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2016年11月19日 イイね!

無自覚な文化侵略

http://www.j-cast.com/2016/11/19283707.html?p=all

またこんな話題かと爆笑したのですが。

そばをすすることが外国人を不快にさせるから音を立てないようにということだそうですw
だったら落語の芸も不愉快ということになる。

そもそも「ぬ~はら」なんて言葉があるかどうかもわからないのに それにいちいち配慮するようなことは根本的に間違っていると思うのだけど。

もしこのようなことにもいちいち文句を言いそれを改善せよという外国人がいたらそれは一種の海外からの文化侵略と同じだよ。

・大麻は無害だから日本も解禁せよ

とかそのうち言い出しそうだ 爆

欧米人って自分たちの文化価値観そのものが正義であるという どこか根本的な勘違いをしているのかもしれない。
その価値観を他国に押しつけようとするからそれが文化摩擦になり 時として戦争の火種になることをこいつらわかってない。
自分たちのやってることがいかに傲慢かということが。

反対に我々日本人がそいつの国で文化批判をしたらそいつだって同じように不快な気分になるだろうが。


それを指摘してあげようよ 日本人として。


その点も考えずに音を立てないようにしましょうなんて言う日本人って どこまで卑屈なんだよ 提案した役人出てこいよ。(怒)
Posted at 2016/11/19 12:55:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | おかしなニッポン | 暮らし/家族
2016年11月12日 イイね!

使い続けたミシュランはいつが替え時なのか

これからスタッドレスタイヤにお世話になる季節ですが、雪の降らない地域から長距離走行する自分はミシュランに乗り慣れてしまったので 基本次に買うならまたミシュランだと思います。

ピレリのアイスシンメトリコに換えたあとそれを痛感しました。

ピレリの雪道でのグリップ力が劣ると言うわけではなく ただ単に自分の運転スタイルにはミシュランの方が似合っているというだけです。 直進するだけならひょっとするとピレリの方がグリップ力があるようにも感じられますし もうこうなると 買う方の環境や運転スタイルで選べばいいのでしょう。

で多くのブランドは 走行距離を重ねなくても保管したまま例年劣化が進んでコンパウンド自体が硬くなってきたら買い換えということになる。 ただミシュランの場合違う。

初代X-ICEのHPPRを思い出したが、コンパウンド自体が特殊で雪面にトレッドが密着した瞬間表面の分子構造が変化して雪面をとらえるというものだった おそらく現モデルもそれは変わらないだろうし、そのためかとてもスタッドレスタイヤとは思えないほど硬い。
今のHPにも”タイヤの溝山が40%になっても新品時の性能をキープする”と謳われていたのはある意味本当だと思う。

じゃあミシュランはどのあたりが替え時なのか?

ピレリの前に履いたX-ICE2は山が3分くらいになり このくらいになるとシャーペット走行時の排水性が低下しグリップ力低下 コントロール不能となりやすい。 もうこうなると危険なのでこうなる直前が替え時になるでしょう。

なおX-ICEは本来重量級の車に合う性格のように思う。軽量な軽自動車に履くと跳ね気味になりドタバタした乗り心地になりがちです。それでもサンバーに良いと思ったのはサンバーの4WDシステムと相性が良かったからでしょうね。 普段仕事につかう時も重い荷物を積まなかったのもタイヤの減りが少ない理由です。

ということで自分の使用環境やドライブスタイルをしっかり見極めれば失敗はすくないと思います。

Posted at 2016/11/12 07:19:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2016年11月11日 イイね!

