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この前は業務スーパーで冷凍するめいかの短冊型を買ってきたけれど、輪切りタイプもあった。

左上に有るのがそれで、時計回りにしめじ、青梗菜、台湾産木耳。

ごま油とにんにくで炒めて、シャンタンで味付けした。


ちょっと味が薄かったのでマキシマムで引き締めた。


少し前にやっぱり業務スーパーで買った極太シナチクに青葱を刻んだのをのせ、四川風辣油を多めにかけた。

１ｋｇのシナチクを食べきった。

コープ日吉町店で買ってきた牡蠣フライは市販のタルタルソースにした。

衣がかりっとしていて良かった。
これからは牡蠣フライはここかな。
そういえば坂越の牡蠣がまだ出回っていない。
早くフライパンで焼きながら、家呑み、立ち呑みをしたいのに。

全体像はこんな感じ。


見た目、食感は輪切りタイプに軍配が上がったが、短冊タイプはそんなことなかったのにイカ同士がくっついていた。
この袋だけだったのかもしれないが。

台湾で買ってきた木耳の香りがもの凄く強くてとても旨い。
まだ大分残っているけれど、武漢ウイルスのせいでいつ行けるか分らないので大事に使おう。

厚さ２．５センチの豚肉を筋切りしてからマキシマム、ニンニクまみれにして


このくらいの火で


蓋をして表、裏３分ずつ焼き、アルミホイルに包んで６分間置いた


中はちょっと赤いが熱はきちんととおっている、とレシピには書いてあった。


調理中のあてに鮭カマを焼いておいた。

これがなきゃ始まらないのだ。

この日のアテは

業務スーパーで、欲しけりゃ勝手に持ってけと言わんばかりに無造作に置かれていた粒うに。

粒はよく探せばあるレベル。

大量につくって呆れられたカブの塩昆布漬け。

ようやく食べ終わった。

半熟ゆで卵をエッグカッターで縦横に切り、塩胡椒、マヨネーズで混ぜ合わせ、
５０秒茹でて氷水で締めたアスパラにかけた。

最後にオリーブオイルを一廻し。

魚焼きグリルに収まりきらない大きな鮭腹身２本を切って焼いた。


ブロッコリーの茎が好きなんだけど白飛びしてしまってなんだか分らなくなってる。


大量の塩昆布漬けカブも大方消費した。



ここまでを昼間の肴として用意しておいて、ダイレックスに鍋の材料を仕入れに行ってきた。


今日は豚が食べたいのだ。

野菜はこれらと


こんなもんで


豚は肩ロース切り落としをごま油とおろしニンニクでさっと味付け焼きし




あとは土鍋にでことことするだけ




美味い豚肉鍋だった



奥田英朗さんのを久し振りに読み直した。
面白い。
小説もいいがこの人のエッセイが好きだ。
特に泳いで帰れが面白くて何度読んでもひーひー笑ってしまう。

３株のカブの実と葉っぱを切って、昆布茶小匙２杯ほどを混ぜ、塩昆布を振りかけた。


ポリ袋に閉じ込め空気を抜いて冷蔵庫へ。


使用済みポリ袋の綺麗なのを探していたら、妻さんがケラケラ笑いながら新品を出してきた。
「あんだよ」
「同じものつくってるから可笑しくて。ほら」
冷蔵庫から出してきたのは、ポリ袋に入った近所の農家直販カブの塩昆布漬けだった。