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2024年05月17日 イイね!

WinmaX TRACKDAY@日光サーキット

WinmaX TRACKDAY@日光サーキット晴れ時々薄曇り。日が差せば暑いが、日陰は涼しい。

〇概要
23年7月以来の日光サーキット。ただし、いままでこのサーキットで参加経験のある、TKくらぶの練習会でも、アルボーの走行会でもなく、WinmaX TRACKDAYというブレーキメーカー主催・運営の走行会イベント。このWinmaX TRACKDAYは23年4月@本庄サーキット以来の参加。平日開催だが、日光では、貴重なレッスンありのグリップ走行会なので、仕事をサボ…、いや休みを頂いて参加。WinmaX TRACKDAY、てっきり本庄開催が基本なのかと思っていたが、いろんなところでやるみたい。ただ、彼らは長野から来ているようで、日帰りできる範囲なのだろう。
修理&機械式LSD装着してから、積極的にいろんなサーキットで試していたが、少なくともタイムが短縮する方向であることは間違いないので(ショップからは乗りにくくなるかもとは言われていた)、今回も期待していた。ただ、タイヤが減ってきており、実際は途中で左右を入れ替えてみた(どうしても左側が減るので)。また、ショックもヘタってきたのか、公道で乗り心地が悪化してきていた。これらのネガティブ要素を打ち消してタイムを縮める効果がLSDや強化クラッチあるのか。
結果、ベスト43.804秒でそれまでのパーソナルベスト43.887秒なので0.083秒短縮…、微妙。やはりタイヤやショックが良い状態で臨むべきだったか。ちなみに左右入れ替えの効果はほとんどなし。
イベントとしては、13分x5本、レッスンは担当がついて、自分の場合は3走目で同乗(運転してもらう)、5走目は走りを見てもらって講評をもらう感じ。アルボーの日光走行会のように、逆同乗(自分が運転、講師が助手席)はない。ちょっと残念。
ちなみに、写真撮ってくれます(後日アップロードして、参加者にメールで通知してくれる)。画像も頂いたもの。

〇セッティング
・減衰
フロント 3戻/20段 リア 3戻/20段
※これがドライのベストセッティングだと思うことにした。

・タイヤ(左右を入れ替えるほど、消耗が見てわかるレベル)
F シバタイヤ TW280 205/45R16
R シバタイヤ TW280 225/45R16

・ホイール
F Buddy Club P-1 Racing 7.5Jx16+32 114.3-5H
R Buddy Club P-1 Racing 8.5Jx16+27 114.3-5H

・タイヤセッティング
第1走前内圧(冷間)[Bar]
前 1.88
後 2.15

第1走後内圧調整
前:2.2
後 2.5
※前回に引き続き上げ気味にした

第3走後
フロント左右入れ替え
フロントの方がリアに比べて消耗が激しかったため、フロントから入れ替え
「ROTATION」の向きが逆になるが、多くのタイヤではウェットでない限りは問題にならないらしい…

第4走後
前:2.15 走行後温感
リア左右入れ替え後、左2.14、右2.19ただし冷間

〇1走目
前回の本庄のWinmaX TRACKDAYは、クラス分けで速いクラスに入ってしまい、さらには参加台数が多いこともあって、ほとんどタイムアタックできずあきらめて、途中抜けするほどだったので、かなり心配したが、平日で参加台数が少ないこともあってか、それなりにクリアはとることができた。
本庄やTC1000であれば、攻め方が確立しているので、1走目の一発でそれなりのタイムが出せるが、ここ日光は、走り方を模索中のサーキット(走る機会も少ないし)であるので最初からタイムが出せず、探り探りの走りになってしまう。
で、最初は44.5秒も切れなかったが、最初のセクター1(S1)の第1コーナーと第2コーナーの走り方を変えて、もとい、思いだして、実行したところ、この枠のベスト43.994秒。ZⅢでだしたベストが43.887秒だったので好感触。
具体的には、1コーナーをクリップを少し奥にとって、このクリップ手前でブレーキ、クリップ過ぎてブリッピング(ヒール&トー)。ラインとしては、第1コーナーと第2コーナーの間をあまり孕まない。ただしブレーキをしっかり残して、クルマの向きを変えて、第2コーナーのクリップをつく(しがみつく感じ)。ただし、横Gを受けながらなので、ブリッピングに失敗(Gが影響して、トーがアクセルペダルにいかない)することがある。こうすると、次の左右のシケインが少し、パーシャルアクセルになるが、今のところはこれが自分のベストの走り方。

この日光サーキットはセクタータイムがでるので、分析しやすい。
なお、自分のセクターごとのパーソナルベスト(タイヤはZⅢ)。
S1 10.090秒
S2 19.184秒
S3 14.332秒

この走行枠のセクターベスト
S1 10.162秒
S2 19.323秒
S3 14.294秒

S1は最初は10.5秒を切れなかったが、走り方を修正して10.5秒を切れるようになった。S3に至ってはパーソナルベスト更新。でS2はこの後も改善できなくて苦しむところ。ほとんど高速コーナーとストレートだけなのだが。

〇2走目
1走目をそのまま突き詰める。後でわかることだが、この枠が一番早く走れて、パーソナルベスト更新43.804秒。これ以降はタイヤor路面の状況が悪化したのかタイムは伸びなくなった。
セクター別で言うと、S1は10.088秒を出して、ベスト更新、S2は19.232秒でこの日のベスト、S3は14.376秒で、1走目より悪化。
ただし、セクターのベストが同一周にそろっていない。この日のセクターベストで皮算用すると、43.614秒。

