
図書館からスーパ―というルーチン業務。
図書館ではリサイクル図書2冊が入手できた。
奥田 英朗さんの「罪の職」と浅田次郎さんの「霧笛荘夜話」。
揚げ物は後始末が大変だから家じゃやっちゃいけないことになっている。
だから磯辺揚げじゃなく磯辺焼きをつくることにした。
勿論手抜き方式で。
まずは太竹輪を用意して
マヨネーズに日本酒を少し入れ

青のりを混ぜ
竹輪に載せて、魚焼きグリルで

焼け具合をちらちらと確かめながらこんがりと焼いた。
普通の磯辺揚げとはまるっきり違うが、食べれば近い。
レミさん風に「食べれば磯辺揚げ」と言ってみる。
前日の鶏もつ炒めがたっぷり残っていた。

食べ切れなかった。
次回は台湾辣油で食べよう。
宮内ハムのサラミソーセージを取り寄せてみた。

これはこれで旨いけど、やっぱりニンニクの利いたハードタイプには敵わない。
個別包装されてるから乾きもの感覚でつまめる。
このツマミなのに生憎ジンを切らしていた。
Posted at 2022/07/15 01:42:48 | |
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