• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

tommy-b7のブログ一覧

2019年01月26日 イイね!

窓掃除

窓掃除
運転前にタイヤチェックでクルマのまわりを一周する
ついでに窓掃除もするようにしています。

今までは、400~500円で12枚入りの窓ふきシートを
ABなどで買って使っていたのですが…
あれ、使ってみるとなかなか「サッとひと拭き」
では終わらないことないですか?

新品でたっぷり水分が含まれている状態だと、ひと拭きして放置してると
薬剤の残りが白い筋になってしまうし、結局乾拭きしないと綺麗にならない。

また1台拭き終わる前にシート自体が乾いてしまって使えなくなったり…
結果、1台拭くのに2枚使ったり、乾拭き用のウエス用意したり…
結構面倒に乾きが早くて薬剤が残ってしまったり…

ウオッシャー液噴いてワイパー使うとそういう薬剤残りもないので、
日頃の窓ふきにもウォッシャー液を活用するように。

ウエスもいろいろ試していたのですが、キッチンペーパーが使いやすい。
モノは100均で売ってるようなもので十分。
ただし、エンボス加工されてて凸凹があるものが良いかと。

ペットボトルに入れて常備しているウオッシャー液でキッチンペーパーを
ビシャビシャにしたら、垂れない程度に軽く絞って窓を拭き、乾く前に
別のキッチンペーパーで拭き取るだけ。
エンボス加工のせいか吸水性も良いし、拭き残しも無く綺麗になります♪

とにかく安いし使い捨てられるので汚れたり水を吸わなくなったらすぐ交換。
キッチンペーパーを数枚ポケットに入れておけば交換も簡単。

コストは10分の1以下で効果は十分以上ですよ♪

しっかり洗車するときは激泡ガラスクリーナーを使ってますが、毎日の窓掃除
はウォッシャー液とキッチンペーパーのコンビで済ませてます。

Posted at 2019/01/26 17:51:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2019年01月18日 イイね!

山手線の踏切

山手線の唯一の踏切として有名(?)な「第二中里踏切」も遂に廃止に向けて
動き出そうかというところですが、まぁ実際に廃止されるのは数年以上先
でしょうか。

山手線を稼働させながらの立体化というのは大変難しそうですからね。
周囲も原っぱではなく建物の立て込んだ地区ですし。

さて、本題。

山手線と明治通り。
ともに「池袋~新宿~渋谷」という3大繁華街を通る、いわば鉄道と道路の
王様的存在ですが、この二つが交差する北池袋には、かつて踏切が存在した
のです。

冒頭の「第二中里踏切」は乗客の乗る山手線の踏切ですが、北池袋にかつて
存在した「新田堀踏切(しんでんぼりふみきり)」は山手線は山手線でも貨物線
の方が通過する踏切でした。
そのため、通常の山手線のように内回り外回り合わせると数十秒ごとに電車が
通過するというようなことはなかったのですが、それでも当時はまだ物流に
電車が多用されていた時代でしたので、明治通りはいつも渋滞していました。
王様vs王様とはいえ、道路の王様は鉄道の王様には道を譲らなければなりませ
んから…
池袋駅の近くということもあり、さらに荷物に対する配慮からとにかく電車の
走行速度が遅い上に貨物のため車両編成数が多い…
そのため一度踏切にハマると分単位で引っかかるんですよねぇ…
なので本数が少なくても明治通りに与えるダメージは非常に大きかったです。

今では15分程度のところが、当時は1時間は普通で2時間かかったことさえ
ありました。
明治通りに臣従する民は耐えがたきを耐える日々を過ごしていたわけです。

明治通りに対する忠誠心の薄かった私は、渋滞を避けるために裏道、抜け道を
駆使して渋谷まで遊びに行ったりしていましたが、さすがに余りの渋滞地獄に
ついに立体化工事が始まったのが1989年。
ちょうど30年前ですね。
完工は1995年ですが、踏切は1993年に廃止されました。
遂に明治通りに忠誠を誓う民も渋滞地獄から解放されたのです(^^)