〇3走目(同乗)
担当はアルボー柴田氏。以前本庄でのこのイベントで担当してもらったことがあって、憶えていてくれた。
「フロントがプアですね(走り出してアタックする前の段階で)。」
「(シバタイヤと聞いて)タイヤの特性かなという気がします。」
・最初のセクター。ラインやブレーキのタイミングは私とあまり変わらないように見えるが、ブリッピングは(私と比較して)遅らせていて、ハンドルが切れた状態で、トー(ブリッピング)。
・高速コーナーはアクセルを抜くだけでなく、少しブレーキをかけている。
・裏ストレートエンドのブレーキングは私よりは遅め。
・シケインの入り口は孕まず、小回りする。いったんアクセルを入れていた。
「前(本庄)よりもフロントがプアでアンダーっぽい感じですね。」
「なので、少し手前から曲がる意識をもっていかないと曲がりにくい。」
「それが悪いというわけではない。」
「(機械式LSDをつけたことをつたえると)その影響ということもあるかもしれない。(アクセル)オフで引きずっている。」
走行後に、質問を受け付けてくれた。
Q.1コーナー~2コーナーのヒール&トーが横Gを受けてやりにくいのだが、それは慣れるしかないのか。
A.ギア比の関係で、3速で入って、早い段階で2速に落としてしまえば、ブレーキングに集中できるが、エンジンが効きすぎてしまって、その間の減速がもったいないので、中で落としている(つまり、シフトダウンを遅らせている)。
選択肢が2つあって、
・早めにシフトダウンして、エンジンブレーキでメインで減速し、ブレーキングに集中しながらコーナリング
・3速で奥まで入っていて、余裕ができたところで、2足に落としてコーナリング
ミッドシップということもあって、ブレーキコントロールは非常に大事なので、(中途半端にしないで)どちらか決めてから取り組んだ方がが良い。

Q.高速コーナーでブレーキで減速していたが、私はアクセルオフだけで切り抜けるが、どうあるべきか。
A.どちらでもよいが、
(フロントがプアと話したが)アクセルオフだけだと、フロントが回りにくい感覚があった。
(加えて)アクセルオフの減速だと、向きが変わるまでアクセルオンを我慢しなければならないが、
裏ストレートの始まりで早くアクセルを全開にしたいので、ブレーキで減速してしまってから~
もっと言うと、少しリアを浮かせて滑らせて、向きを変えてから、早めにアクセル全開にしていた。
あくまで、クルマがそういう状態(フロントがプアでダル)と感じたから、そういう走り方にしてみた。
フロントが硬いクルマだったら、もっと、そーっとアクセルオンオフしていたと思うが、このクルマはそうではないので、高速コーナーでキュッっとブレーキをかけた。

Q. 一度こうって決めちゃうとその走り方しかできなくて(柴田氏のように車を感じて走り方を変えることが難しい)…。
A. よくわかります。速く走るには、ブレーキを踏んでいる時間を短くするか、アクセル踏んでいる時間を長くするしかないが、それを実行するために、いろいろ試したい。1周はあっという間なので、どこか区間を決めてトライするのが効率が良いかもしれない。

※クルマについて
(柴田氏)フロントがプアという以外は、しっかりロールするし、乗りやすいクルマ。
(私)フロント(左)のタイヤが減ってしまっているからかもしれない。
(柴田氏)タイヤが動いて、なのか、反応が遅れている気がする。以前(本庄の頃)の方がオンザレールな感じ、今は、アンダー。
(私)以前と比べて、立ち上がりはアンダーだが、進入は入りやすくなった印象があるのだが。
(柴田氏)速度域との関係もあるのかもしれない。速度域が高いと、タイヤがたわむので印象が変わる。
→私は機械式LSDの有無で、アンダーorオーバーの変化を感じていたつもりだったのだが、柴田氏はどちらかと言えばタイヤの違いで、アンダーを感じていようだ。

ちなみに、柴田氏のタイムは43.532秒で私よりも0.3秒速い。私を乗せて…、しかも数周で出したタイム。セクター別だと、
S1 10.086秒(この日私のセクターベスト-0.002秒)←ここは柴田氏と私のアプローチは異なるが、現状の私のアプローチで近づけるかも。
S2 19.015秒(同-0.217秒)←ここは決定的に違う。高速区間なので大差ないはずなのだが。やはりブレーキを使うのが肝なのか。
S3 14.300秒(同-0.076秒)←ここは意外にも差がつかず。

〇4走目
目に見えて左右の減りが偏っていた(左の方が減っている)のでフロントタイヤの左右を入れ替え。ホイールごと左右を入れ替えた。あまり効果が無かったが。
この枠では、後ろから迫られることが多く、(先に行かせてばかりで)ややクリアが取りにくかった。
色々アドバイスを実施してはみたが、結果として悪くなった(この走行枠のベストは44.334秒)。
この走行枠のセクターベスト
・S1 10.191秒
約0.1秒悪化。ヒール&トー(シフトダウン)を遅らせるアプローチを試したが、遅らせると(ハンドルを切って)横Gがかかる状態になるので、かかとがアクセルペダルに出せず(ブリッピングできず)、失敗しやすい。やはり、現状は早めのヒール&トーで(シフトダウンして)アプローチした方が(エンジンブレーキが効きすぎたとしても)無難。
・S2 19.482秒
約0.1秒悪化。ブレーキを使うとこれが限度。確かに予めブレーキで減速してしまえば、後はアクセル全開なので走りやすいのだがタイムは出なかった。必要最小限のブレーキ・ハンドル操作が必要なのかも。現状、アクセルコントロールだけの方がタイム的には速い。
・S3 14.661秒
約0.3秒悪化。 走り方を変えていないのに、なぜかすごく悪くなる。S2の最高速度が低いからか。

〇5走目
リアタイヤもホイールごと左右の入れ替えを実施した。ただ、スキール音が目立つようになり、全体的にグリップ低下して、クリップをつけないこともしばしば。
もうタイヤが、終わっているのかも。この走行枠のベスト44.256秒。もらったアドバイスの走行は、現状の私には難しいので、本来の自分の走行に戻してアタックしたが、もう44.0秒を切れなくなった。この走行枠のセクターベスト
・S1 10.118秒
早めのヒール&トーで(シフトダウンして)して走った。10.3秒は切れる。もっと安定させて、常に10.0秒台で走れるようにしたい。
・S2 19.434秒
ブレーキを使わないで、アクセルコントロールだけで高速コーナーを走るようにしたが、午前中のように、19.2秒前後は出せなくなった。
・S3 14.460秒
ここも悪いまま。ただ、機械式LSDの効果なのかどうかわからないが、最後のシケイン区間のハンドルの切り返しがやりやすくなった。以前は、クロスハンドルから持ちかえるかどうかのギリギリ(左右90°近く)までハンドルを切っていたが、左右80°くらいの切り返しで済むようになった。ので楽にはなったが、タイム的にはあまりメリットないようだ。

