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tommy-b7のブログ一覧

2009年05月28日 イイね!

COXマットオフ開催のお知らせ

COXマットオフ開催のお知らせ先日の埼玉オフで参考出品されたCOXのフロアマットサンプルに端を発した「COXのフロアマットを買いに行こう&COX見学オフ(COXマットオフ)」プランですが、開催が決定しました!

日程は次の通りです。

開催日:6月6日(土)

行 程:港北集合(時間未定)→御殿場→箱根で昼食→ターンパイク→(小田原厚木経由)COXさん→その後は未定

港北の集合時間は9時だと遅いでしょうか?
箱根の昼食は行き当たりバッタリで適当に…(^^;

という感じの緩い内容です。
途中からの合流やCOXさんでの合流も歓迎ですので、マットに限らずCOXに興味ある方、そうでない方の参加も引き続きお待ちしております<(_ _)>
(現時点での参加予定者は私を含めて4名です)

参加希望の方は、このブログにコメントいただけるか掲示板の方で参加表明していただけると幸いです♪

KAZU@a-rokuさんのブログにサンプル写真がありますのでご参考まで。
KAZUさん、無断リンクですが訴えないでね(^^;



都内某所での「スイーツ&蛍の夕べオフ」も構想中です(^^;
こちらはひっそりと開催予定なので興味があるかたはとりあえずメッセください
Posted at 2009/05/28 09:50:11 | コメント(10) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2009年05月27日 イイね!

ニューEクラス・プレミア展示試乗会atフォーラム②

ニューEクラス・プレミア展示試乗会atフォーラム②26日の後編です。(前編はこちら

←の写真は前車(W202)のメーターです。シンプルで非常に見やすかったです。
針の色もイエローでメーターに視線を当てなくても視界の中にあれば感覚的におおよその速度は把握できました。

話が前後して恐縮ですが、一通り車を見てから試乗の申し込みをして、地下の展示会場から地上の試乗会場へ移動したところ、地上では(地下にも1台展示がありましたが)歴代のミディアムクラスが展示されていました。

そのうちの1台に見入るにー太さん(笑)

(その他の車の写真はフォトギャラリーに…)

試乗の際に気になったことは前回書いてしまいましたが、シフトの問題以外はとても好印象でした♪
試乗コースは平日の都心部ですので、普段運転する環境とあまり変わりません(^^;
ノロノロと緩やかな加減速が続き、停止・発進を繰り返し、たまに前が空いて速度を上げられてもすぐに信号にひっかかり強めにブレーキという感じ。
そういう良くある運転パターンの中で、自分の予測と異なる車の挙動は一切感じられませんでした。(試乗車は現時点でのベースグレードであるE300)
アクセル操作と速度の関係はリニアでストレスフリーですし、ブレーキも踏んだ分だけきくいわゆるMB流のブレーキ。
停車中は外界から遮断されたように静かで無粋な微振動とも無縁です。
可変ダンピングサスのおかげか、乗り心地も極上でした。
FRゆえにステアフィールも良く、リラックスして同乗者とおしゃべりを楽しみながら穏やかな時間を過ごせそうです。
この点は、車からの刺激(エンジンの音など)ゆえに自然と気持ちが高まり、おしゃべりよりも運転を楽しみたくなる5シリーズとの違いでしょうか。

家族でおしゃべりしながら楽しい時間と居心地の良い空間を共有するならEクラスの方が良いかもしれません。

試乗を終えて展示会場に戻ると17時をまわったせいか、会場は車も見えないほど人であふれていました。休憩テーブルもほぼ満席です。


帝国ホテルの出張サービスによる飲み物とホテルオリジナルチョコレートで一息入れてから、今度はいろいろな企画展示を見て回りました。

まずはアテンションアシスト体感コーナーを見学。


続いてアクティブボンネットの実演を見学。
(↓左)こちらは通常時のボンネット。車両前方の3つのセンサーのうち2つが衝撃を検知すると
(↓右)このようにボンネットの後端が約5センチ上昇し、ボンネットに倒れこむ歩行者との関係でのクラッシャブルゾーンを確保します。

アクティブボンネットが作動したものの、歩行者がボンネットに倒れこまなかった場合には、ボンネットは元に戻すことができます。
そしてそのままでもアクティブボンネットとしての機能は失われません。
跳ね上げの動力が火薬(使い捨て)ではなく、バネを使っているために、「使い捨て」機能ではなくリセット可能になっているとのこと。
でも一度も使わないに越したことはないですよね(笑)

