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コペンのセンタークラスターパネルをウッド調にしたので、それにあわせてセンターコンソール周りのパーツを注文しました。




アルミパネル工房のアルミパネル。
イメージとしてはE-typeシリーズ1初期型のインテリア。
当時は評判悪かったらしいですけど。

他にもアストロプロダクツに行ってお買い物してきました。




まずはマグネットトレー。
持ってたはずなんですけど、行方不明になったので買い直し。ま、安いものですから。




後は充電式LEDワークライト。
車に積みっぱなしにして置ける充電式ライトが欲しかったんでちょうど良かったです。

冬場になると、雪に閉じ込められてドライブにも行けず洗車もなかなか出来ないフラストレーションからか、車のパーツを見るのが捗ります。



タイトルの通り、純正オプションのウッド調センタークラスターパネルがヤフオクで程々な値段で出ていたので思わずポチり。
今日届いたので早速取り付けました。










詳細は後でパーツレビューや整備手帳で、と思いますが、いい感じかと思います。
しかし、コレを取り付けたら、他の部分が気になり出して、またぞろ別なインテリアパーツを注文。
そちらは月末には来る予定です。





ついでに、久方ぶりに青空が見えたので短距離ながらオープンドライブ。
早く冬終わらないかな。

前回の続きです。




内装はシートとドアトリムをクレオスのサンディブラウンで塗装します。




セミグロスなので塩梅はいいんですが、色味的にはDottyのキャメルと比べると赤みが弱く、1stアニバ(タンレザー)の方に近い気がします。
が、調色までするのは面倒なんでこのまま行きます。




ステアリングも改造してしれっぽく。
本当は純正の14inchから13inchにしてるんですが、そこまですると大変なのでスポークの形状変更と塗り分けに留めます。




黒部分をリタッチして、組み込み。
シフトノブもステアリングと同色で塗装してますけど、あんま見えないですね。




ボディに入れてみた所。
まずまず、悪くない感じです。

後はエンブレム類の書き込み、トランク、キャリアの制作と、最大の難所であるホイールの改造です。

アイピーフォーのコペン ガチャを改造して自分仕様にしようのコーナー、第一回です。



まずは解体。
意外と綺麗に、破損無くバラせました。



リアウィングを剥がし、



パテを入れて、





乾燥待ちの間に内装をバラします。
ここも結構バラせて、塗装が楽そう。




そして整形し、表面を軽くペーパーで荒らします。




塗装は缶スプレー。
タミヤのブリティッシュグリーンで。
早く瓶で出してくれ。




三回ほど重ね塗り。
こんなモンでしょう。




ウィンドスクリーンの枠は塗料皿に塗料を出して、筆塗りで。

以下次回

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、去年の12月に発売になりました、アイピーフォーのコペンのガチャ、やっと見つけて回す事が出来ました。




なかなか置いてる所がなく、ガチャ置いてる場所をハシゴするハメに。

ダークグリーンマイカが出るまで回そうと思ってたんですが、2回回した所で売り切れに。




出たのは、赤と白でした。
新年早々紅白でめでたい感じですが、白じゃなく緑が欲しかった。
ナンバーとドアミラーが別パーツで後付けする形です。
造形の兼ね合いでしょうが、アンテナが無いので後期型デタッチャブルトップと言う謎の存在に。




腹回りのモールドもいい感じ。
マフラーだけ色をつけてあげれば良い感じかと思います。