〇講評コメント
走行後柴田氏からコメントをもらえた。以下意訳。
良いときはうまく走れていた。安定させるには反復練習が必要。
最終的には、クルマの変化・コンディションの変化を感じ取って、適した運転操作を判断・実行することが必要だが、それはもうプロレベルになる。いろいろな走り方をチャレンジしてみること、必要な技術があれば練習して習得することが必要。

そういえば、タイヤが減っていた割には完全に回るようなスピンはほとんどしなかった。



〇動画の説明
まずはこの日のデイベストラップ0:00~0:50。
0:06 1コーナー、ターンインしつつの最初のブレーキは1コーナーのCP手前から。
0:08 ハンドルの切れ角を維持しつつ、トーでブリッピング。このときは割と遅め。
0:10 ハンドルを切り足しつつ、ブレーキを抜いて、しっかり2コーナーのCPをつく。
0:12 3コーナーのCPに至るまで、速度をしっかり落とし、CPをしっかりついて、最短距離を取る感じ。車やセッティングによっては速度優先の場合の走り方もあるようだが、自分の現状はこれがベストかと思う。
0:19 フロントのタイヤのグリップが限界でアンダーが出る。フロントが少し上下している。
0:25 アクセルコントロール(アクスルオフの減速)のみでブレーキは踏まない。レッスンで指摘されたように、ハーフアクセルの時間が長くなる。
0:38 ここでもアンダー。グリップを維持するために小刻みにハンドルを動かす(カウンターステア?)。
0:39 少し外側に孕んでしまう。少しアクセルを踏んで加速。
0:40 加速からブレーキで前荷重を作って旋回。この時右コーナーのCPを奥に取れれば、最終コーナーが楽に脱出できる。

NG①0:50~1:08
最終セクションS3のシケイン入り口でリアが流れる。アクセルオン後、ハンドルが切れたままブレーキを踏んでリアが流れた。相変わらずセルフステアでハンドルを取られたが、自分でハンドルを戻して事なきを得た。タイヤのグリップがあればこらえられるはずだが、ヨーの力を使って、リアを滑らせてブレーキで曲がりたい(ボトムスピードを上げたい)ところなので、仕方ない。これが限界なのだろう。
NG②1:08~1:18
2コーナーの入り口だが、これもハンドルが切れたままブレーキを踏んでリアが流れたもの、ここに至るまでの減速が足りない、つまりボトムスピードが高すぎた。
NG③1:18~1:32
バックストレートエンドのコーナー。これも同じ理屈で、(よそ見して?)ブレーキを遅らせた分強いブレーキになってしまい、リアが流れたもの。

どのNGもボトムスピードを上げようとして、限界を超えてしまったもので、タイムを短縮させたいという意図にたいして正しいアプローチではある。自分の場合、日光はハンドルが切れた状態でブレーキを踏み始めるようなコーナーが多いサーキットのようだ。
Posted at 2025/12/01 03:41:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2024年05月11日 イイね!

POTENZA CIRCUIT MEETING 2024 Rd1@TC1000

POTENZA CIRCUIT MEETING 2024 Rd1@TC1000薄曇り。それでも、日陰は涼しいが、直射日光は暑い。風が少しあり。

〇概要
毎度おなじみとなった、ブリヂストンの走行会。今年も参加。最近仕事が忙しくなってきたのと、直前に個人的に非常に悲しい問題が発生したので、メンタリティ落ち込み気味。
機械式LSDや強化クラッチを導入した前回のTC1000では、少しだけパーソナルベストを更新して43.433秒だったので、もっと短縮できるのでは、と期待したが、結局、43.887秒(+0.454秒)がベストで、前回よりは悪いどころか、それまでのベストよりも悪い結果だった。気負って、いつもの走りができていなかったようで、ドライビング講評で指摘された部分を徹底したら、0.3秒くらい改善。それでも、ベスト更新には至らなかった。

〇セッティング
・減衰
フロント 3戻/20段 リア 3戻/20段

・タイヤ
F シバタイヤ TW280 205/45R16
R シバタイヤ TW280 225/45R16

・ホイール
F Buddy Club P-1 Racing 7.5Jx16+32 114.3-5H
R Buddy Club P-1 Racing 8.5Jx16+27 114.3-5H

・第1走前内圧(冷間)[Bar]
前 1.85
後 2.15

第1走後内圧調整
前:2.18
後 2.5
→+0.2上げ気味にした

第2走後内圧調整
前:2.25
後 2.57

第3走後内圧調整
前:2.26
後 2.61

※内圧は、全体的に上げ気味にした。アンダーステアやオーバーステアが出にくくなることを期待した。これが悪かった可能性はあるのだが。前にも書いたが、セッティングを変えて試せるほど、自分の運転は安定していないので、積極的にセッティングを試す気にならない。

〇1走目
・他車の台数・速さもちょうどよくクリアがとりやすい
・タイムが出やすい1走目なので、それなりに攻めたが、43秒台どころか、44.5秒を切るのがやっと(この枠のベスト44.296秒)
・課題のインフィールドはうまくボトム速度をコントロールできているつもりだが
・2コーナー(最初の高速コーナーの立ち上がり)などはもっとアクセルを踏めるのかもしれないが、前回の雨の本庄の感覚が残っているのか、ちょっと怖い

〇2走目
・少し他車の速度が上がってきて、譲りながら。それでも、割とクリアがとれる。
・何が悪いのか、わからないまま、臨む。とりあえず、アクセル早め、ブレーキ遅めにしてみたが。
・一定の効果はあって、攻めれば、44.5秒は切れるようになる(この枠のベスト44.188秒)。7周ほど44.5秒をきれた。
・でも、パーソナルベストの43.433秒には程遠い。
・コンディションのせいにしたくなる。

