ＤＡＩＳ(ﾀﾞｲｽ)のブログ一覧

最近の謎。



カーナビのコンパスと、ダッシュボードに置いているコンパスの方位が全然違う



どっちが正しいんだ



もっと不思議なのは、地元から離れていくと二つともほぼ同じ方位を指すのだ



どっちがバカなんだ



カーナビが正しいんだろう。と、思いたい…

僕だけの話をするのはこのくらいにしといて、キューの話をしておきましょうかね。


今月に入ってから急遽、駐車場を変えました。
今の家の目の前にある駐車場で、ある日突然、空きありの看板が出ていたので、速攻管理会社さんに問い合わせ。難なく場所をゲットし、次の日に引っ越ししました。

以前までの場所は、常に太陽にさらされ、地面は砂利。風が強い日には目の前の畑からの砂ぼこりが舞い上がり、夏になれば敷地内は雑草がモーレツに伸びてくる。

そして、思い出したくない出来事の数々…

止めた当初から嫌だった場所で、家から歩くし不安でしょうがなかった２年間でした。
家の前の駐車場は空かないのか？空いたら料金がいくらであろうと止めるぞ！

と、願っていたらですよ

料金は以前の場所より少し高く、敷地内は砂利ではあるけど、陽がそんなに当たらないし、何より出掛ける時も楽で、忘れ物してもすぐ戻れるし、言うこと無しなんです。家の玄関開ければすぐ見えるし、自分の部屋からも見えるんですから
なので、リモコン通知タイプのセキュリティを付けたら余裕で届きますからね～そのうち付けますけど


と、ようやく安心しましたが、実はまだ以前の駐車場は契約中だったりします。
月明けに連絡したので、今月分も払う形になったためです
ですが、来月になれば敷金が戻ってくるので、プラマイゼロなんですがね。

なので、そこの駐車場はキューを弄るときの作業場としてキープしているような状態です



…ということは、何かやるんだね？


と、なりますかな


一応ありますけどね。

それは近々に

来年の自分は何をするんだろう。何をしているんだろう。


ここのところの日記を見ていただいて分かるように、自分、ちょっと壊れてます。

オンの世界での自分の立場と人間としての低さ。何だか本当の自分が出てしまいそうで、その環境に影響を与えやしないか不安に。

むしろ、周りがそうさせているのか。

３年というのは偶然ではないと思った。
たまたま、今の自分の年代と重なっただけに過ぎないんだろうが。


自分はその世界では観察をしているようなもので、周りの圧倒的な力にかなわず、ただ見ているだけか、くらわされるか。


イメージすると、ピンボールの玉のような感じかな。
あっち行ったりこっち行ったり、落っこちてはやり直し、ひたすらそれを続けるような。


そんなことがあるから、オフになると余計にローになる感じ。
普段なら車に乗ってあれやこれやと行動はするが、心は暗。

結局、オンとオフが似たような状態。



ついには夢にまで出てきた。
ある時は被害者。ある時は加害者に。

加害者になる夢なんて今まで見たことがない。それは現実のようなインパクトだったが。



こんな気分になると段々危険になりそうだけど、注意はしておかなきゃね。所詮、小さな人間の考えることなので、外には何ら影響は無いけど。




でも、偏見はよしてよ。

俺は知らない
俺は出来ない
俺は言えない
俺がやるのか？
俺が負うのか？
俺が抱えるのか？



何がしたいのか
何が出来るのか
何がいけないか
何をすべきか
何を考えるか
何を思うか



みんな幸せさんだ。
みんな楽しそうだ。
みんな輝いている。
みんな素晴らしい。



うるさい！
近寄るな！
お前は誰だ！
馴れ馴れしいんだよ！




言わずとも感じない。

一つの空気は一瞬で飲み込まれる。


ここはなんだ？

俺はなんだ？

もうわかった。

もう見えない。

進んだって止まったって。




ただの空気になっちまおう。



無意味に。

今日の仕事で、なかなか残念な場面に遭遇した。


向こうの未確認でありながら、元々知らなかったのか？と。

そして主旨が分かると、ダンマリし、目も合わせず。それまでは結構こっちにあれやこれやと言ってきたんだが。

まぁ、こっちは依頼されて来ただけだから、何を言っても構わないのだが。


話がつき、自分はその場を後にする。その瞬間…



なんだ？おまえら



二度と見たくねぇ。あのツラ
でも、もしまた機会があったりしたら、その時はこっちがか～なり冷めてやって来てやるから


主導権がどこまであるかは知らんが、自分本意に当たり散らしたら負けでしょう。ビジネスでは。
結果がすぐ出るじゃん。ちゃんと調べれば。

働いてるもの同士、もめてたら何にもならないしさ。変だし嫌な気分になるだけだろう。

そんなことが分からなければ手を引いて頂きたいね。



まぁ、こういう社会では通用しないだろうがね…