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2024年05月06日 イイね!

GWと次期車検討について

今年のGWは比較的長めに取れました。
既報の通り、E90も使用できないので別に長期休暇でなくても良かったのですが、会社方針ということで否応なしに休暇をいただきました。。。

GWを迎えるにあたり特に予定はなかったのですが、父の友人が所有する温泉付きリゾートマンションを借りれるとのことなので、去年に引き続き行ってきました。
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バルコニーから伊豆大島がきれいに見えました。

ここに向かうには海沿いのカーブの多い道を走るのですが、いつもはE90で向かうのでハリアーで行くのはお初。で、その感想は、、、悪くはないけど物足りない。まっ、普通は考えもしないことを考えてしまうからダメなことは重々承知してます

なので、次の車を検討し始めました。と、その前にハリアーが早くも今年車検なので手放すことも考えましたが、一気に2台買い替えるのも大変なのでとりあえずは継続車検を取ります。

そしてE90からの代替候補は、色々考えた末にBMWのF36が有力になってきました。
理由としては犬を連れて歩くのにリヤハッチのある車がいいとなり、AudiのA4 アバント(現行最前期)やBMWのツーリングワゴン(F31)が候補だったのですが、Audiは若干予算オーバーなうえにクワトロでソートするとタマ数が極端に少ない。さらに若干ボディ寸が想定より大きいのと、故障リスクが未知数。
となると、お次はBMW3シリーズツーリングワゴンF31ですが、Mスポーツ(MSP)レザーシートが少ない。あってもLCIなので予算オーバー。
レザー標準仕様のラグジュアリーは外装が好みでないと妻が大反対。ちなみに、レザーシートに拘るのは単純にシートヒーターが欲しいから。そうなると、3シリーズGT(F34)が候補になるのですが、GTは若干ボディ寸が大きい。

取捨選択で残ったのが4シリーズグランクーペ(F36)。MSPでレザーも若干あるし、一応リヤハッチバック車。妻も何とか納得してくれました。
ということで、E90を購入したBOSCH CAR SERVICEで探してもらいます。
前回は転勤準備でゲートが決まってましたが、今回は特に時期の制約はないので、ゆっくり出物を探してもらうことにします。
Posted at 2024/05/06 22:41:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | Nooryのひとりごと | 日記
2024年05月01日 イイね!

E90 売却決定

いきなりですが、タイトルの通りです。

すでに引き取り先まで決まっているので、時が来れば手元を離れます。

きっかけは、ご多分に漏れずトラブル発生がトリガーになりました。
状況としては走行中にVベルトテンショナー破損してVベルトが切れてしまい、バッテリー充電不足と冷却水オーバーヒートの警告。しかし、タイミングが絶妙で数十メートル先にはGSがあったのでそこまで何とか自走、店主に了解を得てロードサービスまで退避させてもらいました。
すぐにエンジンを止めてボンネットを開けたのですが、そのタイミングでラジエーターパンク発生によりスプレーのようにエンジンに向かって噴き出す冷却水から湯気が上がり、絵に描いたようなトラブルダウンです。それでも道路上で止まることなく、安全な場所までよくも持ち堪えてくれたなというのが正直な感想です。最後まで私に負担を掛けない良い車でした。

問題は修理すれば復帰も可能というところですが、車齢と総走行距離を考慮した今後の負担を考え、ここで一区切りをつけることにしました。
手放すタイミングに悩んでいた私に対して、車が先にきっかけをくれてしまいました。
単身赴任を理由に所有してから5年間は本当に色々と助けられ、とても印象深く大事な車だったので最後まで報いることが出来なかったことは悔やまれます。

今後については現在検討中ですが、当面はハリアーメインで過ごすことになります。ハリアーは決して悪い車ではないのですが背の高い車は性に合わないようで、取り回しや運転しているときのフィーリングなど、E90で往復していた道で間違い探しをしてしまう自分に嫌気がさす今日この頃です。
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ロードサービスを受けるE90。黄砂と中途半端に降った雨でボディが汚いです。
こんなことになるなら出掛けに洗車くらしてやればよかったと後悔。
Posted at 2024/05/01 22:18:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | E90 BMW | 日記
2024年04月16日 イイね!