〇ドライビング講評
フリーランクラスでエントリーすると、プロドライバーが走りを見てくれていて、直接一言アドバイスをもらえる(イベント的にはクラス全体的な講評を意図されていたようだが、平峰選手はゼッケンを挙げて、一人一人にしっかりアドバイスしてくれていた)。
最近のTC1000のレッスンでは、あまり悪い部分を指摘されることが無かったので、ロクなアドバイスはもらえまいと高をくくっていたが、実際は、担当の平峰選手から、洗濯板の入りがタテになっていて、速度を失っている、少し横から入るように、と指摘有。聞いた当初は、そうかなぁ、程度だったが…。
この箇所については、認識があって、その前の高速の左コーナーで、ややCPを先にとって、しっかり、右荷重をつくってから、洗濯板にむけて、ハンドルを右に切って(左荷重に移して)いくところと考えていた。

〇3走目
・平峰選手のアドバイスの部分を徹底するようにした。
・44秒がきれて、デイベスト43.887秒(PB+0.454秒)。44.2秒以下が4周ほどだせた。
・指摘の部分はちょっとしたことだが、高速区間なので、効果が大きいようだ。

〇4走目
・3走目で意識した臨んだ部分を継続して走行したが、ベストを更新することもなく、少し悪くなってしまった。
・ただし、この枠のベストは、43.924秒で、44.0秒台2ラップ、44.1秒台が2ラップだったので、さすがに、コンディションかもしれない。

〇雑感
・色々と企画(同乗走行やチューニング診断)の多いイベントなのだが、今回も参加は見送って、走行に集中した。いろいろあってそんな気分でもなかったし。
・ブリヂストンの物販(アパレル系)があったが、ちっと高くて手が出なかった。
・楽しみにしていた、じゃんけん大会は敗北に終わった。



〇動画の説明
まずはNGから。
0:01~ 最初のヘアピンでリアが流れる。減速が足りず、ブレーキ時からスキール音していて、オーバースピード。少しセルフステアにハンドルを取られたが、すぐにハンドルを戻せた。
0:13~ 第1コーナーででリアが流れる。珍しくセルフステアになることなく、きれいにカウンタステアできた。できれば、速度を失わないカウンタステアをしたいところ。前回の雨の本庄でスキルアップしたか。
0:21~ インフィールドのハーフスピン2連発。攻めた結果なのだが、機械式LSDをつけてから、このターンインでかなり頭が入るようになった。おかげで、攻めるとこのようなハーフスピンが増えた。どちらも、少しセルフステアにハンドルを取られたが、すぐにハンドルを戻せた。ターンインでスピンしないまま、クルマの向きが変えることができてしまうと、コーナー出口側のイン側縁石を深くインカットしそうで危険になる。

0:49~ デイベスト43.887秒(PB+0.454秒)。
0:55~ ブレーキ開始のタイミングは良い。ただし、第1コーナーのクリップをもう少し手前にしないと、第2コーナーでアウトに膨らむ。実際この時も、第2コーナーでクリップを外している。後になって指摘される箇所。
1:05~ ヘアピンもブレーキングは良い。ボトムスピードも保てている。立ち上がりも膨みすぎず、アンダーを出さないギリギリで立ち上がれている。
1:12~ インフィールドのターンインも良い(かなりインベタだが意図通り)。ブレーキペダル→アクセルペダルの踏み替えもよい(ブレーキを残せている)。ただ、車の向きが変わりすぎて、立ち上がりで出口側のイン側縁石をインカットしそうになる。これは(後で知ることになるが)アクセルを小刻みに踏み直す(セナ足?)ことで、アンダーステアをコントロールしながら、どうにかライントレースして切り抜ける。
1:22~ ここが平峰選手の指摘箇所、左高速コーナーでややCPを先にとって、しっかり右荷重をつくってから、洗濯板にむけて、ハンドルを右に切って(左荷重に移して)いく。少しS字のようなライン取り、洗濯板には斜めに入る感じ。この時はあまり徹底できていないが。ヒール&トーが絡むので、運転操作が難しい。この日の前半では、ここでまっすぐに(左荷重でも右荷重でもない状態で)、洗濯板に至ってしまい、大きく減速せざるを得ない走り方になっていた。横に荷重がある状態で洗濯板を走れると、まっすぐコースアウトする方向に車が行かないので、速度をあまり落とさないで回れる。少し距離は伸びるがそれ以上に速度的なアドバンテージがある。一見してそこを指摘できるのはやはりプロ故か。ちなみに平峰選手はこの時初めてのTC1000だったらしい。
1:26~アクセル我慢の最終コーナー。いつもライン取りはあまり意識していなくて、出たとこ勝負になってしまっている(ここも講評でクラス全体に向けた指摘があった)。ただし、ここでスピンしないために、洗濯板あたりで、最終コーナーのクリップを(見なくても)強く意識して、どのようなくらいの速度でどのくらいのステアリングで回るか、イメージを作っておくようにしている。最終コーナーの手前ギリギリで、無理やりステアリングで帳尻を合わせようとしてスピン・後ろ向きで停車し、後続の車に正面衝突する危機にさらされた経験あり。
Posted at 2025/11/09 23:43:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2024年03月26日 イイね!

