際のところは、このRS500仕様は500台が作られたそうで、現実ではオークションで1500万円前後だそうです。
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入手したシエラは黒だったのでジャックダニエルで作ってどんな感じか試して。

ある程度掴めたので、ラリー仕様を3台作成。
このためだけにシエラを5台買っています・・・。
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Focus WRC'05 モンテカルロラリー仕様
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2005年当時WRCはがっつり見ていたので記憶に残っている車です。クサラが速かった時代です。
ゲーム内でダートを走ったら面白いようにコントロール出来たので作成。リアウイングは純正を使用。

エスコート RS1800 mkⅡ ’77 RACラリー仕様
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いつからだったんだろう。レースカーにお酒やタバコメーカーが入らなくなったのは。
この規制が入ってからレースカーのデザインが一つの転換期を迎えています。
デカデカと貼られたマルティニや、黒にゴールドのJPSなんて今見ても斬新だと思う。
そんな中でロスマンズ・カラーも有名です。F1とかバイクのカラーですね。
今回はその前のロスマンズ・カラーです。こちらはあまり有名ではないですね。
ライト周りを黒にしてリアウイングをAタイプのシンプルなものに変更したら、シエラには見えなりました。

RS200 ’86ラリー仕様(ロードVer)
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シエラRS500だからRS200もアリだろうと作成。
RS200は文句なくカッコいいです。ストラトスよりも好きです。
ダートではなくロード用としました。フロント・ウイングをBタイプ、リアディフューザーも装着。
86年を中心に少しだけ変更しています。年代が被っているためかカラーが馴染みます。

シエラで4台一気に作りました。走ってよし、塗ってよしと弄りがいがある車です。
Posted at 2022/11/30 15:16:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2022年11月29日 イイね!

グランツーリスモ7 レース用ビートを復元

プロフィールに書いてますが、結婚する前までは軽自動車でアマチュアレースしていました。

免許を取ったのが1992年。3代目Today Xi(ブルメタ)に乗っていました。
その3年後には友人とその兄弟3人で軽自動車のチーム立ち上げ。走りメインのチームでした。
サーキットやジムカーナ、走行会などに参加していました。

就職を機にHONDA Beatに乗り換え。この車でもやっぱりサーキットやジムカーナなんか走りつつ、ドレスアップもする。

今は無き、岐阜県の瑞浪サーキットをメインに走っていました。そこで軽自動車のレースが開催されます。当然、参加。

しかしながら限界を感じていました。
当たり前です。サーキットもこなす、通勤もドライブもこなす。1台でそれを全部やろうとすればどこかに綻びが出ます。
サーキット用に組んだ車高調、硬すぎて缶コーヒーが普通の通勤でもこぼれる。CDは音飛びする。
ほぼ特注に近いフルチタン製エグゾーストシステム。タコ足とマフラーがフルチタンで触媒なし。サイレンサーを入れても爆音です。普通に走っているだけでパンパンと音がします。

Meet the Beatという現在でも行われているビートのイベントに参加したときに1台のビートが売りに出ていました。
実車はなく写真と簡単な説明だけのビート。
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外装はノーマルだが、ボディカラーはRX-7(FD)のイエロー。
ボンネットはFRP製。
内装なし、エアコンなし。ロールケージ付き。
永井電子製の油圧・油温・水温計装着。
エンジンは純正ボアアップ・バランス取りし696㏄。
強化メタルクラッチ換装。
キノコ型エアフィルター装着。
追加オイルクーラー。
CPUはリミッター解除(他詳細不明)。
バッテリーはバイク用乾式バッテリーに換装。
サイドシルのウレタン充填。
走行距離8万キロオーバー。

で、30万円。現金一括のみ。

即決で買いました。

怪しい車ですが、ちょうどレース用のビートが欲しかったのです。
この後、普段乗っていたビートは乗り心地重視に切り替えて、付けていたレース用の部品をすべて移植したり、追加購入したりして完成しました。

で、出来たのがこのレース用ビート。
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外見は当時と全く同じに再現できました。

このレース用ビートの追加スペック。
・RSマッハ製フルチタン・エグゾーストシステム
・RSマッハ製減衰力調整式車高調サスペンション
・友人から安く買ったアルミホイール
・FRP製ドア
・FRP製トランク
・マッドハウス製サイドフレームサポート
・エスケレート製バケットシート+4点シートベルト
・プロジェクトμ サーキット用ブレーキパッド
・タイヤ アドバンA048 セミスリック
となります。