(↑左)一度ボンネットを垂直に近い状態まで立ててから閉めるとボンネットは通常時の位置に戻ります。
(↑右)ここがこの機能の肝のヒンジ部分。


まとめると↑こんな感じです(笑)

次に紹介するアダプティブハイビームアシストには正直驚きました。
概要は次の通りです(手抜き爆)


単純にハイビームとロービームを使い分けるんだろうと思っていたのですが、実際にはもっときめ細かい制御をするんです。「連続的に」というのがポイントでした。
その機能説明のためだけにこんなミニチュアセットを本国から持ち込んできたようです!
(右側走行のセットですから、きっと世界中をこのセットは旅しているのでは…)



(↓左)アダプティブハイビームをオンにして走行中、前方に他車がいない場合にはハイビーム(壁の照射面積が大きいです)前方左側に鹿がいますね(^^)
(↓右)照射範囲に自車を追い越してきた他車が入った瞬間、すでにヘッドライトは下を向き始めています(壁の照射面積が若干小さくなっています)


(↓左)自車直前に他車が入ってきたときにはすでにロービームの状態です。鹿は見えなくなりました。
(↓右)前の車が遠ざかっていくと照射範囲もそれに従って遠くに延びているのがお分かりになると思います。


(↑左)さらに遠ざかると照射範囲はさらに大きくなり、鹿も見えるようになってきます。
(↑右)Uターンして今度は反対車線から近づいてきますが、近づくに従い照射範囲は再び狭まってきています。
そして照射範囲から他車が外れた瞬間、さっと最初の写真ようなハイビーム状態に戻ります。

このシステムは気に入りました♪
照明のない夜の高速道路の走行が楽になりますね♪
これ、OPじゃなくて全車標準です。


トランクが大きい(フルセットのゴルフバッグ4本積んでありました)のと、室内のこのオレンジの間接照明も個人的にはお気に入りポイントです♪

逆に…

(↑左)ヘッドライトは分割にせず、赤線で囲ったくらいの大きさで一つになっていれば…
(↑右)この分割線(赤線部)のゴチャゴチャした感じはどうしても好きになれないのと、ミラーのウインカーは単純にデザイン(矢のイメージ)だということでしたが、こちらもどうしてもETの指にしか見えず好きではありません…
もうちょっとディテール部分のデザインをシンプルにしてほしかったです。

そうそう展示会恒例のホイールキャップチェックとオミヤはこんな感じでした(笑)

ホイールは全車きっちりと天地を合わせてました。「MERCEDES BENZ」のロゴもばっちりでした。
オミヤはまたまたUSBメモリでした。最近流行りのオミヤですね~(^^)

以上、長文失礼しました。
にー太さん、夕食までお付き合いいただきドモでした(^^;

ちなみにですが、今後の追加モデルについてここから転記しておきますね。
≪追加モデル導入予定時期≫
・E250 CGIブルーエフェンシー(1.8L・直4ガソリン直噴、右ハンドル)…2009年冬
・E350 4MATICアバンギャルド(3.5L・V6、左ハンドル)…2009年冬
・E350 ブルーテック・アバンギャルド(3.0L・V6ディーゼル、右ハンドル)…2010年春
・E63 AMG(6.3L・V8、左/右ハンドル)…2009年秋
・E350クーペ(左/右ハンドル)…2009年7月下旬
・E550クーペ(左ハンドル)…2009年7月下旬

ステーションワゴンの情報が…(^^;

Posted at 2009/05/27 23:08:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2009年05月27日 イイね!

ニューEクラス・プレミア展示試乗会atフォーラム①

ニューEクラス・プレミア展示試乗会atフォーラム①アウディ乗りにとって「フォーラム」といえば「アウディフォーラム」ですが、一般都民がフォーラムと聞いて思い浮かべるのは「東京国際フォーラム」の方でしょうね。

昨26日はその「もうひとつのフォーラム」の方で、「The New E-Class Premiere」が開催されたので、例の如く、この方と行ってきました。

26日は展示会だけで、試乗会は27~29日ときいていたのですが、会場に近づいてみると前後を5台のEクラスに挟まれてしまいました(^^;

どうやら既に試乗も行われている模様。

会場入りして早速実車チェックです。
でも人が多すぎて車全体の写真は良いのがありません…(>_<)

メーター周りはこんな感じです。

最近のメルセデスで残念なのはこのスピードメーター。
指針式のメリットが感じられない視認性の悪さです。
メーターの針の部分が円周付近にあり、視界の隅でメーターを捉えて針の角度からおおよそのスピードを掴むことができません…