本庄グリップ大盛り走行会

本庄グリップ大盛り走行会〇概要
やむ事無くしっかりと雨。悴むほど寒い。

本庄サーキット主催の走行会イベント。概ね月1回開催。年2回くらいはプロドライバーを招いてのレッスンがある。毎年、この時期は斎藤邦夫選手レッスンがある。必ず参加しているようにしていて、1年ぶりの参加。斎藤選手には2020年8月から指導してもらっているので、かれこれ3年半くらいか。継続的に運転を見てもらっているので、効果的な指導を頂ける。

クルマの状態が変わった(機械式LSDや強化クラッチが導入された)こともあり、
かなり楽しみにしていたのだが、雨…、フルウェット…。

挙動の確認やタイムは期待できないので、まあそれなりに頑張って、実績を積むことにした。雨の日は、ベスト+5秒(=53.5秒)を目標にしていたが、走る前にむりと感じて、一応55秒をターゲットにしてみた。結果、怖い思いをしながらも、55.465秒のデイベスト。

〇セッティング
・タイヤ
F シバタイヤ TW280 205/45R16
R シバタイヤ TW280 225/45R16
→斎藤選手はウェットでも良さそうだねと言っていた。
・ホイール
F Buddy Club P-1 Racing 7.5Jx16+32 114.3-5H
R Buddy Club P-1 Racing 8.5Jx16+27 114.3-5H

・減衰(とりあえず緩め)
前 5戻/20段
後 7戻/20段

・走行前内圧(冷間)[bar]
前 1.8
後 2.1

・午前11:35時点(走行直後)
前:2.05
後:2.30

・午後14:35時点(走行直後)
前:2.09
後:2.38

前2.0後2.3のファクトリーデフォルトにしていたが、もっといろいろ変えればよかったか。
でも、変えると、自分の走りに慣れるのに邪魔になって何してるのかわからなくなる。
変えるなら、現状での自分の走りを完全に突き詰めてから、変えたいのだが、
それだといつまでたっても変えられない…。

〇午前
9時台はスキップして、10時から12時の間で15分x3走行。
・軽耐久のイベントが近いらしく、軽が多い。雨で速度差がないので、結構引っかかてクリアがとれないことがある。
・(ウェットはいつもそうだが)怖くてハードブレーキできない。手前から、薄いブレーキで減速する感じ。
・立ち上がりの(ガガガッって感じの)アンダーひどい。ハンドル戻さないとアクセル踏めない。LSD導入の影響もあるかも。
・謎のシフトミス(?)多し、3速が5速に、2速が4速になるのは、ありがちだが、それとは別に、ヒール&トー時のブリッピング後のクラッチミートで軽いノッキングみたいな振動がでてしまう。ブリッピングが足りないのか。強化クラッチの影響か?
~これらを克服しつつ、最初は57.5秒くらいだったラップタイムを55.534まで詰める。ただし、それほどひどいスピンはしていない。LSDの影響かオーバーよりもアンダーステアな感じ。そもそも、このサーキットのサーキット走行で、完全に回ったことは、サーキットデビューした時の1回しかない。ジムカーナ走行では何回か回ったことはあるのだが。

〇逆同乗
少しだけ小降りになった午後最初の走行枠で斎藤邦夫選手に助手席にのってもらって、走行しコメントをもらう。ラップタイムは大体56.5前後。
エンジンの修理のついでにLSDや強化クラッチを装着したことを伝えていたので、運転だけでなく、そのあたりもコメントしてくれた。
「前よりエンジンが速くなった気がする。吸気音が聞こえる」
→エンジンの吸気をOHしてもらっているので、そう感じたのかも、実際吸気音がよく聞こえるようになっていた。
「ヒール&トーのトー(ブリッピング)のときにブレーキが緩むときがあるので、踏力をキープするように」
「立ち上がりのトラクションが良くなっている。車が前に出る。」
「立ち上がりのアクセル操作は非常に良い。過不足なく、加速に必要な分開けられている。」
「コーナー出口のアクセルワークは格段に良くなっている。」
→(私)「今日は(ウェットで)怖いので、アクセルを開けたいのを我慢しています。ハンドルをまっすぐ戻して開ける感じです。」
「それが適正、前に進む秘訣。なんでも踏めばいいというわけでなく、前に進むように踏まないとエンジンパワーが無駄になる。」
「以前よりも、クルマのフロントの旋回にあわせてステアリング操作ができるようになっている」
「クルマ的に良く曲がるようになったのか、運転がそうなったのかわからないが良いこと」
→(私)「フロントを15インチから16インチにした効果かも。ハンドルリニアリティ(?)は感じます。頭が入る感じ。」
「以前は曲げたいようにハンドルを切っていた印象、今はハンドルの操作と車の旋回がほぼ等しくなっている。」
「クルマが変化して、ハンドル操作についてくるようになったのかもしれない。」
「ヒール&トーはトー時のブレーキ抜けを修正するようにすること、それ以外はそのままでよい。今日のウェット路面であのくらいのペースでラップを重ねられれば全然問題ない。」

「他に気なる点としては、少しずつ握る位置を変えてまわす。送りハンドルになっている。なぜよくないかというと、握る位置を変える瞬間に舵角の変化が止まってしまう(段階的になってしまう)とタイヤが100でグリップしているとした場合、握る位置を変えて舵角の変化止まった瞬間に80や120になったりして、グリップの状態がかわってしまう可能性が出てくる。ただし、舵角の変化が止まらないように連続的にハンドルを回すようにすれば問題なにはならない。握る位置を変える回数を減らすなど工夫があってもよい。人間の操作に対して敏感なので、ハンドル操作が段階的になれば、ロールの変化も段階的になる。つまり、タイヤへの圧力も変化する。そうなると、グリップの状態も変化してムラになる。」

「もっと欲をいえば、ブレーキ。ブレーキのリリースの時にやや残しすぎたまま、ハンドルを切っている。ので、前が滑っていってしまう(ズレる)傾向がある。もっとブレーキを(ブレーキランプがついているけどブレーキはほとんどかかっていないくらい)緩めてリリースして、まわればスムースに回れる。残しすぎると、旋回と減速の両方の負担がかかるので破綻しやすくなる。フロントの荷重が少し戻ってからの旋回でよい。」
→(私)「(ウェットの)今日は、無意識にABSを聞かせないように弱いブレーキになっている。制動距離が伸びるので、勢いを殺し切れないまま、ハンドルをきっているかもしれない。」
「でも上達していると思う。」

※アドバイスまとめると、
・立ち上がりのアクセルワーク良し
・ハンドルをリニアリティがあがっている(クルマなのか運転なのかは不明)
・ヒール&トー時(のヒール時)にブレーキ抜けあり、要修正
・ハンドルが段階的(送りハンドル)になっていて、挙動が不安定になる要因。
・ブレーキをもっと緩くリリースすれば(ボトムスピードを落とせば?)、フロントが逃げていかなくなる。

