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別曲版・・・こっちの方が音楽は好み・・・。1分24秒くらいの場所が好きですね。なんでしたっけここ？名前忘れてしまった。

更に追加・・シーンはどれも似たようなもんですが（TV局のをカットしているため）、編集が違うので好きなのを見てやってください。レース＝技術開発場っていう考え方は自分は大好きです・・・。

更にバイクライディングが上手くなりたいですね。究極はこういうところを平均１５０ｋｍ/hくらいで走れるといいですが…。トップランカーが２００ｋｍ/h付近の開催状況で電気車が１50ｋｍ/hだか170km/hを超えたとか何とか言っていましたからね。
今のR1でもTOP２８０ｋｍを超えると体が恐怖を感じだしますからね・・・。車体の挙動に余裕がなくなってくるというか。しっかりサス設定されていないと暴れちゃって怖いのが２５０ｋｍ付近でしょうか・・。柔らかめに設定して路面が荒れていると２００付近で開けられなくなるし・・・。マン島とかサスの限界が試されるでしょうね・・・。勿論、エンジンのパワーも必要ですが…。

この動画をみると、公道ではかなり暴れている様が出ています・・・。安心感が与えられる、いいマシンを作らないとこういうところで開けきれないでしょう・・・。
事故シーンをみるとゾクリと来ます・・・。
ちなみにわざとフロントアップしているんではなくてスピードと加速力と路面凹凸で浮いてしまっているんで、公道でここまで出してなくても体験した人は結構いるんではないでしょうか。あとジャンプして着地でトルクがかかって暴れているんですね・・・。２００ｋｍオーバーだと生きた心地しませんね・・。
motogpマシンはこういう挙動をすぐに安定できるようにアンチウィリーとかトラクションコントロールを装備しているわけですね。これは市販ベースなのでないようです。2012年モデルからのトラクションコントロールはついているかもしれませんが・・・。

持論ですがこういうところを早く走るにはまずは路面が安定したサーキットで開けきれる能力を訓練しないとダメでしょう・・。且つ、エクストリーム系の能力もいる・・トップランカーのオフシーズンの訓練をみると参考になるでしょう。
コルシカ島、マン島は一回走ってみたいなぁと思ったりもするんですが・・・すごくきれいな場所ですし・・・。

言うまでもないですが、クローズド公道レースの話で日本の公道でこのスピードは他の人に大迷惑をかけるのでだめですよ・・・？
しかし、まあ、これがSSの真の姿でしょうね・・このステージを早く走るために日本人が作ったテクノロジーが世界を席巻するなんて、1960年代のバイクヒストリーからは考えられなかったでしょうね。

どうにもジャイロセンサーの取込み精度が上がらないので改良中。なかなかオフセット値がうまくいかないので改良を重ねているのですが、どうしても破綻してしまいます。

Gセンサーでの傾斜は簡単に取れるのですが、ジャイロはドリフトなどで積分誤差がでるのでどうしてもうまくいきません。更に設置する場所が細かい振動のある場所だとどうしても取りずらいのでテストの繰り返しになっています。

昨日、今日はそれを暇つぶしに検討中です。

システム構成は最終出力データはCANで出力する方式で、ジャイロ間CPUはI2Cでコントロール・・・。


CPUボードはINTERFACE誌のものを使っています・・。

今年もよろしくお願いします。

元日は寝正月していました。

今日は…普通にバイクで練習・・・。

だいぶ、フロントアップとかその辺がだいぶコントロール性がでてきましたが、古いバイクなのでホッピングしにくい・・。結局、少しでこぼこした道のゆっくりターンとスタンディングの練習が殆どでしたが結構汗が出ます・・。

技の勉強でいくつか動画をみていましたが・・TYS２５０FのDOHC5バルブ音がいいなぁとパワーの出ている仕事している音です・・・。MXのYZ250Fと同系のエンジンという噂は聞きますが・・・。
YAMAHA


HONDAがこんな音


ガスガスの2ストがこんな音


ライダーはどれも超絶テクの持ち主なのでマネなぞできんですがね・・。ライン取り、体重移動や姿勢の作り方は参考になりますね。