ステアリング右側に生えているのはダイレクトセレクトと称されるシフトです。
これも発想は良いと思いますが少し問題が…

あまりにウインカーレバーと勘違いしやすい位置なんですよねー
国産車からの乗り換えだと誤操作しそうです。
試してみましたが、たとえば左折しようとしてこのシフトをウインカーレバーのように上に上げると…走行中でも「N」に入ってしまいました。
当然アクセルを踏んでもスピードは出ません。
そこでもしパニックになり、路側帯に寄ろうとして、またもや勘違いしてこのシフトを上に上げると…車が停止しているなどの条件次第では「R」に入ります…
リバースの警告音が出ますが、ここでさらに慌ててアクセルを踏もうものなら…当然のごとく後続車目がけてバックで突進ですね…

より日常的に考えられるのは信号待ちでブレーキを踏んで停車してから左折ウインカーのつもりで誤操作した時ですね。
一度やって(「N」)もウインカー音がしないので、再度やってみて(「R」)から、間違いに気づきやっとウインカー作動、信号が変わって慌ててギアを戻し忘れてアクセルオン…(>_<)

左折するEクラスの後ろは走りたくないかも…(^^;

位置が位置だけに上下するだけでギアが変わるのは危険な気がします。
フェイルセーフの観点から一度押してから上下させるとか、一度手前に引いてから上下させるとかしないとギアチェンジしないようにした方が良いのではないかと思いました。

もっともこの個体、なぜか助手席のプリテンショナーが作動済みでまったく引き出せず、係員3人がかりで直したりしてましたから、走行中にNに入ってしまったのも、この個体特有の初期不良で何かの間違いだといいいのですが…

それでも左折信号待ち中の誤操作は起こるでしょうねぇ、きっと…
左折待ちのニューEクラスが空ぶかししちゃってるのを目にしたら、イラつかずに「やっちまったな」と思うようにします(笑)


続いてセンターコンソールはこんな感じ。

シフトレバーがなくなったおかげで、ドリンクホルダーはベストポジションをGETしています。
写真は蓋を開けた状態です。蓋を閉めるとドリンクホルダー部分は完全に隠れます。
上部のエアコン吹き出し口はフロントグリルのデザインを反復しているようです。

エアコンといえば試乗中にひとつ感心したことがあります。

シルバーの部分はエアコンの操作タブで左右の端のタブは温度調整タブです。上方向にクリックすると温度上昇、下方向にクリックすると温度が下がります。
試乗中に試してみましたが、ブラインドタッチも楽々でした♪
他のタブも風量調整、吹き出し口選択などで、直観的に操作できました。
この操作タブは使い勝手が非常に優れていると思いました。


予定外に長くなってきたので、とりあえずここまでで前半終了にします。
Posted at 2009/05/27 13:17:43 | コメント(14) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2009年05月23日 イイね!

若さで駆けろ!!

若さで駆けろ!!暑くなってきましたね~

でもこのまま夏に突入ではなく、その前に梅雨があるのが鬱陶しいですね…
水不足にならないようにしっかりと雨は降って欲しいものの、本音を言えば梅雨は苦手です。

そんな時こそ「若さで駆けろ!!」と行きたいんですが、40オヤジにはもう若さの「わ」の字も残って無いです(自爆)


今日はBBQオフに参加したかったのですが、諸事情によりアポの変更ができず、やむなく仕事にでかけました。
仕事そのものは3時間ほどで終了。

予めDラーさんからのお誘いもあったのでプリ坊(≠プリンス)に試乗してきました。
(注)リンク先は“1999”のプロモーションビデオクリップですので音が出ます。
ビデクリの頃は1999年なんてはるか未来くらいの感覚でしたが…1999年すら今や昔ですね…


と、プリ坊の前に先日、試乗の機会があったS6とS8について少し…

最初はS6セダンに試乗。
堅牢なボディで乗り心地が良いのが印象的でした。
発進加速、中間加速ともRS6ほど暴力的でなく、何気なくスピードを上げてくれます。
穏やかな気持ちのままで高速走行できました。

続いてS8。
こちらもS6同様乗ってしまうと大きいサイズをあまり感じさせません。
車両感覚は両車ともつかみやすいと思います。
S6より車重がある分でしょうか、加速感はS6に比べるとマイルドに感じましたが、絶対評価としては相当に速いと思います。
また、S6の堅牢そのもののボディを体感した直後に乗ったせいか、S6に比べるとボディは少し緩いかな、という印象を持ちました。S6よりサイズが大きいせいかもしれません。
その分逆に乗り心地としてはS8の方がアタリがソフトに感じました。

