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中華エンジンLoncin（ロンシン）125にSP武川製の5速クロスミッションを組む動画です。
値段がエンジン本体の2倍以上するミッションを組付けると言う、ちょっとイカれたカスタムですが、どなたかの参考になればと制作しました。




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ターボモンキー【Loncin125ハイスペック化】中編

Lifan150の純正カムシャフトをLoncin125に移植ハイカム化する動画です。
リーズナブルなカスタムですが、注意点がいくつかありました。
詳しくは動画でご確認ください。




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ターボモンキー【Loncin125ハイスペック化】前編

我が家の軽自動車「ラパン」のタイヤを交換する動画です。
自分でやりたい方の参考になればと思い制作しました。
この日、暑かったッス！外気温29℃で蒸し蒸し。ガレージ暑い！
道産子殺し(笑

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自分でやる DIY 楽しい？タイヤ交換

インタークーラーを取り付ける事により、２次側の過給圧は下がってしまいます。
それはタービンから吐き出す空気を冷やす事で、それ以降の体積が収縮してしまうからです。
過給圧はエンジン直前のインマニから取り出したホースで測定しますので、言い換えれば効率よくタービンを回せなければ、目標の過給圧まで達しないと言う訳です。
インタークーラー有りと無しでは過給圧が同じでも混合気の酸素量が異なってきます。
では実際にインタークーラーが無いとターボは意味がないのかと言うと、そうではありません。
その酸素量に合わせたキャブセッティングを行う事で、小排気量なエンジンなら十分楽しめると思います。
しかし、理論上は0.5kgf/cm2で空気の温度は約60℃（実際はもう少し低い）なので、ブースト計は上がっても、数値程のパワーは得られないはずです。
最初は無しで制作し、のちに付けてパワーと過給圧の違いを体感するなんて面白いかも知れませんね。

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［第2回］4miniターボの造り方【小型インタークーラー制作】

2022年7月の時点で、ミニモトパッケージ6626のLifan150のリペアカムシャフトを買うと、ジョボいカムが送られてきます。注意です！
人気ブロガー南信州のりもの倶楽部さんのブログで紹介されている記事を読んで、このカスタムを試みる方もおられるかと思います。
改造内容自体は非常に優れたありがたい情報で、お手軽にパワーアップが期待できます。
しかし、今これを国内注文してみると、目指すリフト量とオーバーラップは得られない物が届きました。
私はLifan150エンジン本体を持っていますから、実物を比較する事が出来ましたので、ここに動画でご紹介するに至りました。
実物を見ていない方は「これがハイカム？」と思いつつ組んでしまう方もおられるかも知れません。
そして組み上げたエンジンで走行しても、パワーは同等かそれ以下だと思います。
もっと考えてみればLifan150エンジンユーザーは、カムがかじると同じリペアパーツは入手困難だという事です。

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ロンシン125ccをハイカム化したい方は必見！