
薄日もさした。
予報よりはましな天気。
夜になってじわじわと気温が上がり、久し振りに窓全開。
図書館に本を返し、ダイレックスに廻った。
赤貝の紐。

これには海苔と日本酒。
鶏挽肉にヤゲン軟骨を混ぜて鶏団子にし、団子同士がくっ付かないようにさっと茹でた。
前回が創味シャンタンを使った中華風鍋だったので、今回は丸三のふりだしで和風鍋にした。

中身は鶏団子、手羽中、白菜、大根。
写真は食べかけのもの。
やはり軟骨が入ると旨い。
読み返す予定の古本。

全て国立旭通りの谷川書店で購入したもの。
中場 利一さんの「岸和田少年愚連隊」は何度読んだか分からない愛読書。
ゲラゲラ笑ってるとホロッとさせられるから油断できない。