〇午後
引き続き雨。
13時半から15時半の間で15分x4走行。
・ウェットコンディションということもあり、あまり頂いたアドバイスを意識した運転ができず。
・雨足が強いと59秒台もきれない。
・コンディションが悪いと、シフトミスも増える。シフトミスがらみのオーバーランあり。
・小降りの時間で、ミスが無ければ、55秒台がでる。
・最後の枠で、アグレッシブに走ったが、後ろが滑り出すようスピンが増えてきて危険。
・どうにか最終周で、デイベスト55.465秒。フィニッシュ時にハーフスピン。でもベスト。
・斎藤選手がスピンしている所をみていて、「成長した。2年前なら突っ込んでいた。」とコメント有。
・雨でスピンして、中破させたことがあるので、雨の中でコントロールできるようになったのは、うれしい。

〇まとめ
・ウェットコンディションであったため、LSDや強化クラッチの効果わからず。
・シフトチェンジの時にクラッチのチャタリングがおきているのかも。
・運転してばかりで、セッティングを試せなかった。
・運転については、ウェットコンディションの中でも、成長していると言ってもらえたのは収穫



〇動画の説明
ウェットでいいところがあまりなかったので、NG集。
0:02~ ブレーキでABS作動、そのままターンインしたが、オーバースピードなのかリアが滑って、カウンターステアする間もなく、セルフステアで挙動を乱す。このイベント通じて、滑っても、カウンタできず、セルフステアになってしまっていた。
0:14~ 斎藤選手の指摘通り、ブレーキが甘く、オーバースピードでターンインして、リアが滑って~以下同文。
0:27~ ヒール&トーでのシフトダウン時のクラッチミートでノッキング(?)。回転数が足りなくて、チャタリングが起きたのか。これまではなかった現象。おかげでオーバーラン。
0:40~ ブレーキ開始が遅い→ブレーキが強くなる→ABSが効く→オーバーラン。
0:58~ 雨足が強い中、ブレーキしながらハンドルをきってターンインしたとたんにリアが滑りかける。
1:08~ これがウェットコンディションの本庄で一番怖い。ドライであればこの部分はアクセル全開だが、ウェットの場合は慎重にアクセルを開けないとこうなる。しかも、ここで速く走れればタイムが短縮できる。
1:17~ ターンインでうまくカウンタをあてられたと思ったら、立ち上がりでハンドルを切れたまま、アクセルをあけ過ぎたのか、挙動を乱す。
1:37~ 雨足が強い中、ブレーキ→ターンインしようとしたが、うまく減速できずオーバーラン。
1:48~ 立ち上がりでリアが出る。アクセルの開けるのが早いか、イン側の縁石を踏んで挙動が乱れたのかも。
2:00~ 「ウェットコンディションの本庄で一番怖い」例その2。でも自分以外にこうなったのを見たことがないので、自分(MR)だけかも。最近のクルマの電子制御があれば、こうはならないと思うが。
2:07~ この日のベストラップ。
2:19~ 怖いので早めにシフトアップ。
2:30~ 立ち上がりは、クルマがまっすぐになるまで、アクセルをあけるのを我慢(パーシャル)。
2:44~ ハンドルを戻すのが送りハンドルになっている。要修正。
2:58~ ハンドルを戻す前にアクセルをあけてしまって、少し挙動を乱す。
3:02~ 縁石にのった状態で加速してはいけない。逆をいうと、加速さえしなければ、縁石にのってショートカットして良い。
3:13~ このイベントのハイライト。これに至るまでにこの日だけでも2回ほど経験しているので、それほど怖くはないが、後で斎藤選手に指摘されるほど、危険な状況。でもこの滑り込み(?)のおかげでデイベスト55.465秒。
3:20~ 斎藤選手が見ていることをバックミラーで確認。
3:26~ もう一度アタックしようとしたが、こんな感じなので、あきらめた。
Posted at 2025/10/27 23:53:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2024年03月24日 イイね!

プロアイズ走行会@TC1000午後の部

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前回の投稿から1年以上たってしまったが、動画作成以外はできていたのでアップロード。
ここ1年あまり仕事が忙しいのと、家庭の事情があったので、時間取れず。
少しずつレポートをあげてきたい。
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薄曇り 気温16℃前後 やや暖かい

プロアイズ走行会TC1000は1年ぶり。
昨年と同じく、午前と午後(いずれも10分x4枠)に分けて、参加を受け付けていて、午後の部に参加。午後の方が1000円くらい安い。理由は、午後の方がコンディションが悪いから、とかだった気がする。ただし、今回は逆同乗レッスンがなくて、いつもの同乗レッスンのみだった。やはり、筑波サーキット的にNGなのかも。今回は、午後の部は14:15~16:00で4グループ。なぜか午後の参加の方が、早く埋まったみたい。早起きしなくて助かるのだが、早く着いても、午前の部の参加者がパドックを使っているので、パドックの奥のスペースに待機することになる。午前の部が終わってから、パドックに移る感じ。

強化クラッチやLSDなどを導入してから初めてのTC1000。不安ではあったが、
ベストを更新して、43.433秒。LSD導入前の43.574秒(2023年10月)を0.141秒縮めた。ただし、今回は再現度が高く、何度か43.5秒前後をだせた。
ひそかに劇的な改善を期待したが、現状それほどでもなかった。
前回、広場で試した通り、LSD導入による、立ち上がりのアンダーステアが慣れず、一度コース外にタイヤを落としてスピン。
レッスンでは「横方向に荷重がかかるような運転」とのアドバイスあり。

〇セッティング
・タイヤ
F シバタイヤ TW280 205/45R16
R シバタイヤ TW280 225/45R16
・ホイール
F Buddy Club P-1 Racing 7.5Jx16+32 114.3-5H
R Buddy Club P-1 Racing 8.5Jx16+27 114.3-5H

