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国名を漢字一文字で略すと日本は日、ベトナムは越南の越、
メキシコは墨西哥の墨。







この日もつくり置きつまみをせっせと食べた。

三千浦のキムチ、砂肝とヒザ軟骨炒め、厚焼き玉子、ポテサラ擬き。

三千浦の読みはサンチョンポ。
浦をポと読むみたいだ。
日本人はポは哺と書くんだけどなぁ～

厚焼き玉子。

こうやって大きなサイコロ状に切って食べるのが好きだ。

ポテサラ擬き。

追いマヨをした。

砂肝とヒザ軟骨炒め。

台湾辣油をたっぷりかけて食べた。
正式名の豆鼓香辣脆は覚えられそうにないので台湾辣油で通すことにした。

サラミソーセージ。

これにはやはりジンがあう。
サラミが無くなりそうなので２袋取り寄せた。


呑み終わり暇になったので肉の煮込みをつくった。

赤パプリカ、人参、玉ねぎ、ニンニクを切り

ベトナム産のニョクマム大２と日本酒大４、材料がかぶるくらいの水でメキシコ産皮付き豚バラを煮込んだ。

一晩置いた後、１時間ほど煮込む予定。
日越墨の煮込みはどんな味になるか楽しみだ。

午前中は雨予報がいい方に外れてくれた。

といっても、どんよりとした天気でいつ降り出してもおかしくない。





久し振りに、もう年単位の久し振りに外食に出かけた。

行ったのは国立IC近くの焼肉レストラン三千浦。
綺麗で美味しい店。


頼んだのは熟成ハラミ（タレ）②、熟成ハラミ（塩ダレ）②、厚切上タン塩②

熟成ハラミはタレの方が好みだ。
厚切上タン塩はメニューには載っていない。
ぶ厚いのに、前歯でサクッと噛み切れる。

レバカク④

少し小さくなっていたが旨い。

芯生で食べる。

中心は真っ赤。
ここらへんはもう自己責任というか、レバルーレットみたいなもんだ。
ごま油と塩という、レバ刺しの食べ方で沢山食べた。

キムチ盛り合わせ。

大根、胡瓜、白菜。

冷麺。

冷麺には韓国海苔の佃煮が付いてくる。

妻さんの山葵冷麺ミニ。

山葵の葉、茎、おろしがたっぷり入っていて美味しかったそうだ。


車でしか行けないから呑めない。
焼肉なのに呑めないという罰ゲームのようだが、妻さんの誕生祝をやってからは焼肉はここでと決めている。
兎に角、ハラミが旨いのだ。
レバは別格。

クラブ、カレシ、ライブ、かなり、これらはだいぶ前から尻上がりに
発声されている。
これが苦手なのだ。
本来の使い方と違うヤバイや、全然OKなども違和感がある。

無くなってくれるのだろうか。


昨日のつくり置きのつまみで。

砂肝とヒザ軟骨、ジャガイモとひき肉。
録画しといた「しろめし修行僧」を観ながら。
主人公である修行僧のたくあんがしろめしにあうおかずを托鉢するお話し。
たくあんの一口がでかくて気持ちがいい。
思わずこちらもつまみをあんぐりと食べてしまう。

ジャガイモ料理。

マヨネーズをかけた。
無理矢理ポテサラと思えば、思えないこともない。

〆はビスマルク風焼きそば。

何のことはない、日清焼きそばに目玉焼きをのせただけ。
目玉焼きをのせればピザでもステーキでも全てビスマルク風という冠が付くのだ。

はっきりしない天気が続く。

太陽は出てないのに気温は高い。





暇なのでつまみを作り置きした。

氷下魚（こまい）。

「こまい」はアイヌ語で 「 小さな音の出る魚 」 の意味。
鳴くんだろうか。
身が骨からホロッと剥がれて食べやすく、皮も旨い。
これを食べてたらクサヤも食べたくなり、新島に焼きクサヤを発注した。

烏賊（いか）。

茹でスルメイカの賞味期限が迫っていたので、念のためにんにく醤油焼きにした。

砂肝とヒザ軟骨。

ゴロっと切ったニンニクとごま油で砂肝とヒザ軟骨を炒めた。

ホンビノス貝。

これは酒蒸し。
七輪で焼いて食べたいな。

ジャガイモ料理。

ジャガイモ茹でて、合い挽きをごま油とニンニク・黒瀬スパイスで炒め、胡瓜と混ぜた。
残ったのは茹でジャガ潰して、マヨネーズ混ぜてポテサラにしてみようか。

涼しくても、じめっとした日。

三連休の初日なことに気が付いていなかった。わっはっは





この日は残り物を消費した。

鶏モツ炒め、茹でイカのマヨ醤油、塩辛、酢の物。

それとサラミソーセージ。

個別包装だけどセロファンの両端をねじって停めているだけなので密閉性は薄い。
早く食べた方がいいと思う。

酢の物。

胡瓜、ワカメ、カニカマ、しらすを二杯酢（酢と醤油）で。
黒酢が酸っぱくないのでミツカンの純米酢を買ってきた。
改善されたが、もっと酸っぱくてもいい。

〆は日清焼きそば袋麺。

磯辺焼き用に買ってきた青海苔を大量にかけた。
二ッと笑ったら海苔まみれの歯が気持ち悪かったと思う。





本は大倉 崇裕さんの「三人目の幽霊」。

落語専門誌の編集長が明知探偵、新人編集者が小林少年（少女）で、落語の世界、演目を舞台にした謎解き短編集。
読んでて落語が聞きたくなりそっちに脱線した。