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イーザ@GUEのブログ一覧

2023年06月11日 イイね!

乗らないと分からないGU型インプ

乗らないと分からないGU型インプこんにちは。
関東も梅雨入りしました。どんよりした日が続いていますね。

トップ画像はGUインプレッサのフロントバンパー裏側にあるスリット。
ラジエターを通過した空気をここから抜いてドラッグや揚力の低減をねらっているのかと思います。

インプの新色である「サンブレイズ・パール」とは何ぞや?ということで、自分なりに調べてみました。
ネットで調べると広島県廿日市にある女子硬式野球の企業チーム「はつかいちサンブレイズ」のサイトにサンブレイズの由来が書かれています。



なんだか分かったような、分からないような…。

当初、この色名はカタカナ英語での表記で、本当は「Blaze of Sun」ではないかしら?と感じていたのですが、こちらの2024 Crosstrekでも「Sun Blaze Pearl」と出ていたので、あえてそのような名前になっているようです。
あれ、クロストレックの外装色・内装色とも日本よりアレンジが色々出来るみたいで楽しいですね。(笑)
北米subaruのサイトを見て、無いものねだりのついでに記します。羨ましいですね。
・インプレッサには2.5RSというFB25搭載のスポーティーなグレードあり
・クロストレックでは「Harman Kardon® premium audio system」が選択可能


さて、今回スバル関係者の方にはちょっと耳の痛い話もあると思いますが、そこは受け止めてくださいね。

いつもは乗り換えの想定される新型車のことを事前に色々調べてるのですが、今回のGUインプは全然調べていませんでした。
慌てて色々調べることが増えましたが、改めて感じたのは「とにかく情報が少ない…」。
大抵がクロストレックのレビュー。デビューが先行していたので仕方がないですね。
そうでなければ、クロストレックとインプレッサの比較レビュー。
つまりクロストレックがメインで、その2番煎じ的にインプレッサのレビューが出ているように思います。

確かに仕方ないんですよね。
クロストレックの方が見た目的にもラギッドな躍動感がありますね。
SUVだからレジャーで使い倒すなど、訴求ポイントありますし。
かといって見た目もGT型からぱっと見てあんまり変わらないから、よく言えばキープコンセプトだけど、「フルモデルチェンジした感」が殆ど感じられない…。

そんなクロストレックも先代XVまでのポップ感が薄れて内装が地味に…。
シートや内装のステッチに有彩色を入れたり、アクセントがあっても良いと思うんですけどね…。
後席ドアの内張りは全面プラスチックになってしまったので、質感は下がっています。
百歩譲ってクロストレックなら「アウトドア等で後席倒して広いラゲッジスペースとして使うから、内張がプラスチックの方が汚れなど気にならず扱いやすい」という言い訳も分からなくもないですが、それ北米の使い方ですよね?
日本だと後席は普通に乗員スペースとして使いますよね?ってことで、コストダウンの言い訳でしかないわけです。
ましてインプレッサでは…言わずもがな、です。

技術的な面で見ていくと、今回のGU型、乱暴に言えば既存のスバル技術の詰め合わせ(アイサイトX無し版)ですね。
正直、技術的に新しい情報はほぼない。
単眼カメラの追加は北米のアウトバックで実装済み。

あ、「仙骨を押さえて骨盤を支えるシート」なんて、新発見でも何でもないですしね。
GT型インプが出たときからシートが乗員を沈ませるようになったから、その分「腰を支えてない」と駄目だとずっと言われ、SKフォレスターでもシートのフレームに補強が入り少し改善した程度。
運転席は10wayの電動シートならランバーサポートが付くからフォローできるものの、GTインプとSKフォレは8wayなのでランバーサポート無し。
GTインプより前にデビュー済みのVM型レヴォーグ(GT-Sグレード)のシートの方が、電動シートなら10wayでランバーサポートも付くのでよっぽど良かったです。
つまり「マイナス要因がようやく元に戻った」ということです。


「良いこと無いじゃん!」となりますが、コスパは良いと思います。
「普通のクルマ(大衆車)を、真面目に適価で作った」というのは評価に値すると思います。
一昔前のインプレッサより値上がりはしていますが、CAFE規制への対応や衝突被害軽減対応など様々な制約の中では頑張っている方だと思います。
けれど目立つ飛び道具がないので、COTYで優勝するなど、表彰されて表立って輝くことはないでしょう。
そんないぶし銀のようなインプレッサは「試乗してもらうしか魅力が伝わらない」と思います。

