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以下、引用。


国立環境研究所は､直噴ｶﾞｿﾘﾝ自動車から高濃度の粒子状物質(PM2.5)が排出されることを確認したと発表した｡

同研究所が､欧州自動車ﾒｰｶｰと日系自動車ﾒｰｶｰの直噴ｶﾞｿﾘﾝ乗用車各1台づつの排出ｶﾞｽを調査した結果､粒子重量は少ないものの､粒子個数の排出量は従来のｶﾞｿﾘﾝ車(ﾎﾟｰﾄ噴射ｶﾞｿﾘﾝ車)の10倍以上だった｡

また､粒子の化学組成を調べたところ､重量の大半はｽｽ(元素状炭素)であることが判明した｡

直噴ｶﾞｿﾘﾝ車は､燃費が良いため､ここ数年間で急速に普及しつつあるものの､微粒子の排出状況についての情報が不足していた｡

日本では自動車から排出される粒子個数についての規制は無いが､欧州では直噴ｶﾞｿﾘﾝ車に対する粒子個数の排出規制が2014年に開始される予定｡

同研究所では､今回明らかになった調査結果をもとに､最近の直噴ｶﾞｿﾘﾝ車について詳細な排出実態調査や環境影響評価､追加的な排気対策の必要性など､環境影響の未然防止の観点から､様々な研究や対策が早急に求められると指摘している｡






一昔前の直噴エンジン車は、今はほとんど走っていない現実。


現代の直噴エンジン車の十数年後やいかに？

ちょいとばかし、また引きこもろうと思います。


というか、来年からは弄ることはせず、維持りをしていくと決めているわけですが、最近になってキュリーを見ていたら、こんなみっともない姿を人前に出せるかと思うくらい傷みが増えているので、まずはその修復に集中しようと。


よって、パーツ製作が進まない中途半端もあるし、汚い状態で出向くのはイヤなので、キュリーが綺麗に戻るまでは、年明けからのオフの参加も控えさせていただきます。
まぁ、すぐ復帰は出来るはずですが


その間は、みんカラも普段どおりやってますので、僕とキュリーの生存報告を読み流していってください

フェンダーアーチトリムの塗装膜が剥がれる。

ただでさえステンレス面に自家塗装したから、保つのは時間の問題と想定していたけど、なぜか左前フェンダー側のみに発生した。


ここだけ足付けが足りなかったのかと予想しつつ、今はこれを塗り直すかどうかを考え中。
全部が同時に剥がれ出したなら諦めはつくけど、かたっぽだけだとな～…

当初の考えだった、本カーボンシート全面貼りにしてしまえば楽は楽なのだが、お値段がね～。
でも最終目標はそれなんだけど。


とりあえず、間に合わせで何か貼って隠しておきますか。




かと思えば、こちらも左側のリアサイドウインドウフィニッシャーの塗装面にヒビが発生…

なんやかんやで、塗装するよりラッピングするほうがいいのかねぇ

師走だからか、平日の夕方も道路が渋滞で進みにくくなったと共に、ダイスオリジナルのパーツ製作も進みにくく…

使いたい材料がまたしても見つからないためで、いつまでも探し回るのに時間かけるのもばかばかしいので、内容を一部変更してお送りすることにしました(テレビか)


ん～、特にこれといって他に話すことは無いかな？

せいぜい、もしかしたら僕のケータイがついにスマホになるかもしれない？ていう程度ですが…




お前まだガラケーだったのかよ的総ツッコミ、お待ちしてます(笑)

家でも繁忙期であったここ最近。

姪っ子の誕生前から後にかけて、何かと準備や手伝わなければならないことが多かった中、無くてはならない存在のキュリーもそれに一役買っていたわけで。


おかげで、しばらく乗っていなかった分を取り戻したくらい走りましたね。
お疲れ様の意も込めて、さきほどやっと洗車をしてきました




ん～、早く姪っ子とキュリーのツーショットを撮りたいねぇ