duffer32のブログ一覧

YAHOOの天気・災害によるとこの日の気温は－1℃～９℃。

パソコンには瞬間的に－３℃が表示された。


徒歩でヤオコーまで。


ブロ友さんの記事を読んでモツ煮をと思っていたが、冷蔵庫を見たらトラウト サーモンのアラがあったので
こっちを先に片付けることにした。

焼こうか、煮ようかと迷い寒いのでスープ風に煮てみた。
なかなかいける。


久し振りのカレーパン。

これとかメロンパンをたまに食べたくなる。
それからクリームパンも。




本は東川 篤哉さんの「学ばない探偵たちの学園」。

鯉ヶ窪学園探偵部三名による連続殺人事件の謎解き。
東川さんお得意の密室系。
トリックにはかなり物理的に無理があるけど面白い。
鯉ヶ窪（恋ヶ窪）は近いのでひとこと言わせてもらうと、国分寺警察というのはない。
国分寺市は小金井警察の管轄になる。
どうでもいいけど。

この日は晴れで気温は３℃～１０℃。


買い物には出かけずあるもので。




いつものつまみを用意しといて

するめいかの耳、甘酢いか軟骨。
いか耳による満腹中枢の刺激はどうやら本物のようだ。
明らかに量が減った。
顎が草臥れるけれども。


原汁排骨湯の具を食べきり、残りの湯でおじやをつくった。

卵は２個。

おじやは箸だとまどろっこしいのでスプーンで食べる。

具材がパイカ（豚ばら軟骨）と大根だけだったから複雑な味にはならなかったけど十分美味かった。

そろそろ年末年始用の本を予約しようと思っているが中々決まらない。

困ったときの椎名さんにしようか、ショージさんにしようか。





この日のつまみ。

じゃこせんべい、鶏もつ、赤貝の紐とそれを包む焼き海苔。
鶏もつはやっと片付いた。


赤貝の紐。

塩もみして洗ったが、1個だけ貝殻が残ってるのがあって食べたらガリッ。
一気に気分が盛り下がった。
貝の砂と貝殻のジャリッ・ガリッ、舌やほっぺたの内側に噛みついた時は暗くなる。


酢のもの。

菜の花の鰊漬け、中華くらげの純米酢をたっぷり。


〆はおじやにしようと思いご飯を炊いたが腹一杯になり、明日だ明日。

晴れてはいても０℃～１３℃と寒い一日。


下の部屋用のエアコンを発注。




軽く済ませる日。

乾きもの。

するめいかの耳、甘酢いか軟骨。
次のするめいかの耳が届いた。波ほっけも。


二日目の原汁排骨湯。

大根を追加して炊きなおした。
湯が濁ったのはどうしてだろう。




本は東川 篤哉さんの「完全犯罪に猫は何匹必要か?」。

死体についた味噌汁の謎が意外だった。
ミケ子にも騙された。
謎解きドタバタミステリーは面白い。

－１℃～１３℃と零下の世界になった。
－１℃は日の出前。


寒いけど切らしてるものを仕入れに出かけた。
塩昆布とあおさのり、ニンニクは業務スーパー、
パイカ（豚ばら軟骨）は肉のあまいけ。

いつものようにつまみを用意しといて

じゃこせんべい。

原汁排骨湯をつくった。

パイカ（豚ばら軟骨）は何だかんだで１時間ほど炊いた。
味付けは台湾料理酒の紅標米酒と塩。
簡単なのに驚くほど美味しいスープ、それがしみた旬の大根がまた美味い。
軟骨も食べられた。
捷運大橋頭站にある慈聖宮の「阿桂姨原汁排骨湯」では豚のスペアリブを使っているが、豚ばら軟骨でやった。

一晩寝かせた排骨湯はもっと美味くなってると思う。
大根とパイカを追加して炊けば、食べ続けられるんじゃないだろうか。
丁度寒い時期だしやってみよう。