そんなインプレッサ、ターボでもなく大パワーでもないのに、なんで気持ちよく走ってくれるのか?を探していました。
改めて試乗した時を思い出してみると、ハンドルを切ったときに一発で思い通りに旋回してくれることが一番の理由です。
それがなんでそのように感じたか、逆に、同じ試乗コースを走行したクロストレックでは感じられなかったのはなぜか、考えてみました。

結論から言いますと「インプレッサの前輪には対地キャンバーがしっかり付いている」が一番の要因だと思います。
静止状態でハンドルをいっぱいに切ったときにタイヤがカーブ内側に傾いているのが分かると思います。
特にインプレッサはこれがとても顕著です。(ディーラーの試乗車で試してみてください!)
旋回時にタイヤの設置面積をしっかり稼いでいて、タイヤのグリップを使い切れるようになっている、ということです。
だから無駄なステアリング操作がなく、キビキビと走ってくれるのでしょう。
外観からは訴求ポイントの乏しいインプレッサ、この素晴らしい足回りセッティングに言及している誌面やレビュー記事が今後出てくるのかどうか、注目したいと思います。
Posted at 2023/06/11 18:37:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | インプレッサ | クルマ
2023年06月04日 イイね!

フォレスターオフ会について

みん友の明太子さんが主催となるオフ会開催のお知らせがありました!
初代のSFから現行のSKまで、すべてOKとのことです。

私も参加表明させていただきました!
みん友の皆さまもご都合よろしければ参加いかがでしょうか?
私事となりますが、約半年後にGUEインプへの乗り換えが控えているので、純正戻し前の状態ではラストで参加のオフ会となる予定です。

この記事は、※6/4更新 フォレスターオフ会について書いています。
Posted at 2023/06/04 21:27:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォレスター | クルマ
2023年05月24日 イイね!

GU型インプ乗り換え決断に至る流れ

GU型インプ乗り換え決断に至る流れこんばんは。
前回blogでGU型インプのことを書かせていただきましたが、あまりの急展開に自分もビックリしています。
頭の中を整理する意味も含めて、記録に残したいと思います。

今乗っているSK5フォレスターの車検が年末に控えておりました。
乗り換えor継続車検で検討していましたが、車検を想定していました。バッテリー交換したのがその証です。
というのも、予算は別として、乗り換え候補として挙げていたのが、V系の車種でした。(つまりレヴォーグorWRX S4)

今年秋頃にレヴォーグのビッグマイナーチェンジがあるだろうと想定している中、レヴォーグのSUV版が出るとかいう噂もあり、なかなか興味深いなぁと思ったのです。
というのも、「2.4Lターボ車&VTD-AWD」への憧れはあるものの、予算がかなり厳しいのは目に見えています。
その一方で、CB18エンジンは不等長サウンドを奏でるし扱いやすく、今のフォレスターで結構気に入っているというのも事実。

とはいえ、仮にレヴォーグでCB18搭載車を選べば「2.4Lターボ良いなぁ~」と未練タラタラになるのはカミさんも予想出来るぐらいにあり得る話です。
そんな中で浮上してきたレヴォーグのSUV版。
これまでの定石通りにいけばX-MODE搭載ということで必然的にCB18搭載というのは想像に難くないです。
ただ、通常版のレヴォーグとは方向性が違うことから、レヴォーグのSUV版なら1.8Lターボであっても満足度は高いだろうと思っていました。

ただ、とにかく問題となるのが「納車時期が車検に間に合うのか?」です。
半導体不足でガソリン車でも納期が3か月、ディーラーOP整備関連でさらに2週間掛かると想定すると、車検に間に合わない可能性が高いと踏んでいました。
そのため、乗り換えるかどうかは別にしても、フォレスターの車検は通さざるを得ないと考えていました。

ところでG系車種については、当初は試乗したところで乗り換えは全く想定していませんでした。
実際、クロストレックに試乗したときは、予定通りフォレスターの車検を通すという方向性でした。

