
こんばんは、
さとなる@今日仕事 です。
先日バッテリー交換、スターターモータの戻し、スロットルボディーの戻し作業をしました。11月4日それに先立ち不足している工具類を購入しました。
買ったもの
ブレーキフルード(クラッチ用)来月使用予定
オイル処理ボックス(2.5Lと4.5L)
平タガネ(いつか足回りをさわるとき用)
パーツクリーナー(すぐ無くなる)
コンビネーションレンチ
(75°オフセットレンチはすでに持っているが万能ではなかった)
標準ソケット
(ディープソケットはすでに持っているが万能ではなかった)
タイヤストッパー(追加購入)
リジットラック用ゴム(サイズが大きかった。事前採寸はマスト)
買っておいた方がよかったもの
耐切創腕カバー
スターターモータの戻しの際にエンジンルームに手を突っ込んでいたため、気付かないうちに腕に擦り傷がたくさん出来ていました。長袖作業着では捲れてしまい不十分です。肘までカバーするものをオススメします。
買いたいもの
前々回のディーラでの車検の際に「サスペンションアームブッシュ様子見」の意見が付いていました。DIYを主体に整備をしていきたいと考えているため徐々に工具類を充実させていきたいです。
インパクトレンチ
最大トルクが600N・mクラスの物、定番のマキタかハイコーキがよいかも。
バッテリーを合わせると5万円オーバーするので購入はだいぶ先になりそう。
18V(マキタ、ハイコーキ)、36V(ハイコーキ)、40Vmax(マキタ)Highボルト化が著しいが今後どれが主流になるのか分かりません。しばらく様子見します。
ちなみにマキタの40Vmaxは基本は36Vだそうです。充電直後が40Vなのでそう命名したらしいです。そこで36Vのハイコーキは「充電直後は41Vになります。」と言っています。
電動ロングラチェット
ミルウォーキー マキタやハイコーキなどと比べるとメジャーではない。
2021年に日本に上陸、創業は1924年アメリカ。意外や歴史がある工具メーカー
最大トルクは75N・m
以前に紹介したYouTubeのケビンさんが使用している。アングルインパクトレンチもあるがそちらはヘッド部が分厚い。
電動工具は便利ですが、どうしても大きくなりがちで作業スペースが必要になります。そこで数種類の長さのエクステンションバー、ユニバーサルジョイントを駆使して解決を図るといいと思います。
Posted at 2022/11/17 23:37:15 | |
トラックバック(0) |
雑記 | 日記