生きていて良かった。

いつも通りの帰り道。

私は自転車。左側通行で車道と歩道の間を走行していて、家まであと1kmちょっと。さっさとウチに帰ろうという頭しかありませんでした。

ちょうど目の前の交差点の進行方向は青信号。毎日繰り返している、いつもと変わりない風景の交差点に入ると、目の前に黒い軽バンがこちらに飛び込んでくるように見えた。

対向車が右折で私に気付かずに交差点に入ってきたことはすぐに理解できたけど、問題はそのあと。
軽バンと歩道の縁石の隙間に自転車一台ならすり抜けられそうなエスケープゾーンがあるのが見えてそちらに舵を切ったのですが、、思わずブレーキレバーを握りしめてしまった。
自転車に限らず2輪車のタブーな行為の一つが旋回中の急制動で、案の定私の自転車はリヤタイヤがロックしてテールスライドを誘発しながら、フロントブレーキの制動力でリヤタイヤが浮き上がるという事態に。
なんとかねじ伏せようと試みる間に、無常にもハイサイドが発生。スライドで寝かしていた方向と逆に振り子のように倒れ始めたところでもう限界。私は自転車を放り出し、脱出。自身は運よくバランスを崩さなかったので、転倒せずに脱出成功。でもその背後で自転車が痛々しい音とともに地面に倒れこみました。

とりあえず体は無事。ジャケットの胸に入れている老眼鏡すら落ちておらず、昨日よりゆとりのあるスーツのおかげでお尻に穴が開くような状態も回避できた模様。とにかく、まずは自分の身に問題が無いか?を再確認しつつ、倒れた自転車を起こす。自転車に対しては、立て直せなくて本当に申し訳ない…そんな気持ち。

肝心の軽バンの運転手はちょっと行き過ぎたところで止まってこちらを見ている。
ナンバープレートから察するに配達員だ。

私は自転車を起こしてから自分から言葉を発するでもなく、でも配達員の目を見ながら黙ってその場で立っていた。
こういう時に自分からアクションを起こすことは危険。冷静さに欠く行動は禁物で、先行で言葉を発したりすると自身の感情が変に高まる危険もあるし、相手が動画などで変な切り取り方をしてこちらが悪者にされることもあるからです。
黙って突っ立っていましたが、心の中では「車から降りてこい」とつぶやいてました。アイウェア越しでも配達員の目から視線を反らさずに次の行動を静観していると、軽バンをゆっくり動かしだしました。交差点の途中ですからね。安全な場所に止めてこちらへ来るのかと思いきや、車を左に寄せて止めるようなフェイントの後に急加速して逃げていきました。

実際にぶつかってはないけど、転倒の引き金になったことは間違いないので、この場合は救護の義務が発生するはず。それに、私は直進で相手は対向右折。100%相手が悪いとは言いませんが、ちょっとくらい誠意を見せてもよいのでは。
しかし、残念ながらその配達員はそこまでの教養と常識がなかったようです。思えば、私が目を見ている間もどちらかというと他人事というか、一つ間違えば人を殺めていたかもしれないという緊張感は皆無でした。運転を職業にしていて、人身事故を起こすと失業間違いないのと思うのですが。
それより、相手の目を睨んでいた為にナンバーをきちんと記録するのを怠ったことは後の祭り。

とにかく、まずは体が無事なので、冷静さを取り戻しながら帰宅しようとすると、自転車のリヤスプロケットからチェーンが脱落していることが発覚。リヤディレイラーを動かして何とかならないかと試みるも、まったくダメ。チェーンにグリスアップは欠かしてなく、仕事帰りのスーツ&白いワイシャツ姿でチェーン触るなんて最悪。でもウチまではあと1kmちょっと。仕方なく右手の指先で復帰させ、黒くなった指先が余計なところに触らないように帰宅しました。

ウチに帰ると、ハリアーが無い。そうだ、娘の習い事で妻は不在。
このモヤモヤをどうしたらいいのよ!?ということで、妻に電話。今なら習い事の出待ちで停車中のはず。
電話に出た妻に事の顛末を話すと、案の定My wife's volcanoが大噴火。
警察に通報したのか?とか相手のナンバー見たのか?など矢継ぎ早に言葉を発し、気付くと私に対しても、スピード出してたんじゃないか?や今後自転車は使用禁止にするだとか、ママチャリで会社行けとか言いたい放題。妻は真剣に怒っているのですが、言葉一つ一つに耳を傾けるうちに思わず笑ってしまいました。
おかげでモヤモヤは少し良くなりました。妻に礼を言うと、私は怒っていただけなのになんで礼を言われるの?と不思議がってましたが、今回に限っては体も無事だし、変に怒りきれない私の代わりに妻が怒ってくれたのでオーライです。

