５分つき精米、ええわ。

その後の感想（約4週間後追記）
うんこが違う。
うんこがひと塊になって、かなり大きく、しかし硬くはない、そして軽い（水に浮く、浮いてしまうため水洗でなかなか流れて行かない）。
これは、何を意味するのか。
一口に言うと、５分つき精米はビタミンだけでなく食物繊維も豊富ということなのだろう。
また、うんこが大きいということは、大腸の腸壁をきれいに掃除してくれているのだと思う。
これは、余り予想していなかった利点？だな。

その後の感想（約３週間後追記）
まず、そのまま続いています。
思って見ていなかったこと。
・５分つき精米（玄米）は玉子かけごはんと相性が悪い。
玉子かけごはんは、やはり白米がいいようです。
玉子かけごはんを食べたいときは白米を炊くようにするといいでしょう（笑
・５分つき精米（玄米）は、ダイェットするにはいい。白米だと、どうしても食べすぎてしまうが、５分つき精米（玄米）は食べすぎるということが無く、もういいかなと思ったら、食べている途中でも、いつでも止められる。これ不思議です（笑　決してまずいという意味ではないです。

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いままで、記憶にある範囲で初めて玄米をたべました。
実は、去年のふるさと納税返礼品で誤って、玄米（２０ｋｇ）を注文してしまい、今まで１００％精米で数回精米し食べていました。
たまには玄米で食べてみようと思い、コイン精米機の前で、分からないまま、５分、にして精米してみました。
結構茶色っぽく、これでいいのかな、と思いました。
炊き方は、事前に十分に水に浸していた方がいいということで、一晩置いておきました。
少し焦げ目が入ってしまいましたが、これはこれで、香ばしさが増し結構な感じになりました。
見た目、余り美味しそうではありませんが、食べると全然ヌカ臭くなく、むしろ豊潤で、自然食という感じがしました。
どこか、宿坊で食事をいただいているような感覚です。
さらに、食べた後、実感したのですが、妙に体がポカポカ暖かく感じられました。
不足勝ちのビタミンがあたかも補充されたという感じです（笑
これは、ええわ。
５ｋｇ単位でコイン精米所へ行く、１回あたり１００円、多少手間がかかります。
白米は週１回位外食で、あと家では毎回、５分つき玄米にしよう。
〆