レースの時は、スペアタイヤ・助手席・屋根を外して走るので、車重は純正760㎏から700㎏程度になっています。

馬力はどのくらい出ているのかわかりません。推定70psもあればよい方です。
エンジン・スピードリミッターが解除されている詳細不明のCPU。
純正レブリミットは8600rpmですが、9800rpmまでは許容範囲と前オーナーから言われました。ただし、5速9800rpmは30秒が限界だとの注意があります。

実際、5速9800rpmまで回しましたが、油温が一気に上昇しやばいことになりました。30秒が限界です。スピード・リミッターも解除されているので140km/hに針が当たってしまい最高速は分からず。感覚的に160km/hは出ていないと思う。

このレース用ビートで2年ほど走って引退しました。
セミスリックタイヤのグリップは凄いですね。ショートサーキットでなら普通車をインフィールドで突っつけます。
軽自動車のレースでは、ターボクラスと混同で走りました。このビートは無制限クラスになるのですが、参加台数が私と友人の2台のみなので。ターボクラスの方は、ブーストアップ禁止、触媒レスマフラー禁止、タイヤはスポーツタイヤというレギュレーションでした。
最後尾からスタートしても2周目に入る頃には私と友人が先頭になっていました。そのぐらいの速さはこのレース用ビートにはありました。

懐かしい思い出です。

グランツーリスモ7でビートが購入できるようになったときに、懐かしさあまりこのレース用ビートを極力再現してみました。
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この辺りが近い感じとなります。サスペンションについてはロール・バーは未装着、LSD無しなのですが、ゲームなので取り外しできません。

タイヤに関してはセミスリックは本当にスピンしなかったので、自分の感覚ではレーシング・ハードで良いかもと思います。

アシストはすべてOFF。当時、ABSはオプションだったなあ。
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ゲームなのですが、20年ぶりにレース用ビートに乗りました。
ABSもTCSもない車ってこんなに難しかったか?と難儀しています。
当時は乗りこなしていたと思うけど、今は乗りこなせないです。

だからこそ、もう一度このレース用ビートで自在に操れるように走っています。
Posted at 2022/11/29 19:16:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2022年11月27日 イイね!

グランツーリスモ7 リバリー ジャックダニエル3種盛り


この1か月間、ほぼアメ車ばかり作っていました。アメ車のデザインは苦手というのもあって(もともとグランツーリスモではあまり興味がなかったのもある)敬遠していたのです。
ネタとしてアメリカ海兵隊仕様を作ってからコツが掴めてきたので、そのコツを忘れないようにとにかく作ることに専念していました。

ここから始まりました。
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11月2日に作った「とてもひどい」チャレンジャー’70。

海兵隊仕様で慣れてきたので、11/20にジャックダニエル仕様で作ったのがコルベットC3。
ジャックダニエル。ちょうど飲んでいたんですよね。アメリカン・ウイスキーの中ではトップ3に入るほど好きなウイスキーです。あ、これバーボンではなくテネシー・ウイスキーです。
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アップデートでフォード・コスワースRS500が追加されました。ボディカラーはブラックなので、習作として2代目を作成。これが11/24。
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コスワースは妄想が捗る車です。フォーカス・ラリー仕様にしたら面白いかも。欧州フォードですが、GT7ではアメリカに分類されています。
次のステップアップとしてひとまずジャックダニエル仕様で作成してみました。

2台作ると3台目も作ります。自分の中では3台目が集大成という意味もあります。
ネクスコ仕様やUS NAVY仕様もそういう意味で3台作っていました。

で、3台目に選んだのかこれ。
プリマス スーパーバード ’70
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そして僕は途方に暮れる。
大沢誉志幸

なんというか。初めてGT7でこの車を見たときは度肝を抜かれました。実車でキャデラック・エルグランドを見た時と同じ衝撃を受けたこの車。
史上初200mph(320km/h)を達成した車です。この形のまま市販されました・・・。

初めてみたとき、これをどうデザインするってんだ?と途方にくれました。絶対に無理と。
ところがこの車、GT7リバリーで2200台近くがアップされているという愛おしい狂気。
全部みました。そして雰囲気を掴みます。