しかし、ヘルメットをしていたとはいえ、場合によっては大事に至ったかもしれない状態から、何事もなく帰宅出来て夕食を食べていることに感謝しないといけないと思いました。
相手が悪いと言ってしまえばそれまでですが、自分の身に何かがあってからじゃ手遅れの極み。家族もありますしね。
今回は無事という結果に甘んじるのではなく、自身の行動に対して反省と是正をして同様の事態に陥らない努力が必要だと思いました。
Posted at 2024/04/16 23:13:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | Nooryのひとりごと | 日記
2024年03月15日 イイね!

Wake up ご隠居さん!

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我が家のご隠居さんの定期健診が終わりました。

たまに乗ると楽しいですね。過剰なアクセルレスポンス、派手なバックタービン音。

ちょっと走るだけで、若かりし頃週末の仕事終わりに環状線が集合場所だった頃の気持ちに戻れます。当時は友人と一晩中走って、明け方にニーヨンロクのコンビニでカップラーメン食べたりして。
楽しかった思い出です。

こんなこと書いておきながら、実は厳密な話をするとご隠居さんは私の車じゃないのですが、何となく飼育係を押し付けられ、気が付けばもう十数年の付き合いになりました。

しかし、前回の検査から今回まで数十キロしか乗ってない気がします。
検査出す前の週にチェック走行でカバーを外していたら、娘に「たまには乗りたい」とせがまれました。その時は仕舞う前の洗車を済ませて後だったので、また今度ね…と濁しましたが、、、

娘が隣に乗ってくれるうちに、ドライブにでも誘ってみますかね(笑)。
Posted at 2024/03/15 22:21:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月06日 イイね!

日本車のBEV化遅れが深刻なのか!?

最近のよく見かける、日本の自動車メーカーの電動化遅れが深刻だというニュース。

根拠としては、世界的にBEVシェアが伸びていることを尻目に日本車はBEVではシェアを獲得出来てないこがあるとのことです。

世界の新車販売台数に対する電動車(BEV・PHEV)の販売比率は2022年時点で14%と言われ、去年時点では20%位にはなったでしょうか。この中でBEVだけに限ると10%位かな?というのは肌感覚です。いずれにせよ、ここ数年で右肩上がりである事は間違いないでしょう。
シェアが伸びる背景には国による優遇策あってこそというのがあり、実際のユーザーニーズとマッチしているか?は別の話になりますが、実際問題としてシェアが伸びていることは間違いなく、そこに日本車が乗れていないことが問題だ!という指摘が冒頭のニュースで言われている内容かと思います。

BEVのメリット、デメリットは世間で多く語られている通りかと思いますが、ちょっと違った私なりの視点で意見を述べます。

世の中には環境のためになどの大義名分から100%BEVになった方がいいよ的な過激な発言をされる方もいらっしゃるかと思います。もしくは、別に自分には自動車が何をエネルギーに使おうと関係ないという方も多くいると思います。
今の日本人って自動車が身近でありながら、ご飯を食べるときに使う”お箸”程度にしか考えていない方が多いように思います。

そんな感情論は置いておいて、、急激にBEV化が進んだ場合、日本経済に深刻な打撃を受ける可能性があると私は考えます。以下にその理由を2点あげます。

1.価格競争の激化
BEVの普及率が上がると、世界各国で完成車メーカーがどんどん増えていく可能性があります。例えばテスラも20年前からBEV一本で知名度を上げてきたし、最近ではBYDなんかもそうですが、新興企業がバンバンと参入してくることでしょう。なぜなら、自動車開発の中で販売認証を取るのに一番大変なのが内燃機関。
燃費やエミッション(排ガス)など要求項目が多い内燃機関がなければ自動車開発は今よりも簡素化出来ます。その他の詳しい話はいずれまたの機会ということで、世界各国の新興企業が完成車メーカーとして参入してくると、始まるのは価格競争。日本の家電が高性能であるのも関わらず価格競争に乗ってしまった結果の末路はご存じの通りです。今、サブカルチャーやインバウンド以外で日本が世界と戦える最後の砦が自動車だと思います。世界販売台数No1はトヨタですからね。過激な価格競争でこれを崩された場合、日本経済に大きな打撃があると思います。