そして先日のインプレッサ試乗です。
ディーラーの担当さんもディーラーに試乗車が到着してからまだ乗っていなかったらしいのです。
袖ヶ浦フォレストウェイで行われたディーラー社員向け研修ではハンドルを握っているのですが、公道試乗は初という状況でした。
助手席に添乗してもらい一緒に試乗して、二人で「何これ!めっちゃ良いじゃん!!」と大盛り上がりでした。
サーキットと公道でまた印象が違ったらしいです。
ネガの要素だったe-BOXERの改善で霧散し、私も久し振りに手放しで喜んでしまいました。
車両価格も歴代インプレッサから比較すると上昇していますが、コスパは良いと思います。
特に私の場合は過去にGH2インプに乗っていましたので、「GHインプからざっくりプラス100万円でこの性能」というところに魅力を感じました。

話はフォレスターの車検通すかどうか問題に戻るのですが、インプレッサに乗り換えるとなった場合、納期は既に約6か月。
つまり今月中にオーダーしないと車検に間に合わないということだったのです。
そこで「GHインプからざっくりプラス100万円でこの性能」を説明の上で、家族総出で改めて試乗してインプレッサへの乗り換えは有りか無しかジャッジしてもらうこととなりました。

試乗の結果はOKでした。
色々検討して乗り換えるなら「ST-Hグレードでサンブレイズパール色、シートは通常のジャージ生地」が候補となっていました。
カミさんのイメージとして「東京オートサロンで発表された時の印象が良かった」というのが、この色を選んだ理由です。

ただし、後席のエアコン吹き出し口とシートヒーターが無いことは子供から突っ込まれましたが、最近はクルマに乗る頻度が減っているので妥協して貰いました。
そしてカミさんからは「試乗車(ST-Gグレードのピュアレッド色、メーカーオプションフル装備)がレザーシートだったから、通常のシートを確かめたい」というのと、「ボディ色、特にカタログのオレンジ色(=サンブレイズパール)を確かめたい」という要望がありました。
…まぁ手厳しい皆さんでございます。。

試乗した翌日にカミさんと二人で別店舗に行き、ST-Hグレードを試乗確認。
ちょうどサンブレイズパール色があり、気に入りました。

ところが、シートの印象が「何か違う…」と二人とも「モヤっと」しました。
ST-Gグレードのトリコットのシートや、クロストレックのファブリックのシートとの違いがあまり感じられなかったことと、座面~背中の真ん中部のジャージ生地の網目に赤い糸が使われているためか見た目がチカチカしてドアを開けたときの印象が悪かったことが原因だと思います。



見た目にはそんなに悪くなさそうですが、凡庸な印象。
ジャージ生地がインプレッサの紹介パネルで宣伝アピールされている割には「こんなものか?」と期待値が上がり過ぎていたというのもあるかもしれません。
ST-Gグレードのファブリックシートはヘキサゴングリルを模した模様が入っており遊び心を感じられて、むしろ好印象でした。

もう一点、前席ドアアッパーパネルの生地部分が、室内の質感を左右させていることが分かり、気になってしまいました。
うちのディーラーで試乗車がレザーシートだったので、これがある種ベンチマークになってしまったのかもしれません。

カタログを見ただけではなかなか分からなかったのですが、展示してある車をよく観察して分かったことです。
この前席ドアアッパーパネルの生地部分は、シートのサイド部分と同じものとなっておりました。
ST-GのトリコットとST-Hのジャージでシートサイド部分は共通のグレーの生地となっています。
よってドアアッパーパネルの生地も同様にグレーの生地となっています。





ところが、レザーシートを選ぶとドアアッパーパネルがシルバーステッチ入りの黒レザー生地となることが判明しました。
このためインテリアが引き締まって見えて、質感が高く感じられました。
私は元来レザーシートはあまり好まないのですが、今回ばかりはインテリアの質感でレザーシートの選択に軍配が上がってしまいました。
写真左側がインプレッサのレザーシート車、右がクロストレックのファブリックです。



ちなみにクロストレックのレザーシートはグレー系のため、前席ドアアッパーパネルの生地もグレーのレザーとなります。
ファブリックやトリコットの時もグレー系の生地(=インプレッサと同じ)なので色味としては大きく変化しないため、そこまで気にならなかったのかもしれません。