私には明治通りはトラウマのようになっていて、踏切廃止後もずっと抜け道を
使っていたのですが、廃止後数か月して、仕事で池袋駅まで人を迎えに行く
ことになり走ってみたら、混んでるとはいえ20分くらいで着いてビックリ。

今は並走する首都高速道路ができたせいか、さらに走りやすくなりました。

さすがに午前7時~9時は2車線のうち1車線はバス専用道路なので、それなり
に混みますが、もともと違法駐車が多くてほぼ1.5車線みたいな区間ですから
あまり気になりません(^^;
御承知の通り、バス専用レーンは次の交差点で左折するなどの正当な理由が
あれば走行可能ですが、交差点を左折せず直進すると基本的に違反です。
今日も何台も違反走行車がいましたが、その時間帯はパトカーの巡回走行が
多いので運任せになりますね。今日も往復で4台以上見かけました。

今朝、とある用事で池袋まで行き、ふと昔のことを思い出したので書いてみま
した。

今では明治通りと山手線の交差する踏切とか考えられないですよね。

Posted at 2019/01/18 09:46:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2019年01月09日 イイね!

相変わらずの燃費…

2019年の初給油をしましたが、相変わらずの燃費5km/ℓ台…

最近はこんな感じです。
alt

古い世代のエンジンということもありますが、非力ゆえに踏み込むことが多く
その運転パターンを学習したのか、いつしか踏み込まなくても流れをリード
してしまうようなクルマになってしまいました…

信号待ち先頭だと、巡航速度までは出来るだけ早く到達してその後は法定速度
近辺で巡航するという運転パターンなので、これまた燃費には良くないですよ
ねぇ…

要はドライバーも車も燃費に優しくないスタイルになってます…

また、ここ数年往復4キロ未満の塾送迎がほぼ毎日…
短距離走行もまた燃費に悪影響を与える典型といわれる走行パターン…

自覚してるなら改善すればよいのかもしれませんが、いわゆるふんわりスター
トなんてしてたら後続車の迷惑&自分自身も耐えられないし、燃費の数字を
良くするために余分に燃料消費して回り道するのも本末転倒かな、と…

ということで自分ではこの燃費は(涙をのんで)受け入れてます。(本当か?)
ℓ/100km表示なら17以上という低燃費車なみの数字ですしね!(違うだろ)

ひとことでいえば燃費運転は性に合わない、ということですね(^^;

Posted at 2019/01/09 00:26:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | A4 | クルマ
2019年01月07日 イイね!

WTFⅡ

WTFⅡ







新年早々、夕方に買い物に出かけた時に
前走車が接触事故を起こすのを見てしまいました。

この事故、言い方はどうかと思いますが初見殺しに近い標識に起因する部分
もあると思うので、注意喚起の意味でブログにすることにしました。

ドラレコ動画でナンバーを消すテクがないので、ドラレコ動画のキャプチャー
画像で…
といいつついきなりグーグルマップから(^^;
alt
現場はこの交差点。
左下から来た車が左折しようとして、左上から来た右折車と接触します。
ただ、(今回の事故とは関係ありませんが)ここは右上からの道が一方通行
出口のためウィンカーを出さない車も多いです。

alt

横断歩道(青)の手前に一時停止の標識が横断歩道有りの標識と一緒に掲示され
ています。
これ、初見だと横断歩道があるから一時停止だと思っても仕方ないかな、と…
実は違うのですが…

普通の信号のない横断歩道は手前に一時停止などないですから、何か別の理由
が有るのでは…と思うべきなんですが、信号のない横断歩道でも手前に一時停
止があるところもあるので、横断歩道があるから一時停止と考えても強くは責
められないような…

ただ、注意深く観察すればそれなら対向車線も一時停止でなければならない
のに、対向車線には一時停止標識はこの交差点付近には無いことに気付くか
も…
それに気づけば、この一時停止は左から右折して曲がってくる対向車を優先
するための一時停止だと気づきますが…
たまたまそれが横断歩道手前にあるというだけなんですが分かりにくい…

対向車優先の理由がこちら↓
alt
赤が左下から来た車の右前が通過しがちなライン
(左上から来る車に導流帯で警告してます)
青が左上から来た車の右後が通過しがちなライン
黄色部分が衝突危険地帯…
今回は紫あたりでの衝突かな…