2代目 日産キューブは偉大だった

今度の新型ジャスティ ダイハツ・トール あとトヨタ・ルーミー等 ちょっと残念な点について。
これはあくまでもデザインについての感想です 


ぱっとこの3社のニューモデルを見て思ったのは、明らかに小家族での使い勝手を重視した実用主義的でちょうど良いサイズのコンセプトだというところ。事実メーカーのHPでもそのようなPRがなされている。

ところが個人的に いや生理的に無理だと自分が感じたのは 完全な”箱スタイル”にもかかわらずそれを生かしたスタイルになっていない点。


四角く角張り エラが張ったスタイル グリルはいかにもというデザインで、これに軽自動車のスペース軽にある標準仕様とゴージャスなカスタム系の2パターンをそのまま当てはめたもので 正直言ってセンス悪いな~と思う。

トヨタには以前(今もあるのか)カローラルミオンというのがあった。あれも酷い ただ角張った四角い箱スタイルに従来のラインを当てはめただけで味も素っ気もない。

一方四角い箱を逆手にとったすばらしいスタイルが日産の2代目キューブだった。
このデザインにあの中村史朗さんは関わっていたんでしたっけ? いずれにしろすばらしいスタイルで内装もラウンジタイプでいままでにないデザインだった。
日産はかなり頑張っていると思う 内装も色の組み合わせを工夫しているし、ジュークのようなぶっ飛んだデザインを嫌み無くアピール出来ている。


トヨタやダイハツってどうしてこのようなデザインが出来ないのだろう。 
あっ スバルは元々エクステリアデザイン内装共 期待するのは無理です。。。。

いずれにしろトヨタスバルにかぎらず 国産車は全体的にエクステリアデザイン内装ダメダメというのは定説というのはありますね。

Posted at 2016/11/11 06:51:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバル | クルマ
2016年11月09日 イイね!

ミシュランが減らない!

さきほどカカクコムで石橋のスタッドレスタイヤが6000km走行で残り1mmの溝で驚いているというレビューがあった。

その中でミシュランスタッドレス Xアイスが出てきたのだが。。。


そう自分のサンバーにも155 65 13インチのサイズを履かせているのだが
 ミシュラン X-ICE2はいっこうに減らないのだ!!

なぜだ!?


もう履き始めて昨シーズンの冬で4シーズン目 そこから今日までずっと履きっぱなし。
完全にオールシーズンタイヤ化している。

にもかかわらず6分 いやそれ以上の山が残っている。

山に多少のヒビがあるが、タイヤワックスを塗るとまるで新品のタイヤのように見えるw

また2シーズン目の豪雪時に愛知~長野の地獄の峠越えを経験してからサンバーとX-ICEの相性は抜群だと感じたしだいである。


X-ICEはアイスバーンになるといきなり滑るらしいがミシュランには走り方がある。


路面の変化を忠実に伝えるので路面の状況が怪しくなってきたら 一段低いギアに落とし
左右のグリップを回復させるよう微調整をしながらステアリング操作をすると滑りにくい。
これは横方向のグリップと縦方向のグリップをバランスさせながら推進力を得 グリップを生み出すという理論なんだろうか。

BPレガに履かせるピレリ アイスシンメトリコで同じ操作をしてもただアンダーステア気味になるだけであまり効果がない これはトレッドパターンを見るとわかるが、アイスシンメトリコは縦方向のグリップ力を重視した形で国産の銘柄もほぼこれに近い。対してミシュランはタイヤ中央から排水性を重視したパターンでコンパウンドの柔らかさで路面をグリップさせるのとは根本的に違う。

路面~タイヤ~車~ドライバーで対話を試みながら運転させるタイヤなのでオートマチックにずぼらな運転をすると必ず危険な目に遭います。 
ということでミシュラン X-ICEは基本的にタイヤの性格を理解し 雪道走行に慣れている人に向いているブランドだと思いますね。これから買おうとしてる方はそれを念頭においてください。







Posted at 2016/11/09 22:09:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2016年11月09日 イイね!

なんだコレ!?

http://response.jp/article/img/2016/11/09/285120/1117956.html

新型ジャスティって これあのジャスティとは別物じゃん 爆

異様にエラの張った誇張あるスタイル 大仰なFグリル
スバルのデザイナーは開発時の段階でトヨタやダイハツに意見できなかったのかな~

追記。。
これダイハツで新しくでたトール トヨタのルーミー/タンクのOEMか~
なんとも残念なスタイル
Posted at 2016/11/09 18:25:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | スバル | クルマ

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何シテル?   12/01 08:09
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