うちからなるべく車のとおらない道を選びながら西国分寺駅に向かい、
駅の手前で府中街道を横切ってから坂を下り、「姿見の池」にかかる木橋を渡る。
そのまま国分寺駅方面に向け歩き続けると、西武国分寺線のガードがある。
この西武線とJR中央線に挟まれたエリアに昔住んでいた村上春樹は「三角地帯」とよび、
窓を開けると乗客と目が合って会釈できるくらいだったとある本(忘れた)に書いている。
ガードをくぐるとだらだらとした上り坂になり、左側は日立中央研究所の敷地。
道なりにすすんでいくと右手に「団子の輪島 本店」があり、その手前が「中華 東八軒」
この日は暑くて暑くてヘロヘロになりながらやっとたどり着いたので、まずはビールで生き返る

56度の中国酒が置いてある危険な店だ。
つまみを兼ねた食事は北京冷麺にした
国分寺駅のまわりを少し歩いてみたが、北口は再開発で昔の面影は全くなし。
南口も椎名誠の「さらば国分寺書店のオババ」で有名だった古書店はとっくに無くなっていて、
この店主さんは店を閉めたあとは私の産まれ故郷、赤穂へ移り住んだそうだ。
そういえば国立の旭通りにあった古書店の谷川書店も2014年に閉店してしまった。
大学生の頃(45年以上前)から通っていた店で、話し好きのオヤジさんが仕入れノートを開き
私の好きそうな本をあれこれ薦めてくれた。
椎名誠の仲間の沢野ひとしがよく本を売りに来ていた。
安売りのスーパーOKでトウモロコシやヨーグルトを購入した後は、とても帰りは歩く気にならず
スーパーの袋をぶら下げて電車に乗った。
少し恥ずかしかった。
Posted at 2017/08/10 01:03:46 | |
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