ということで、ST-Hでレザーシートに決定…のはずでしたが、ST-Hグレードでレザーシートではもれなくサンルーフが付いてきます。
サンルーフも「要らない」とうちでは言っている装備です。
そして当然ですが、車両価格も20万円近く上昇しますので、「ST-Gグレードでメーカーオプションフル装備(サンルーフ無し)」と「ST-Hグレードでメーカーオプションフル装備(サンルーフあり)」で悩みました。
個人的にST-Gグレードで惜しいのがアルミペダルではないこと。いつもの装備になっていて慣れてしまっていたのです。
かなり悩んだのですが、カミさんと子供はサンルーフ付き車に乗ったことがないので良い経験になるかなと思い、「ST-Hグレードでメーカーオプションフル装備(サンルーフあり)」にしちゃいました。
サンルーフ付を経験してみて新たな利便性を発見できるかもしれませんし、「やっぱりサンルーフは要らない」ということになれば高い勉強代かもしれませんが、それはそれで今後のオプション選択の基準ががより明確になると思いました。

ディーラーオプション関係は、東京オートサロンで発表された時の印象が良かったのでその再現です。
初めてのSTIフルエアロ!
そしてSTIルーフスポイラー、STIのマフラーで、外観は「正装」です。(笑)
特にマフラーはいつも柿本を選んでいましたが、バンパーにマフラーエンドが無いことから後付け感が出てしまうので断念。
今回はSTIのバンパーカット+センター出しマフラーの方がスッキリまとまるかなと思いました。
音も聞かずにデザインで選んでしまったからどうなるかちょっと不安です。
もしSTI製が気に入らなかったら、センター出しのリヤピースマフラーを柿本で開発できないかお願いしてみようかしら。(笑)

ちなみに、今回「SUBARUホーン」の設定はない模様。
ホーン取り付け部のエンジン熱源との空間(離隔)不足で、ホーン本体の遮熱対策が間に合わず設定を断念したそうです。
個人的には大変残念ですが仕方ないですね。

ということで、年末近くにはフォレスターからインプレッサに乗り換えとなる予定です。
子供もGHインプに乗っていた時はベビーカーに乗っていましたが、早ければ再来年には教習所へ通い免許も取り運転する可能性もゼロではない状況です。
運転初めはやっぱりターボの無いNAエンジンの方が扱いやすいと思いますし、アイサイトを始めとした安全装備も不安を減らせられるかな…。
まだ半年ありますので、ノーマル戻しも当分先となります。
引き続きSKフォレスター乗りの皆さんにも仲良くしていただければと思います。よろしくお願いします。
Posted at 2023/05/25 03:19:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | フォレスター | クルマ
2023年05月22日 イイね!

GU型インプレッサ/クロストレックの試乗レポート

こんにちは。
前回blogで本題行こうと思っていたのですが、ちょっと盛り沢山になり分けてみました。
ということで早速本題に。

今年のスバルのフルモデルチェンジ車はインプレッサとスバルXV改めクロストレックですね。
先行して発表されていたクロストレックは、納車も始まり街中でも見かける機会が出てきました。

いずれも試乗車が出てきたのですが、しばらくタイミングが合わずようやく試乗することが出来ました。
まとめて2モデル一気に書きたいと思います。
一点、写真がなくてゴメンナサイ。。

■共通事項
どちらも良くできたクルマだと思います!

まず印象的なのが、e-BOXERの改善がかなり進んで、走りやすくなりました。
すごく注意して運転していても、EVモードからエンジン始動の瞬間がなかなかわからない。。
SKEフォレスターのときはそこがハッキリしていたので、好き嫌いの分かれる部分でした。
まるで全面的に刷新したかのような印象で、ホントにハードウェアは同じなの?と、問い正したくなるほどです。(笑)
カタログ見て「何も変わってないじゃん」と思う方にこそ、試乗してみてほしいなぁと思いました。

偶々雨の日に試乗したのですが、新しい発見がありました。
これまではどのクルマもトタン屋根の如く「ポタン、ポタン」と音がしていたのですが、それが皆無で屋根に当たる雨音が静かなのです。
屋根の防振材として採用された高減衰マスチックの効果と思います。
静粛性も高まったのですが、顕著なのがEVモードで走っているときに車外に発している警報音が、車内にほとんど入ってこないことです。
SKEフォレスターの時は「コー」っという電子音が聞こえていたので、静粛性の改善がすごいというのが分かりやすかったです。