2.雇用が不安定になる。
これは日本だけではありませんがBEV一片通りになった場合、内燃機関に関わっていた人たちが職を失う可能性があります。エンジンに関わる設計部門や開発現場から生産部門、仕入先全てが”用なし”になります。現時点では小売業やサービス業、運送業で人手不足が言われており一部転換していく部分もありますが、全ての人がそうなるとは思えません。そこまでは想像に容易い話ですが、問題はそのような状況下で購買意欲が失われ、経済活動が鈍化します。
上記の価格競争が過激化した場合もそうで、安く売ったら従業員や仕入先に対する還元率が下がり、経済活動に影響があるのは明らかですよね。結果として自動車業界だけの問題ではなくなってくるということです。

急激にBEV化が進んだ場合の懸念点として、以上の2点を私見としてあげましたが、どの記事やコメントでもこのことに言及されていないように思います、なので、私の考え方が的外れなのかもしれませんね(笑)。

長い人類の歴史は常に変革しており、自動車業界も100年に一度の変革期なんて言われて何年も経ちました。私個人的にはBEVを否定するつもりはなく、いずれは人類のモビリティの中心はBEVになっていくと予想してます。
なぜなら多くの内燃機関は往復運動を回転運動に変換することによるロスが絶対にあるし、燃焼からエネルギーを得るうえで、その化学反応を100%コントロールすることは不可能に近いと思います。さらに部品点数の多さから生まれるフリクションもゼロにはできません。
その点、BEVはモーターによってエネルギーを直接回転運動に出来るし、基本構成は磁石とローターにコイルを巻いただけのモーターとその起動元になるバッテリー、制御するインバーターとシンプルな構造で済みます。実際はそんな単純な話ではありませんが、内燃機関と比べると効率的である事は間違いありません。
私が言いたいのは急激な移行が危険だということで、現時点の自動車のエネルギーとしてEVが選択肢にある事を否定はしません。

トヨタ自動車の豊田章夫会長の提言する全方位とはBEVやPHEVから代替燃料(バイオ、水素、エタノール)などの選択肢を用意することで、世の中のトレンドに惑わされることなく世界における日本車の競争力を維持することだと私は解釈しております。
それを否定されるコメンテーター気取りの方々は、凡人である私ですら考える懸念点に対してどんな意見があるのか?聞いてみたいものです(笑)。

ここまで読んでいただいたなら、大変感謝です。ちなみに酔っ払いながら書いているので、支離滅裂な部分があるかもわかりませんが、ご容赦ください(笑)。

最後に与太話を一つ。
私は単身赴任時代に毎週末高速道路を往復してました。土曜深夜に関東に向かい日曜の夜に東海地方に戻るルーティン。
日夜の西向きは御殿場から先の高速道路がガラ空きで、周りも含めてかなりのハイペースになります。そんな中で突如現れるテスラはカタログスペック通り、とんでもない性能を発揮してくれます。私の150馬力のE90なんぞ性能では足元にも及ばないです。でも、長期的に見て敗北した経験は皆無で、最後にはさよなら~~って感じでした。これも予想ですが、おそらく電欠が怖くて踏みっぱなしにできないのでしょう。一方の私のE90ときたら、アクセルを床まで踏んで巡行しても10km/L。350㎞移動しても燃料計は半分を指してました。
ちなみに、敗北した相手はVW GOLF7.5GTI、AMG C63 (W205)、LEXUS ISF。でもISFはリミッター効いてなさそうだったので、ECU弄ってるだろって感じです。C63は豪雨の御殿場でやられたので完敗です。
また、高速で出会うBMWはどの方もアグレシッブで、出会うと楽しいランデブをさせてもらいました。今となってはいい思い出です(笑)。
Posted at 2024/03/06 23:33:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | Nooryのひとりごと | 日記

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「[整備] #3シリーズセダン サンルーフ 水漏れ対策 ドレンパイプ 清掃 https://minkara.carview.co.jp/userid/346361/car/2762819/7658329/note.aspx
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