絃爺さんのブログ一覧

伊豆マリンタウンで購入。
何処に貼ろう…
　
長女さんはキャリーにベタッと。
うむむ

9,400ちょいで納車を受けたので…
数百キロ走ったのかな？
濃色ガラスに真っ黒フィルムというギュンマー仕様だったので、最初のうちは乗る気になれない異常な事態でしたわ。
で、フィルム剥がしをオーダーして、漸く濃色ガラスだけになってから200kmくらいですか？
駅前の駐車スペースでパシャリ。

やっとこれから。

アクセルペコペコ、都市伝説的なネタですが…
「ETCが…」という声までが6秒程度で、噂の「6秒」は全通電完了と見た。
次の二度目通電まで30秒待ちをするパターンと待たないパターンは意味不明だが…取り敢えず待たずにGoでトライすることに
1秒で踏んで1秒で戻す、パターンと2秒で踏んで1秒フルで踏んだまま2秒で戻す、というパターンと1秒フルで踏んだままを省いたパターンの3つあるらしいが…
ゼロからゆっくりとフルまで行って、ゼロと100を記憶させるのかと思い、
1秒で踏んで1秒で戻すパターン。
回数は20,21,21以上とバラバラなので取り敢えず21回。
で、人生初ペコペコ。

ん。
ゼロから微細な開度が「ついてくる」感じになった。
以前はゼロも10も15も「こんなもんか?」くらいの反応だったのが、若干シビアにコントロールしている感じ。だが、BRMはこんなモンじゃ無かったぞ!!(｀ﾍ´)

というワケで3回、アクセルペコペコ、してみました。
エンジンの暖まり方とか、走行前なのか暖気後なのか、走行してしばらくしてからなのか条件が開示されていないので、アレとかコレとか組み合わせてやってみた。

初回ほどでも無いが、若干でも微々たるものでも
一寸ずつ変わった感じ。欲を言えば「ゼロと0.5と0.8と1を受け止めて伝えろアクセルめっ!!」という・・・・
あれかね…調光卓のディマーカーブ或いはボリュームポットの抵抗カーブみたいのが変えられないのかね。或いは変える為に読ませているのかね?　なんだろう。
開度90と100が近くても良いのだけど、ゼロから10%位はリニアに過敏なくらい追従して欲しいんだなぁ…
メーカーで電スロまわりの解答をせめてディーラーのサービスマンまで伝えてくれないかなぁ…探り探りであれど、多くのSUBARU乗りが「変わった」とか「良くなった」という体感を表明しているのだから、正解と説明があれば嬉しいのだけどなぁ…

また後で試しますけど。

いよいよ愛車紹介に画像を登録してみた。
OUTBACKの代替なので、EyeSightのバージョンがあがるのと色味が変わるくらいで(笑)特にかわり映えもせずLimitedという豪華な装備も｢何だかわがらなぃなぁ…｣(笑) というズボラなオーナー笑笑

10,000km未満というのが「取り敢えず商談!」の決め手だったのだが…


銀色の後付けが多くて多くて邪魔臭い(爆)
極めつけはこの「自動伸縮旗棒」

BBQグリルも趣向が別れる処だろう。銀色好きなら標準で良いだろ!!
交換用に(欲しい人に網は譲りますよ)慌てて標準をオクで探した。


少しだけ遅れて北海道のディーラーが良い状態の同じ真紅のBSをアップしたが、「北海道限定」とある、極めて残念だ!! 連休明けには西東京の稽古場を蹴り飛ばして、一路ギンギラの有るディーラーへ。
地域性なのか「商談」というアポ有りでも展示車の列の中に。勿論!のように試乗の試の字も無く「評価まだなんですよねぇ…」と言われて吃驚。
肌がボケボケでコーティングも所々ヤレているが…まぁ、ディーラーなんだから決まれば一磨きくらいするだろう…とにかく此方の値踏みをしたいらしく「さ、さ、中へ」としきりに言うので、肌荒れと濃色フィルムと数点をダメ出しして中へ。
仮だとしても契約の意向を示せば、本商談までに何とか変わるだろう…
と、思ったのだが…(後日ゆっくりと述べるが)トンデモディラーだった。

取り敢えず、塗装肌も悪く傷も多数だが、日常使いすらされず「義理で買ってやった系」の素性が見えたので「ハッキリ訊くが、社外展示車みたいに置かれていただけだろ?」とツッコんだら実状を話した。
酷使されるか医者の婦人がセカンドカーとして旦那の送迎程度に使うだけ、みたいにユーザーが二極分化しているOUTBACK、取り敢えず仮契約扱いで数日間押さえて貰った。
その後もスグダスと睨めっこして、時には某ディーラーをコッソリ覗いたりして、結局低走行距離とサンルーフ車ということでカミ様を説得。

前時代的選択装着部品自動伸縮旗棒、先端には｢喧嘩上等」とか「夜露死苦｣とか
御旗を吊すべきなのだろうか…フロントにもサイドにもカメラが装備されているEyeSight なんとかビジョンだかプラス何とかというVer.3で。
取り敢えず、某県以外では昭和に絶滅したと思われる前時代的選択装着部品自動伸縮旗棒を動態保存して笑かしてやろうと。

つづく

某カインズに買い出しに出掛け、欲しいモノはひとつも無く
「なんだよ、やっぱりそんなもんか…」と密林で買うことを決め
駐車場に戻るとカピ薔薇クンはフォレスターとアウトバックに挟まれていた(笑)
隣の車はカッコイイ。ん? BS9なのに何かが違う…

良く良く見ると顏つきが柔和で暖かい。

夜になって調べたら、アプライドCまでの「前期型」だ。
グリル周辺の押し出しが強めでBRMの面影が…
目つきの優しさは赤丸の部分。食い込みが少ない。
くっそー、知らなかった。口惜しいけれど、仕方無い。
前期型ではカミ様の御要望の「真ん中狙ってハンドル制御」が出来ないのだ、絶対に叱られる選択だった。それにしても｢前期型の方がSUBARUっぽい」という悪しき伝統は今も続いているのだなぁ。

後期型はヘッドライトの食い込みがキツく、
眉毛? まつげ? の部分が、いや瞼か、眠そうで暗い。
グリルとフードの間も膨らみが抑えられてシュッとしている。
明らかにXVやレヴォーグに寄せてきた。



レヴォーグとかフォレから始まったのかな?
切れ込んだ目。怖いよね(笑)　此処にコケが生えやすいのも難点。
恐ろしく高額で売り出したのに、コケむすヘッドライトなんて
レク×スとかガイシャじゃあり得ないよね(笑)　苔!!
吃驚したもの。最初の洗車時に。中古車とは言え、苔。

と。別のスペースでは
BRMの2013〜2014くらいの御方、2インチくらいアゲて
17インチのオフロードタイヤを履いていらっしゃる。
DIY関係購入か業者の買い出しなのか、流行りのYAKIMA風屋根籠を積んで
ちょいとロールしながら帰路についたようで(笑)
アゲただけで純正フニャ×ンらしく、アメリカンオフロードみたいだった。
アウトバックらしいのはBRMなんだろうなぁ…
特に前期型の小さいフォグランプとバカでかいヘッドランプ、
国籍不明車っぽくてたまらない。
だんだんとリアクォーターが軽く見えるようなデザインとなって、BTに及んではリアクォーターガラスが異様に縮小されてしまった。ワイルダネスだか何だか言う北米仕様ならバランスが良いが…
後突対策としてDピラー補強なのだろう、それでもしかし
XVやレヴォーグに寄せたのはアウトバック切り捨ての前兆だろうか。

益々愛おしいカピ薔薇クン。