技術的にはVN#レヴォーグから採用されているものとして、代表的なものは以下の通りです。
・SGP+フルインナーフレーム構造
・構造用接着剤の大幅採用(8m→27m)
・2ピニオン電動パワーステアリングの採用

これらはボディ剛性のアップ、素直で気持ち良いハンドリングなど効果てきめんでした。

今回からインプ/クロストレックともにPCDが114.3となりました。
ハブの剛性アップと同時に、これまでのPCDが100のホイールを流用不可となりますので、注意が必要です。


ここからは両車乗ってみての違いです。
各々のキャラクターは明確に違いました。

■クロストレック
先に乗ったのはクロストレック。
試乗したのはLimitedの18インチ、FFです。

こちらは悪路も含めてぐんぐん進んでいく意味でも、走りとしてはどちらかというと薄味。
元々車高が少し高くなっており脚のストロークがあるので、路面の悪いところを走ってもすいすい走るのは当たり前に感じていました。
※SUVは悪路走行も想定されるから、引き締まった脚より少しダルな脚の方が適しているのは承知の上です。よって薄味なのは全然OKなのです。

そして走り出して、良くも悪くもFFだということが分からない。
FFであることを意識させない味付けということでしょうか。

タイヤはファルケンのZIEX001で、SK5フォレスターと同じです。
オールシーズンタイヤながら、なかなかよく走れるタイヤですので、手堅く安心していいと思います。

ただ、18インチだとどうしても脚が硬めに感じるのかもしれません。
舗装の悪い場所によってはヒョコヒョコするところも見受けられました。
ツーリングの17インチなら印象がまた違うかもしれません。

総合的に見て、概ね予想通り・期待通りの印象でした。

■インプレッサ
次にインプレッサです。
一言でいうとインプレッサは「スポーティー(ただしエンジンは除く)」でした。

グレードはST-Gで、中間グレードです。
ホイールは17インチですが、上位のST-Hグレードも17インチなので、脚はグレード違いでも同じでしょう。
リヤのブレーキ関連の配線が18インチを履かせると僅かに干渉してしまうため、17インチとなったようです。

元々GHインプに乗っていたこともあり、着座した時の雰囲気に懐かしさを感じながら試乗「開始」となりました。
ディーラーを出発して歩道を跨ぎ車道に降りた瞬間、「!!」とビックリしました。
インプレッサという名前は同じだけど、車格が今までと全然違う…。
脚がしなやかでまろやかな印象でした。

背の低い分、ロールし難いのはごく当たり前ですが、とにかく脚が良く動く印象です。
そしてクネクネした住宅街で水道管の改良整備でも行われた跡のような継ぎ接ぎだらけの箇所を走ると、重心が低いのでヒラヒラと走りました。
乗員の体や頭が全然揺すられないのです。
ハンドルも切ったらその分だけきっちり応答してくれて気持ち良く走りました。
ホイールが17インチなのもマッチングとしては良好な選択のような気がします。

タイヤはダンロップのMAXX050。
これまでも同銘柄でスバル純正採用されていますが、正直評価が良くなかったです。
私もVMGレヴォーグで嫌になってミシュランに履き替えましたし…。
スバル側もそういうユーザーの声を認識しているのか、銘柄は同じでも溝パターンやコンパウンドは改良してきたみたいです。
そんな努力の結果なのか、試乗した限りではクルマのマッチングも良くて、悪くない印象でした。

■まとめ
比較試乗してのまとめです。
「GU#インプレッサ/クロストレックは、所詮エントリーモデル」と思っていたら、「スバルの上位モデルを脅かす出来栄え」で大間違いでした。
「今回本命はクロストレックで、インプレッサはオマケだろう」と思っていたら、「どちらも本気」で大間違いでした。
「車両価格が200万円そこそこから何だかんだで100万円アップして高くなった」と残念がっていたら、「コスパ良し!」で大間違いでした。
そして、
「SIシャシーのGP/GJ型からSGPのGT/GK型になったときよりも、今回のGU型の方が進化率は断然大きい」とハッキリ言えます。
飛び道具的なものがないから、COTYを取るのは難しいかな…。