・減衰
前 3戻/20段
後 3戻/20段

・第1走前内圧(冷間)[bar]
前 1.94
後 2.24

・第1走後内圧調整(左側が高くなっていたところ、右側にあわせて下げて調整)
前:2.2
後:2.5

以降、ヒマがなくて、測らず、変更せず。

〇1走目
この時点ではまだ、機械式LSD実装による挙動の違いを感じない。ただし、ちょっと攻めれば(遅ブレーキ、早アクセル)、44秒前後は出る感じで好感触。コーナリングでのボトム速度をあげるブレーキングを意識すればタイムあがるかも、と余地を感じる。上から2番目のグループだったからか、クリアラップもとりやすい。

〇2走目
逆に速いグループだから、譲ることが多く、あまりアタックできなかったが、それでも、アタックできれば43.7秒前後が出る。コーナリングでのボトム速度を意識して、43.433(PB-0.141)秒、この時点でPB更新、初めて43.5秒を切った。
後から、動画を見るとインフィールドの立ち上がりがアウト側に膨らみ気味で、アタックラップでもないのに脱輪して、外側のギャップに引っかけることがあった。あとでスピンすることを考えると、もっと慎重になるべきだった。

〇アドバイス
プロアイズ走行会のレッスンは1~2走目を外からみて、アドバイスをもらえる。
当時もらったメモの記述↓。
「ライン取り、走り方等、全体的にかなりレベルが高いです。しっかりとトライ出来ているので、上手に見えます。欲を言うと、もう少し進入で横方向に荷重をかけていけると、良いと思います。」
とのこと。

〇3走目
アドバイスを受けて、走ってみたが、43.642秒がベストで、43.5秒も切れず。
一方で、インフィールドの立ち上がりの違和感を感じ始める。進入がオーバーステアなのか、向きがかわりすぎて、立ち上がりの内側縁石のインカットしそうになって、ハンドルを戻すようになる。対して立ち上がりは、外に膨らむ。最悪脱輪して、外側のギャップに引っかける。

〇同乗走行
自分の走行枠以外の枠を使って、運転してくれる。
(このプロアイズ走行会はもともとタイトなスケジュールなので、結構忙しい。)
テーマは指摘のあった「横方向の荷重の使い方」。
・インフィールドの入り口側の縁石のCPをつかないが、ハンドルを切るのを遅らせて、外からグイっと切り込む感じ=横方向の荷重
・「ロールするくらい荷重を持っていく感じで」
・インフィールドの立ち上がりは、アクセルワークはパーシャルではなく、ON/OFFで調節していた。
→あとから動画を見て、気づいたのだが、この時点でこれを認識していれば、スピンしないですんだ。
・「完全にロールしきるくらいまでロールさせて、そこからの…を意識して」
・プロらしい適切なカウンタステア
・洗濯板は大胆にのる(左輪だけコースに残す)感じ。
・「ロールさせると怖いが、逆にしっかりロールさせれば良く曲がる」

〇4走目
少しブレーキを遅らせてトライ。この時点で、「横方向の荷重の使い方」はわかっていなかったので、あまり反映させられず。それでも、43.496秒を出せたが、そのまま続けて、タイムアタック。インフィールドの立ち上がりで欲張って、(アクセルコントロールがわかっていなかったので)派手にスピン。

〇まとめ
ベストタイムは更新したのだが、要因はほんとにLSDだけなのかは不明。
(エンジンの吸気OH、強化クラッチ、ギアボックスOHなどもやってもらったので)
機械式LSD装着によって変わった車の挙動について、把握しきれずスピンさせてしまった。
インストラクターのアドバイスに対して、その場で意図をつかめていなかった。
・インフィールドの進入はもっと、ターンインを遅らせてみる。
→横荷重はかかるが、距離が少し伸びてしまう。ただ、今後試す価値はあると思う。
・インフィールドの立ち上がりのアクセルワーク
→LSDの装着によって、立ち上がりアンダーとなったが、これは瞬時的なアクセルOFFで、内側に向けることが可能。
これがわかっていれば、スピンしないですんだのに。


〇動画の説明
まず、LSD導入で変わったインフィールドでの挙動に対する試行錯誤~スピン。
0:00~ 進入で向きがかわりすぎて、立ち上がり側のインクリップをカットしそうにったので、減速してハンドルを戻す。
0:08~ 進入で向きがかわりすぎて、立ち上がり側のインクリップをカットしそうにったので、ハンドルを戻したら、アウト側にはみ出てギャップ(?)を踏む。
0:17~ 進入で向きがかわりすぎて、立ち上がり側のインクリップをカットしそうにったので、ハンドルを戻したら、アウト側にはみ出すぎて、ギャップ(?)を踏むだけでなく、そのまま派手にスピンさらにエンスト。曰く「ダメか…」。
枠の終わりだったので、あきらめてそのまま退場。
1:06~ インフィールドとは関係ないが、1コーナーでのハーフスピン。オーバースピードか。相変わらず、カウンター間に合わず、セルフステア。そのセルフステアを慌てて戻す。
1:13~ デイベストラップ(=パーソナルベストラップ)
1:29 緊張感漂うハンドルコントロール(いつ滑り出すか冷や冷や)
1:39 ずいぶん切り足してるけどこれでいいのか?
1:45 無難なインフィールド。この段階ではマグレ。
2:05 何を思ったか、シフトアップ忘れ。オーバーレブしているけど、ラグがないので。これが功を奏したのかも。
どうでもいいけど、前のコペン速い。というか、走行会で見かける軽は皆速い。
関連情報URL : https://www.pro-iz.com/
Posted at 2025/10/14 00:21:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2024年03月16日 イイね!

