2024年12月オカマ事故をしてフロントまわりを修理しました。
その時交換したのは、中古のW202純正ボンネットとULO製の純正形状のFグリル。破損したバキュームホースも新品チューブと 、ブラケットと元通りにしましたが、このとき装着したULO製グリルが、なかなかの曲者でした。
純正タイプとはいえ、外側のフレームが純正よりかなり金属の肉厚が薄く、造形もどこか頼りない印象。
「一時しのぎだからいいか。」
そう思っていたのも束の間、ほどなくクロームメッキの内側からジワジワとサビが浮いてくる始末。
「そこから錆びるの!?」
結局、純正グリルを探すことになりました。
eBayにはNOSのグリルもありましが、目の細かいインナーグリルで価格も15万越えとやたら強気。メルカリやヤフオクでも幾つか見かけるものの、年式相応にくたびれた個体が多く、なかなか「これだ!」と思えるものには巡り会えませんでした。
そんな中、保存していた検索条件から関連出品としてアプリが紹介してくれた、状態の良さそうな純正グリルを発見。
説明文には、「流用目的で保管していたものの、結局使わずガレージに飾っていた」とのこと。
純正刻印入りで、外側フレームのメッキもピカピカと説明があり、実際の写真を見てもメッキの状態はかなり良さそうでした。
これは期待できそうです。
……そして商品名を見て思わず二度見。
『ベンツ W202 純正フロントグリル ベンツグリル 街道レーサー 族車 チバラギ』
W202がいつから街道レーサーになったんでしょうか…
しかも「チバラギ仕様」って(笑)。
商品説明とタイトルとの温度差が凄すぎて、思わずタイトルばかり読んでしまいました。
とはいえ、「ガレージ保管で未流用」という一文が決め手でポチりました。インナーグリルは正直写真では判断しづらいものの、クロームの質感を見る限り、多少の汚れ程度で劣化は少ないと想像してました。
翌々日には到着して早速状態を確認しましたが、外側のフレームは歪みもなくメッキもピカピカ、純正の刻印も入っていました。
ハッキリしなかったインナーグリルは外側のフレームとは別の車両で、そこそこ使われていた佇まいで、どうやってもキレイになりそうにありませんでした。
さらに純正パーツナンバーの刻印もないのでインナーグリルは社外品で確定です。
もしこれが純正なら塗装する事も考えましたが、社外品で格子部のメッキ箇所にも打痕もありと、外側フレームの程度に見合うインナーグリル見つけるまてまは交換はお預けになりました😢
インナーグリルは未塗装樹脂のため、新品でも数週間で水ジミや白っぽくなりますが、塗装しても、オリジナルの”ソレ”とはちょっと雰囲気が違うので、年1回くらいのコーティングである程度キレイな状態を保てるだろう、硬化タイプのコーティングにしてワコーズのスーパーハードSHを注文しであるので、あとは程度のいいインナーグリルの出待ちです。
Posted at 2026/07/21 17:06:23 | |
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