んじゃ、トライしてみるか。
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意外にしっくりいったのに自分で驚く。2時間ほどで完成。

同じジャックダニエルですが、デザインは車ごとに変えています。
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スーパーバードは一番初めに作ったチャレンジャーで失敗したエングレービング(ツタみたいなうねった模様)を採用しました。アメ車らしい感じが強くなったのですが、このエングレービングは難しい。多分、この車でしか使わないと思います。
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同一カテゴリーや同一車種で3台並べるとそれだけで絵になります。

プラモデル作りが出来ず15年。ミニカー集めも断念。
その反動なのか、GT7のリバリーで妄想が捗っています。

Posted at 2022/11/28 00:08:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2022年11月25日 イイね!

車検、終わりました。

C5エアクロスの初回車検が終わりました。

必要な交換部品は全交換して、もろもろ15万円程度。
まあ、こんなものでしょう。
国産に比べれば高いですが、ここは致し方がないですね。

だって、人間ドックでも1泊2日のパックなら10万円は超えますし・・・。

今回、ディクセルのブーレキパッドを注文していたのですが納期が未定となり交換はしませんでした。発注はかけてあります。
ブレーキパッドの残量がまだあるので、次の点検か車検の時に交換でもよいかな?と思っています。

C5エアクロスは全くの健康優良児でした。

しかし、今回は自分の車が戻ってくるのが待ち遠しかったです。
代車のプジョー2008GT-Lineで1週間過ごし、低速時の路面衝撃も慣れてきていました。シートの硬さも少し体に馴染んできていました。

でも、恋しいんですよね。

ディーラーで待っている間、C3に座ってみたのですが2008よりもシートの当たりが優しいですね。シートはやっぱりシトロエンの方が良い。

2008で気になったのが、パワーウィンドウスイッチの位置でした。リアを開けるには少し手を後ろにしなくてはいけないんです。C3やC5エアクロスは指を動かすだけで操作できます。些細なことだけど気になりました。

久しぶりにC5エアクロスに乗って「ああ~これこれ。」と。
低速で路面のわだちで左右にワサ~ワサ~と揺れる車体。段差を乗り越えた後の前後にユサ~ユサ~と揺れる車体。
シートも適度に柔らかく。
ステアリングもやや軽め。
軽くアクセルベダルに足を載せておけば走ってくれるトルクの厚さ。
かすかに聞こえてくるディーゼル音。

全体的にゆるい感じ。2008が何から何までカチッとしていた分、このゆるさが恋しかったです。

20年以上このゆるさの虜になっているので無事に戻ってくればそれでよしとなりますね。

帰宅後、ハイパールーブ165を2本(100mL)追加。シートをタピールで保湿しておきました。
Posted at 2022/11/25 11:53:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエンC5エアクロス | クルマ
2022年11月23日 イイね!

グランツーリスモ7 リバリー US navy 三種盛り


ダッジ チャレンジャーR/T ’70から始まったUS navy仕様。
アメ車で3台作りました。

ダッジ チャレンジャーR/T ’70
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これ、結構きれいにまとまったのですが、この後がなかなか進まなくなります。

ポンティアック トランザム ’78
5度目の改修の末、完成。
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以前のものは黄色が占める割合が多すぎたので少なくしました。
ブルーエンジェルズは曲技チームなのでスポンサーロゴとゼッケンは排除しました。

3台目は、シボレー カマロ Z28 ’69。
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1度目はチャレンジャーと同じカラーリングにしたのですが気に入らず。
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思い切って艦載機らしくロービジ(低視認塗装)に変更。
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この車だけ、デカールを半光沢にしてあります。そのため、あまり目立たないカラーとなりました。

3台揃ったので写真撮影。
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ミニカーもプラモデルもそうだけど、並べて見るのが好きですね。

アメ車のオールド・カーの作成は慣れた気がします。

Posted at 2022/11/23 17:12:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記

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「[整備] #コペン カーメイト ドリンクホルダー DZ581取付 https://minkara.carview.co.jp/userid/3346301/car/3118288/8248885/note.aspx
何シテル?   05/31 15:21
子どもが生まれたのを機に、軽自動車の草レースから足を洗い、シトロエン初代C5前期型を購入。その後、後期型に乗り換えて早20年弱。気が付けばハイドロ沼に沈んでいま...
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