RS6は試乗待ちが何組かいたので今回は遠慮しました。

S6、S8両車とも私には縁遠い車ですが、どちらが好きかと問われればS6ですね。
堅牢で速くて乗り心地も良い車で、日常ユースからハイスピードドライブまでこなせるバランスの良さが魅力的です♪


さて、今日はプリ坊の試乗にトヨタのお店に。
まだ自分でハンドル握っていないという、セールスさんを横に乗せてナンバー取れたてホヤホヤのド新車を試乗しました。

排気量が拡大されたので期待していたエンジン性能ですが、CVTとの組み合わせというためか、発進時には回転が上がるわりに速度が上がらず、決して活発とはいえない印象でした。
個体差かもしれませんが、タウンスピードでの走行時には常にブルブルという震動がエンジンルームから伝わってきて少し不快。

でもエンジンのオンオフはほとんど気にならないレベルですし、多くを求めないのであればエンジンも必要十分な性能は持っています。

Bレンジを選択していればアクセルオフですぐにエンジンブレーキがかかりますから、都内の渋滞では便利かも。

また、パワーモードを選択すればノーマルモードとは全く違う加速感で交通の流れをリードすることも可能です。また、パワーモードだと回転域が変わってくるせいかタウンスピードでのブルブル感が軽減されるように思いました。

…でも、パワーモードでブイブイ走らせる車ではないですよね…(^^;
活発な走りはたま~にするだけで、それ以外はノンビリと走らせるのが正しい使い方でしょうねぇ…

私はやはり普段の運転スタイル(0~60km加速重視)を変えないとこの車では常にパワーモードで走らせることになりそうです(自爆)
まだハイブリッドに乗るのは個人的には無理かも…
Posted at 2009/05/23 22:17:38 | コメント(11) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2009年05月19日 イイね!

プリウス内見会

プリウス内見会まずは前に書いたブログに関する追加情報です。
「オープンカーの季節♪」で、レクサスIS250Cについて、「オープン時には後席のウインドゥが上がらないとセールスさんが言っていたんですが、本当なのかなぁ?」と書きましたが、やはりこの点がどうしても納得できず、埼玉オフの余韻さめやらぬ翌日曜日、近くで用事があったのでついでにレクサス青山に立ち寄って実車で確認してきました。

すると、セールスさんの言葉とは裏腹に、オープン時でも普通に4枚の窓のすべてが独立で開閉可能でした。
セールスさ~ん、間違った情報は困りますよ~(>_<)
…ってその場で確認しなかった私も悪いんですけどね(自爆)

さて、本題ですが、昨18日はプリウスの内見会に行って初めてニュープリウスの実車を見てきました。

まだ試乗車の用意がないとのことで試乗はできませんでしたが、後席も広くて頭上空間も十分にあり、ラゲッジも拡大されていてファミリーユースに耐えうる車でした。

ただカタログをチェックするとちょっと気になることが…

それは、今回の車の「売り」のひとつである「ソーラーベンチレーションシステム&リモートエアコンシステム、ソーラーパネル付きムーンルーフ」が選べる車種が中間グレードに限定されており、そのグレードではヘッドランプがハロゲンに限定されてしまう点です。



普通はこういう「売り」になる装備は上級グレードにのみ装着可能となることはあっても、上級グレードでは装着不可ということはないので違和感を覚えました。
装備満載にした結果、優遇の対象外となることがあってもそれはオーナーの自己責任なのですから選択の余地は残して欲しかったですが、ワングレードでも基準以下だと車種全体が対象外となるような優遇制度なのでしょうか(^^;
制度の詳細を知らないのでこれ以上は書きません。

でも、エンジンを停止して走る「EVドライブモード」は良いかもです♪

確かに、走行可能距離等だけ見ると一種のギミックかとも思えますが、住宅街で深夜に走行せざるをえない時には使えそうです。
深夜の帰宅時に幹線道路から自宅駐車場までこのモードで静かに走れれば便利ですよね♪

センターメーター&デジタルスピードメーターは個人的には好きではありませんがこれは好みと慣れの問題でしょうか。

やはりスピードメーターは視界の隅にあるだけで図形的に判読可能なアナログメーターの方が安全だと思うんですが…
メーターの視認性については試乗時にでもチェックしてみたいと思います。

最後に正直な感想を…「こりゃ売れるね♪」
Posted at 2009/05/19 22:34:56 | コメント(14) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ

プロフィール

「明日は久々にゆっくりしよう♪ http://cvw.jp/b/349022/43700783/
何シテル?   02/04 21:11
初めてのステーションワゴンですが、その便利さを実感しています。 アウディも初めてなので、いろいろと情報交換等できれば嬉しいです。
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