1個だけネガな点を挙げるとすると、FFの存在感がちょっとボヤけているかなぁとも思います。
特にe-BOXERは電池をラゲッジスペース下に設置しているので、前後重量配分は良くなりますが、FFでもあくまで4輪設置させている関係上、FFらしくフロント荷重を掛けながら走るにはあまり向いていない印象です。
悪くはないのですが、FFの選択メリットとして「値段が安くなる」のと「重量ハンデが小さくなる」位で、GT型インプのSTIスポーツのように「あえてFFを選びたい!」とまでは行かなかったのが正直なところです。

■私の好みは…
断然インプレッサでした。
期待値がそれほど高くなかった分、乗ってみたら出来の良さにビックリさせられたからかもしれません。
山道行ったりラフロード行くならクロストレックもアリですが、走るのが好きな方にはインプレッサが刺さると思います。


ちなみにクルマの納期は現時点で5~6か月掛かるようです。
車検のタイミングなどで乗り換えを想定している方は要注意です。
愛車紹介のところにある通りですが、事の顛末はまた次回にでもお伝えしたいと思います。
Posted at 2023/05/23 02:24:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | フォレスター | クルマ
2023年05月20日 イイね!

最近の巷の話題

こんにちは。
急に夏の暑さを感じる日も出てきましたね。
寒暖差で体調管理に留意していきましょう!

パーツレビューにも書きましたが、バッテリーの調子がイマイチになり、思い切って交換してしまいました。
アイドリングストップする純エンジン車のバッテリー負担はかなりのものだと頭では分かっていましたが、乗り始めて2年半経過で交換したくなってしまう程になってしまい、改めて負担の大きさを感じた次第です。
アイドリングストップをスイッチで解除していても、放電回数が減るだけでバッテリーの充電が変わるわけではないので充電時のバッテリーへの高負荷が掛かることには変わらないようです。

さて、ちょっとした巷の話題3点に入りたいと思います。

①スバルのデカナビ画面、予告なしの仕様変更
最近のスバル車の特徴とも言えるデカいセンターインフォメーションディスプレイ、しれーっと仕様が変わったのをご存知でしょうか?
これまで色々言われていた、オートビークルホールドとアイドリングストップのボタンが常に表示されるようになり、1アクションでON/OFF出来るようになりました。
また、シートヒータの操作も改善されてます。
そして何より、操作レスポンスが速くなってます。
この改良は大きいですね。

レガシィ アウトバックが3/21 出荷分から、レヴォーグ・WRX S4 が3/28出荷分から変更されているようです。
マイチェンタイミングとはまた別なんですね。
この日程でお気づきの方も居るかもしれませんが、オートサロンで発表された「レヴォーグSTI Sport♯」はこの新しいタイプのものとなっています。(担当ディーラー談)
というより、これのタイミングに合わせた?と邪推すらしたくなります…。(笑)
限定500台をゲットした方は本当にラッキーですね!

②ダイヤトーンサウンドナビが終了…
三菱電機が自動車機器事業を今後1年以内に分社化し、カーナビを含むカーマルチメディア事業を終息させると発表しました。
これはつまりダイヤトーンサウンドナビが終了となります。

時代の流れで、ナビがディーラーオプション品から、メーカー純正のディスプレイオーディオが主流に変わりつつある中、耐えきれなくなってしまったということでしょうか。
特にダイヤトーンナビは、ナビ機能よりも音響機能の充実に価値を感じる方が少なくないと思いますので、ちょっとこれは寂しいところですね。

③ミシュランのGT500タイヤ供給休止
そしてこれまた時代の流れでしょうか、ミシュランからGT500へのタイヤ供給を今年で休止すると発表がありました。
ミシュランと聞いて真っ先に思い浮かんだのがMOTUL AUTECH Zです。
GT500では応援しているチームなので、来年からどうなるのか気になるところです。

GU型インプとクロストレックの件はまた後程まとめたいと思います。
スバルのエントリークラス車と侮るなかれ、良いクルマです!
Posted at 2023/05/21 10:39:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォレスター | クルマ

プロフィール

「おや、ハ〇パイ…じゃなくてハイパーミーティング2025が9/25(日)に開催されるんですね!たしか5年ぶりの開催かな。https://hypermeeting.jp/
何シテル?   08/30 14:32
GUE-A型インプレッサに乗っています。 最初のクルマだったGH2インプレッサ以来のNAインプということで、原点回帰です。 SUBARUのエントリーカー...
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