コソ練しちゃお♪

コソ練しちゃお♪〇概要
そういうタイトルの広場練習イベント。場所は筑波サーキット ジムカーナ場。
エンジン故障・修理に伴って、LSDを導入したため、その挙動変化を確認したかったのだが、いきなりサーキットは怖いので、広場レッスンを探していたら、丁度良いタイミングで見つけたこのイベントに参加。
広場レッスンというと、
・ドリフト系
・ジムカーナ系
のどちらかが大半で、ドリフトは目的が違うし、ジムカーナはコースを覚えるだけで1日が終わるので意味がない。以前参加した「ディーテクニック初心者向けドラテク練習会&スクール」はスラロームやソックスターンなど、挙動を感じることを目的にした練習から、それらを組み合わせた簡単なコースまで、気軽に取り組めるイベントだったが、このイベントもそれに近いようで、車両の挙動をテストする良い機会になりそうだったので、参加を決めた。
主催者のWEBページの情報が少ないので少し心配になったが、インストラクターは筑波でおなじみの蘇武選手、また、主催者とのメールのやり取りから、SW20やLSDについても高い認識があり、かつジムカーナ競技経験者だったことも、参加を後押しした。
結局、LSDをつけて変化を感じたのは、立ち上がり時のアンダーステアだけだった…。

〇セッティング
・タイヤ
F シバタイヤ TW280 205/45R16
R シバタイヤ TW280 225/45R16
・ホイール
F Buddy Club P-1 Racing 7.5Jx16+32 114.3-5H
R Buddy Club P-1 Racing 8.5Jx16+27 114.3-5H

・減衰(非常にきれいな路面なので硬め)
前 3戻/20段
後 3戻/20段

・内圧(冷間)[bar]→ほぼこのまま
前 1.9
後 2.2

〇午前
・スラローム往復2本
最初はタイムアタックと勘違いして、最短距離でパイロンぎりぎりで攻めてしまい、腕が疲れたが、2本目は、パイロン間の中心を緩やかに、走ってつないで、挙動を感じて走る感じ。このときから、LSDによる曲がらない感じを体感し始める。

・8の字(散水状態)2本
8の字にこだわる必要はなく、ターンの繰り返しでも可。
全然テールがスライドしない。ドリフト状態にならない。減速しないと切り込んでいかない。立ち上がりは、ハンドルを戻さないで、アクセル踏むと強力に外に逃げていく。
定常円旋回しようとしたが、それどころではない感じ。ドリフト状態に入る前にくるっとスピンしてしまう。

〇午後
・コース走行(40秒前後のジムカーナ走行)8本
スラロームやターンを含む簡単なコース。スタートはパドック側に延長しており、速度を上げてコースインできる。目的が違うのでサイドターンは挑戦しなかった。
曲がらないので、基本的に「出口パイロン」(≒CPを奥にとる感じ)でアプローチ。
ハンドルの戻し方がぎこちない。
これはおそらく、LSDによって、立ち上がりアンダー気味であるがゆえに、特に3本のパイロンを360度回るところは、「ハンドルを戻すのが遅い、かつ、ハンドルが戻るよりも早くアクセルを踏みすぎる」せいで、セルフステアが発生して、挙動を乱すことが多いから。
ハンドルを早く戻すこと、そして、ハンドルを戻すことに応じて、(セルフステアが出ないように)適切なトラクションが得られるアクセルワークが必要。
なお、サーキットではハンドルを回す量が少ない(せいぜい270度弱)ので、これほどひどいことにはならない。

タイム的には、ジムカーナ経験者らしきロードスターのタイムから3秒落ち。ジムカーナは毎回異なるコース設定なのでタイムで評価しにくいのだが、自己評価としては、可もなく不可もなし。
少なくともLSDがついて速く走れるようになった実感は全くなし。

〇雑感
・挙動をチェックする目的の自分にとって、午前の練習(スラロームと8の字)2本ずつ少なくて、3本ずつだと良かった。その分午後の走行時間が多くとれるようにしているようだったが。
・自由にインストラクターに同乗・逆同乗・アドバイスをもらえる。常連の参加者は積極的に申し出ているところ、初めての参加ということもありちょっと気が引けたのと、自分としては、車との対話を重視する都合、一人で黙々と走行。
・他の参加者にはタイムを気にせずドリフトしている人もいた。


〇動画の説明
・午後コース走行の1本目
0:08~最初のスラロームはパイロン間隔が広くて割と高速。ブレーキは使わず、ステアもそれほど回さないで済む。
0:16~ここは、ソックスターンみたいに回り込む感じなので、ステアをさらに回す。
0:20~早速ここでセルフステアを発生させてしまう。
0:23~LSDのせいか、ここは思ったより、膨らんでしまい右側のガードレールが怖くなる。
0:25~このパイロンは立ち上がりで助手席側に寄せる感じで、出口パイロンとして、使ってみた。
0:28~ハンドル戻し失敗①、動作がおかしいし、少しセルフステアにハンドルを取られている。
0:33~ハンドルを戻して、さらに逆方向に切る場合はなぜか失敗しない。
0:36~1速に戻すのを失敗。おそらく、ブリップできず、回転数が合わないままクラッチをつないでしまい、異音を伴うシフトショック。また、早く1速に入れたいがために、ハンドルが切れたまま、シフト動作に入ってしまい、セルフステアもでてしまう(ハンドル戻し失敗②)。
0:41~360度の立ち上がりにハンドルを操作が全くできていない。ハンドルを戻るのが遅い&アクセルを早く開けすぎ、でセルフステア大発生(ハンドル戻し失敗③)。

・午後コース走行の4本目(ベスト)
0:56~慣れてスムースなスラローム走行
1:05~マシになった。ハンドル戻し。持ち替えが怪しくて、送りハンドルっぽいが。
1:21~これもマシになったが、ハンドルを戻す操作が、送りハンドルっぽくて、クロスハンドルできていない感じ。ただセルフステア発生させていない。
1:23~今回は、それなりにヒール&トーができて、マシなシフトダウン。
1:29~ハンドル戻し大失敗。ハンドルをクロスハンドルで戻せず、送りハンドルみたいに戻す感じになって、さらにセルフステア発生。
関連情報URL : http://issho.my.coocan.jp/
Posted at 2024/11/06 23:44:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ練習会 | 日記

プロフィール

「WinmaX TRACKDAY@日光サーキット http://cvw.jp/b/3471656/48795319/
何シテル?   12/01 03:41
uregihs_mincです。よろしくお願いします。
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