［オックー］のブログ一覧

デザインがカッコいいとか悪いとかという次元では語れない。
一度見たら二度と忘れられない呪いのデザイン。
泣く子も黙る。いや、素足でダッシュで逃げ出す。

Pontiac Firebird Trans Am　’78。
純正でボンネットにでかい鳥！
企画した奴もOKした奴もどうかしている。
こういうことが出来るのがアメリカらしいですね。

Audi TTS '16。
グランツーリスモ6の時からアウディとの相性が良く、7になっても初代TT、このTTSをよく使っています。ドリフトはもちろん、グリップで走ってもショートホイールベースで旋回性が良くって良い車です。

実際に「欲しい」とまで思ってしまって認定中古車を見ていた時期もありました。
実際に購入したら・・・というカスタムを施してしばらく走っていました。

で、エンジン当選。R８のエンジンをスワップすることに。
東京エクスプレスで2分10秒前後で走れる化け物になりました。

そうとなれば、それに見合った車を作らねば！
で、大好きなクアトロ　A２のGrBラリー仕様にします。
ベースはクアトロA2。これに40周年記念車のデザインを混ぜてみました。





このカラーリングは定番でリバリーでも数多くありますね。意外なことにA2仕様はなかったのです。

車検が近いのでエアクロスの掃除。
今まであまりやらなかったところを重点的にします。

エンジンルームの汚れはそれほどでも。カウルトップをシリコンスプレー艶出ししときます。ついでにワイパーも。
気になっていたドア周りの汚れ。ガラスに横筋が付くんで。結構汚れていました。

ゴム類も白っぽくなってきています。これもシリコンスプレーで艶出しておきました。

給油口って掃除したことあったっけ？かなり埃が溜まっていました。TOTALと軽油の緑のステッカーは納車時から貼ってあるのでディーラーが貼ってくれたのかと思う。

なんだかんだで1時間半ほど。

昼時なので腹減った・・・。

車で5分のところにあるドムドムバーガー。静岡県ではここだけらしい。近すぎて利用しないアルアルです。

で、最後に食べたのはいつだった？年単位？

ビックドムバーガーにしました。スタンダードな味を忘れています。
トッピングがきれいです。食べるとバンズが柔らかい。パテも香辛料がきつくなくて意外にあっさり系。

高校生時代、チェーン店のバーガー屋で1年半ほどバイトしていました。ここで嫌というほどハンバーガーを食べたので、その反動か5年くらいはほとんど食べなくなりました・・・。
作る側だったので、ついそっちの視点で見てしまいます。

ドムドムバーガー、丁寧だなあと感じました。ごちそうさま。

帰りにタイヤ館によって空気圧のチェック。2.0KPAだったので2.3に補充して帰宅。

酔っぱらった勢いで購入したカーメートのドリンクホルダー「DZ530Z」。
フィールダーにでも付けようかな～、試しにコペンに合わせてみようか？と奥さんに話すと・・・。

どうやら奥さん、コペンに対して唯一の不満があるそうです。
それは。

車のデザインで「丸目４灯」の車には好きな車が多いです。アメ車も実は好き。

で、ダッジ　チャレンジャー　R/T　’70です。
アメ車は大排気量で大トルク。ゲームでパッド操作だと簡単にリアがブレークして使いにくい車になります。アクセルをボタンに振ってあるので0か100のアクセルワークになります。
ところが、LSDの効きを20・5・5程度にすると割と挙動が穏やかになり、リアがあまり暴れなくなります。それに気が付いてからはアメ車を使うようになりました。

スワップエンジンで現行のチャージャーなどの『ヘルキャット』モデルが載せている6.2ℓ V8 HEMIエンジンのHellcat-Chargerがあったので載せてみました。
見た目は古くても中身は最新っていうのはロマンがあります。

で、塗ってみよう。

アメ車の旧車のレースカーって独特のデザインです。日本ともヨーロッパとも違う、レースカーを一目見て「これ、アメ車！」いうデザイン。何とも言えないのですが独特の雰囲気があります。

これを習得してみようとトライしてみました。

で、これ。
ボツ！
違う、そうじゃない。

作るだけ作ってみましたが、上手くいきません。
もう一度、ネットで画像を探してステッカーの配置やカラーリングを観察してアメ車のレースカーのイメージを覚えます。
GT7のデカールも漁って使えそうなものは片っ端からDLしました。

７０年代・・・。F-8クルセイダーとかA-7コルセアⅡが全盛期な時代。エリア88は愛読書です。
あ、この2機は艦載機だな。なら、US　navyにしてみよう。これならデカールの配置は艦載機っぽくすれば良い。日本車でゼロ戦スタイルな車は結構あるんですが、アメリカは意外にないのが不思議。