138ccのエンジンをホンダ純正フレームに積み直しました。
クランクケース以外はほぼ武川製で、高圧縮な4valveエンジン音はまさにレーシーなサウンドを放ち、今まで扱っている中華エンジンとは全く別の次元をかもし出しています。
キャブはKEIHINのPE28。
FCRとは違ってゆる~いセッティングでもシャキッと回してくれます。
中華の部品精度も高いけど、やっぱりMade in Japanを感じます。
タコメーターもターボ車へ移植したので、今度はデイトナ製を買ってみました。
油温も計れるし、時計も付いてる便利なや~つ♪
動きは武川製より滑らかな感じ。
軽量フライホイール付けたら針が付いてこれないだろうなぁって感じです。
とりあえず試し乗りしてきましたが、ホイールアライメント以外は絶好調でございます。
このタイヤ、キタコで売ってるDUROってやつなんだけど、まぁバランスが悪いのなんのって酷いっすよ。
一番軽い所をバルブに合わせても、更に45gウエイト貼り付けてなんとかバランス取れたかなって具合です。
ホイール自身のバランスはバッチリで、田中商会さんから買ったキャストホイールです。中華製だけど造りもしっかりして良いっすよ♪
8インチに拘るなら「おすすめです!」www
アルミキャストホイール B 8インチ2.75J
アルミキャストホイール B 8インチ3.5J
チューブレスのパンク修理材積んでいればもう怖くない。
チューブタイヤだと出先で修理できないもんね。
Posted at 2022/04/05 20:47:41 | |
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ボアアップ138cc | 日記