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2022年07月15日 イイね!

竹輪の磯辺焼きとサラミソーセージ

竹輪の磯辺焼きとサラミソーセージ
図書館からスーパ―というルーチン業務。

図書館ではリサイクル図書2冊が入手できた。
奥田 英朗さんの「罪の職」と浅田次郎さんの「霧笛荘夜話」。




揚げ物は後始末が大変だから家じゃやっちゃいけないことになっている。

だから磯辺揚げじゃなく磯辺焼きをつくることにした。
勿論手抜き方式で。

まずは太竹輪を用意して


マヨネーズに日本酒を少し入れ

青のりを混ぜ

竹輪に載せて、魚焼きグリルで

焼け具合をちらちらと確かめながらこんがりと焼いた。
普通の磯辺揚げとはまるっきり違うが、食べれば近い。
レミさん風に「食べれば磯辺揚げ」と言ってみる。

前日の鶏もつ炒めがたっぷり残っていた。

食べ切れなかった。
次回は台湾辣油で食べよう。

宮内ハムのサラミソーセージを取り寄せてみた。

これはこれで旨いけど、やっぱりニンニクの利いたハードタイプには敵わない。

個別包装されてるから乾きもの感覚でつまめる。


このツマミなのに生憎ジンを切らしていた。
Posted at 2022/07/15 01:42:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月14日 イイね!

鶏モツ炒めが旨かった

鶏モツ炒めが旨かった
小雨の間隙を縫いスーパーに出かけたら帰りに降られた。くそっ







この日のつまみ。

鶏モツ炒め、シラス胡瓜、茹でイカ、塩辛。

メインは鶏モツ炒め。

多量のお湯を沸騰させ鶏レバーと心臓を入れたらすぐに火を消し、蓋をして40分以上置く。
取り出して氷水に入れ素早く冷やす。
2~3分後取り出し、水分をしっかり切る。
中華鍋にごま油とニンニクを入れ熱々にし、鶏モツの表面に強火で30秒ほど焦げ目をつけたら
鍋を煽りながらさらに30秒ほど炒め、火を消して黒瀬のスパイスを振りかけて完成。
ニンニクは食感が残るように一粒を三等分ぐらいに切った。
煮込みより旨い。気に入った。

シラス胡瓜。

クラッシュ胡瓜をごま油と塩昆布に漬け込み、冷蔵庫で2時間冷やしてからシラスをたっぷりかけた。

茹でイカの酢味噌和え。

魚耕さんの惣菜。
この日も生のスルメイカが沢山売られていた。
それにしても小さいのばかりだ。
この大きさがスタンダードになってしまったのだろうか。

塩辛。

これがあると日本酒がすすんでしまう。





本は有川 浩さんの「クジラの彼」。

陸海空の自衛隊員のベタ甘ラブロマンス物語り。
有川さんが開き直りベタ甘に浸りきって書いた6短編。
「海の底」、「空の中」の番外編が含まれる。
「塩の街」を含めた自衛隊三部作は面白い。
Posted at 2022/07/14 03:38:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月13日 イイね!

簡単つまみ

簡単つまみ
どんよりした日。

夜中には大雨が降ってきた。





つまみ一品目。

塩水でよく洗った赤貝の紐に塩昆布を混ぜ込み冷蔵庫で冷やすだけ。
このままでも美味いが、海苔で包むともっと旨い。

二品目。

太竹輪を1cm幅に切りシラスをどっさりとかける。
竹輪の磯辺焼きをつくろうと直前まで張り切っていたが、急にめんどくさくなり易きに流れた。

常温の日本酒で。






本は有川 浩さんの「ストーリー・セラー」。

昔のレコードみたいにA面、B面構成になっている。
つき合う前の女性の作文が気に入り作家に仕上げ妻にして、そこから始まる悲しい話し。
これを一本にするとA、Bどちらを先にしても辻褄が合わないという難しい作品だった。
Posted at 2022/07/13 01:22:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月12日 イイね!

トマトソース対ケチャップ

トマトソース対ケチャップ
湿度が高くじめっとした暑さに参った。

この頃不快指数という言葉をあまり聞かないが、飽きたんだろうか。





イタリア人が絶対に認めないというナポリタンをつくった。

トマトソースに誇りを持っているので、ケチャップなんて…ということらしい。
自慢じゃないがその二つの違いが分からないぞ。

材料。

豚赤身ひき肉、玉ねぎ、ピーマン、人参、ニンニク、極太麺(2.2mm)。

材料を適当に切り

ニンニクは頑張って微塵切り、ピーマンはヘタも種も切ってやった。

ごま油で豚ひき肉、ニンニクを炒め、そこに野菜類と茹でてオリーブオイルでコーティングした麺を追加した。

微塵切りにしたニンニクが爆ぜるので蓋を盾にする。
そういや図書館に予約してる「塞王の楯」は何番目になっているのだろう。
待ち草臥れて確認する気にもならない。

黒瀬スパイスと、イタリア人の気持ちを逆撫でするようにケチャップで味付けした。

う~んボーノ。

台湾まぜそばというのも、台湾人はきょとんとするらしい。
Posted at 2022/07/12 01:01:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月11日 イイね!

焼き

焼き
今週は火曜から日曜までず~っと傘マークだ。


参院選もほぼ出揃った。
えっと思うのが当選している。
いろいろな考え方が有るんだなとあらためて認識。


灯台つぶ貝。

やっぱりすぽっと抜けなかった。
ナガラミは必ず上手くいくのにな。

この日は焼き物で呑ることにした。

焼き物と言えばの鮭かま。

魚耕の巨大なやつ。

ウルメイワシの丸干し。

硬くて、ほろ苦く、ちょっとしょっぱい丸干し、本当は炙りながら食べたい。

焼き太竹輪。

次回は青のりとマヨネーズで磯辺焼きにしてみよう。

焼きアスパラ。

黒瀬のスパイスをかけた。
もっと焦げ目をしっかりと付けたい。
丸干しもこれも卓上コンロを使えばできるが、煙が出るから怒られそうだしなぁ~




本は有川 浩さんの「レインツリーの国」。

ややこしい二人の恋物語り。
聴覚に関する取材結果を二人のメールのやり取りというかたちで披露する。
「明日の子供たち」でも意識的に養護施設の紹介をしていた。
他の作家さんでは物語りには必要のない人物を登場させて長々と語らせることもある。
折角の取材を無駄にしたくない気持ちは分かるが、やはり物語りの中でさりげなく使ってほしい。
Posted at 2022/07/11 03:01:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@赤猫さん ここの塩うにと塩筋子が好きでよく頼んでます。」
何シテル?   11/17 02:54
兵庫、北海道、静岡、神奈川、福岡、東京(現在)に住んだことがあります。 サニークーペ1200GL、サニークーペ1200GX、ブルーバード、ローレルクラブ...
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