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一晩冷蔵庫で寝かせた沢庵うずらタルタルがよく冷えたので使ってみた。

パプリカとピーマンを中華鍋で焼いてマキシマムをまぶし


タルタルをのせた。

食感もよく、和風の味になって旨い。

定番のでっかい鮭カマと、酢カレー味カリフラワー（何かいい名前ないかな）




厚木まで行ってきた。
代車はホンダのシビック。
ＶＡを出て右に行く所を左に行って行き止まりになり、誘導してもらいながら引き返し、左折時にワイパーを動かした。
いろいろ心配かけてしまった。

コストコのロティサリーチキン（ようやっと憶えたから使いたくてしょうがない）を３日がかりで片付け


ヤオコーのマグロ、ホタテ、サーモン巻きを分け合って昼食とした。


名品カリフラワー酢カレー味を再度作って貰った。

これは本当に美味い。
できれば常備しといてほしい。




これらを用意し


タクワン３枚を細かく切り


鶉のタマゴを適当に切って


タクワンとタルタルを載せ


ざっくりと混ぜ、黒胡椒を振りかければ沢庵タルタルの出来上がり。

一晩冷蔵庫で寝かしたので、今日はピーマンとパプリカを焼いてのっけて食べてみよう、そうしよう。

２個の茹でたまごにＱＰのタルタルソースを混ぜることにした。

市販のタルタルにはいぶりがっこが入ったものもあるそうだ。
旨そうじゃないか。
こんどタクワンをこまかく切って入れてみよう。

ちょっと前にはアスパラにかけて食べたので、今回はブロッコリーにしてみた。




図書館で借りるときは以前読んだり、たまたま読んで面白かった著者の作品一覧を表示して片っ端から予約することが多い。

２週間で１２冊がリミット。
黒鉄ヒロシさんと西丸震哉さんのは何十年かぶりに本箱から引っ張り出してきたもの。
西丸震哉さんの食べ物、生き物、山に関する著書が好きでよく読んでいた。
「動物紳士録」とか「山小屋造った、ネコも来た」が面白かった。

朝７時半に家を出て、久し振りにコストコに行ってきた。
高齢者は8時から入ってよしという金曜日に。
ガラガラの倉庫をあの馬鹿でかいカートをゴロゴロ押しながら、メモしておいた品物の売場のみを廻った。
あっという間に揃い、レジも待ち人はゼロだった。
駐車場に車を停めてから出るまで３０分もかからなかった。

帰りがけに去年喰って美味かった海鮮たっぷり松前漬けを買おうと角上に寄ったが、あそこは１０時開店だった。
３０分以上も待たなきゃいけないので、あっさりとパス。
中じゃ従業員を整列させて朝礼やってた。
従業員も品物も揃っているんだったら早めに開けりゃいいじゃんと思ったが、黙って帰ってきた。

帰ってきてロティサリーチキンを解体し、胸肉とそれ以外に分けた。

うちは胸肉好きで皮嫌い、腿・手羽好きで皮大好きにはっきりと分かれているので紛争は起きない。
右が胸で左が私用のその他。
１年に数回しか利用しないが、この鶏だけのために年会費を払っているようなもんだ。

日本じゃ６９９円で売られているが、米国は４．９９ドルだと。
ビッグマック指数というのがあって、各国でビックマックが幾らで売られているかを調べたものだ。

ＷＩＫＩによれば
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具体的には、たとえば日本でビッグマックが250円、アメリカで2ドルのときは、250/2=125となり、1ドル=125円 がビッグマック指数となる。もしこの時点で、為替レートが1ドル110円だとすると、為替相場はビッグマック指数に比べて円高であり、この後、125円に向けて円安が進むだろう、などと推理する。
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現時点での為替レートは１０４円。

米国で５．７１ドルで売られているビックマックは日本じゃ３９０円。
換算すると１ドルが６８円ほどになる。
６８円に向けて円高が進むのか。

この方式にロティサリーチキンを当てはめると、
米国で４．９９ドルが日本じゃ６９９円だから
換算すると１ドルが１４０円。
１４０円に向けて円安が進むのか。

結局どっちに進むかは分らないじゃないか。
世の中ビックマック一つで語れるほど単純じゃないってことだ。

寒い日が続いている。
こんな時は温かいもんに限る。

ミニ白菜、青梗菜、玉葱、蓮根と




マキシマム、ニンニクまみれにした鶏腿肉を


チキンスープの素で煮込んだ。

これは翌日撮った写真なので色が変だけど、当日はもっと美味そうな色してた。
と、言い訳してみる。

キッコーマンのレシピ集には、蓮根は皮を剥けと書いてあったが、皮の部分には栄養が集中しているので剥かなかった。
本当はあんなでこぼこの皮剥きは難しそうだし、面倒臭そうだからよく洗っただけで誤魔化したのだ。
キッコーマンのは単位も統一されているので再現し易いから、面倒臭いこと以外は素直に従っている。



妻さんが「使い残しのじゃが芋でポテサラつくったよ」って

いつ買ったか忘れてしまった新じゃがのサルベージだ。
味が薄いかもってことだったのでマキシマムを振りかけた。
何にでもマキシマムだし、中華っぽくするには創味シャンタンだし、和風は丸三のふりだしと決めている。

わたしのだという絵メモ付きで冷蔵庫で冷えていた。




本は今村翔吾／くらまし屋稼業シリーズ。
同氏の羽州ぼろ鳶組シリーズと並行して読んでいて、一時中断したところから再開した。
こっちも面白い。
調べたら第六巻まで出てるので予約しておいた。