
朝晩はどうしたんだというぐらい寒い。
炬燵は流石に早すぎるので、上掛けを引っ張り出してきてかけてる。
三連休最終日は昼から陽も出て気温も上がりそうだ。
やれやれ。
低温室に茹でイカがあったのでマヨ醤油で。

ラベルには茹でイカ耳とあった。
胴体部分も入っていて、その身の分厚いこと。
何というイカなんだろう、赤イカかな。
おでんに使わなかったハンペンが残っていた。
表面がちょっと湿っていたが、賞味期限は10月10日とまだ1日の余裕があるるし、匂いも問題ない。
え~い喰っちゃえ。

一口大に切ってからシラスを載せトースターで10分ほど焼き鰹節を半分に、もう半分には青海苔を振りかけた。
これ旨いから、また作ろう。
冷凍庫にAJINOMOTOの新ギョーザがあった。

水も油もいらない、只フライパンで焼くだけだと書いてあったので買っておいた。
焼いた。

焼き上がりの目安は羽根ができること。
皿に移した時どがちゃがになるのはいつものことだから気にしない。
旨かった。
四川風辣油がなかったので台湾辣油をつけてみたが、これは合わない。
酢胡椒を試してみればよかった。
50年前に発売開始以来、いろいろな改良を行ってきたそうだ。
大きな改良点は4つ。
1・油なし調理(97年)
2・水なし調理、羽根つき(12年)
3・具材の国産化(18年)
4・豚肉の量を1.5倍(21年)
AJINOMOTOのHPによれば、これからも改良を重ねていくと。
ザ★シュウマイも旨いし、味の素は頑張ってる。
〆はスパゲッティミートソース。

昭和産業製の太麺2.2mmのスパゲッティ。
少し残しておいた分で間に合った。