なぜ、対向車優先なのかが分かる接触事故です。
alt
前走車が一時停止しました。

alt
実は前走車の前にもう一台いて(黄)既に交差点に進入していますが、
これも実は一時停止の意味が分かっていない車でした。
既に左からタクシーが接近しています(青)。ミラーにも映ってる。
経験上この位置関係だとタクシーからは相当迷惑でニアミス必至…
「前の車も行ったし、自分も一時停止してるし」と思ったのでしょうか、
前走車は既に動き出してます。

alt
前前走車ニアミス中…前走車ノーブレーキで交差点進入中…

alt
タクシー交差点進入。
一時停止の意味に気付かなかった車でも、大抵これ位の位置で離合困難を悟り
止まるのですが…依然ノーブレーキ…WTF!

alt

タクシーが曲がり始めます。前走車、この位置で止まらないと…
でもノーブレーキ。
「俺は一時停止してるし、前の車が行けたから行けるはず。しかも徐行してる
し俺は悪くない」なのかな?
でも、一時停止の意味わかってないし、前の車が行けたから行けるはずなわけ
ないし、徐行と停止は決定的に違うし…

alt
あ~あ、やっちゃった…
前走車右前とタクシー右フェンダーがぶつかった瞬間です。
タクシー、結構揺れてました…でも依然ノーブレーキ…
気付いてないのかな…カーブの先しか見てないのかもしれません…

alt
やっと停止…

本来なら、一時停止してミラーに対向車が映っていたら、その対向車が自車脇
を通過するまで停止していなければいけないところでした。
そういう意味で、前前走車も本来はアウト。
曲がってすぐの所によくPが待ち構えています。今回はPがいなかったのです
が、一時停止ラインで停まっていても対向車優先を守らなければ検挙されて
ます。

そういう意味ではこの事故は、前走車が分が悪いのは確かですね。

ただ、この一時停止の趣旨が分かりにくいのは確か…
知っていれば問題ないのですが、初見でこの一時停止が対向車優先の趣旨とは
分かりにくいかなというのが正直なところです。
実際、私も何度も今回のタクシーの立場になりかけてます…
ただ、優先される側もミラーを見て、一時停止側の車が進入して来そうだなと
感じたら逆に交差点手前で停止してやりすごすこともできるのですが、既に交
差点進入後に突っ込まれるとクラクションを鳴らすくらいしかできないんです
よねぇ…

一時停止の下に「対向車優先」とかの文字標識付けてほしいんだけど、
そうすると取締り成績落ちるんだろうなぁ(^^;

Posted at 2019/01/07 12:01:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2019年01月01日 イイね!

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます

今年も「ガキの使いの24時間笑ってはいけない~」を見ていて、
知らない間に2019年になっていました(^^;
何にせよ笑いながら新年を迎えられるのは悪くはないかと(^^;

笑顔ですごせる時間が長い1年にしたいと思います(^^)

今年もよろしくお願いいたします。


Posted at 2019/01/01 10:36:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 年中行事 | 日記

プロフィール

「明日は久々にゆっくりしよう♪ http://cvw.jp/b/349022/43700783/
何シテル?   02/04 21:11
初めてのステーションワゴンですが、その便利さを実感しています。 アウディも初めてなので、いろいろと情報交換等できれば嬉しいです。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

おじいさんは、山に芝刈りに・・おばあさんは・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/06/11 22:49:52
DIYでチャレンジ!ノーマルのソケットを裏取り仕様に! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/06/08 07:33:48
MEYLE OEM ボンネット フード ショックダンパー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/02/16 10:07:19

愛車一覧

アウディ A4 アバント (ワゴン) アウディ A4 アバント (ワゴン)
2007年式A4アバント2.0ラグジュアリーラインです。 後席膝前の狭さと音振動対策の甘 ...
メルセデス・ベンツ Cクラス セダン メルセデス・ベンツ Cクラス セダン
最初のドイツ車。 ドイツ車の凄さを教えてくれた車です。
その他 その他 その他 その他
ブログ用写真倉庫です。

過去のブログ

2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation