研究室・実験室・工場などでおなじみの産業用ワイパー『キムワイプ』が、2024年3月に発売55周年を迎えることになりました。一度使うとやめられない中毒性のあるキムワイプ。生活の中に無いとイライラするのは私だけ。常に買いだめしています。あると安心キムワイプ。最高の使用感。擦れの毛羽立ちが無いので部品の管理やメンテナンスには必須アイテム。同時にキムタオルもお勧めします。少し高いけれどそれ以上の価値あり。日本製紙クレシア株式会社さま。心から感謝申し上げます。メーカーHP抜粋1942年、当社の技術提携先であるアメリカのキンバリー・クラーク社によって、当時不足していた布の代替品として光学レンズの研磨に使用するため開発されたのが『キムワイプ』です。その後、日本では1969年に『キムワイプ S-200』が発売され、研究室でのデリケートな器具の拭き取り等で現在に至るまで55年ものあいだ愛され続けています。