DUCATIの革新。 - 1199 PANIGALE S
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desmo_desmono
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ドゥカティ / 1199 PANIGALE S
不明 (2012年) -
- レビュー日:2024年6月5日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:スポーツ走行
おすすめ度: 5
- 満足している点
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「なにも言わなくても、分かるだろ?」
というくらい秀逸なデザイン。
どこがどうって言うより、とにかく美しい..。
車体パッケージも攻めまくりで、驚くほどコンパクトでぎっしり詰まっています。
お陰で整備性も素晴らしく悪くなっていますw - 不満な点
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足りない点は何も無い。
848とは比較にならない程、熱いです..(;^o^)
想像をはるかに超える熱さでしたw
街乗りだと走行風があるのに、水温104℃から全然変わらない。
さらにラジエーターファンが回っていても冷却が追いつかないw
常に先頭かつ70km/h以上をキープできる"ような"道を選んで走らないといけませんね。 - 総評
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アイデンティティだった"トレリスフレーム"、"アップマフラー"を止め、新たな方向に進んだ【革新的】な1台。
エンジン本体をストレスメンバーとして用いることで、とてもコンパクトなメインフレームになりました。
エンジンはピストン径が"112mm"となり、びっくりなビックボア・ショートストロークエンジンです。
鍛造ホイールや軽量のモノブロックキャリパーなどを採用し、フルパワー仕様195馬力/194.5kgのスペック。
(欧州仕様は190.5kg)
パワーウェイトレシオは驚異の【1.0】切り!
実際走っても、馬鹿みたいに速いです(°Д°)
- デザイン
- 5
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辿り着いたデザイン。
1つの完成形なのでは?
1098系と並んでとても大好きです。
またこのグレードはイタリア🇮🇹建国150周年記念として設定されたTricolore(トリコローレ)です。
オシャレでしょ\(^o^)/ - 走行性能
- 5
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最新のインジェクションは凄い。(これでも古いけど)
ノック限界は高く、"下手くそ"が乗っても乗りやすく出来ていますw
下からトルクが太く、回すほどにパワーが湧いてきます!
まだ7500rpmまでしか怖くて回せませんが、人の手に余るパワーなのは間違いないw
DUCATI初のクイックシフター(DQS)搭載車で、クラッチを握らなくてもスロットル全開のままシフトアップが出来ます。
その音は"レーサーマシン"そのもの。
街乗りにおいてもツーリング補助として使えます。
ダウンシフターは当時まだ未採用ですが、エンジンブレーキコントロール(EBC)でエンブレを弱く設定できシフトダウンを容易にしています。
エンジンもさることながら、サスペンションが秀逸。
吊るしの状態で既に乗りやすく、速い。
自分でセッティングを出した848と同じ感覚で乗れる。
それでいて乗り心地がいい。(※DUCATIとしては)
これでもノンOH。
今後スクーデリア・オクムラにてOH予定ですが、ここから更に良くなると思うと楽しみです。
※追記※
オーバーホールにて、更に靭やかさは高まったのですが、走行ペースを上げていくと路面のインフォメーションが感じ取れないほどに跳ねますw
なので前後、特にリヤのプリロードを弱くして乗りやすく変更しました。
まるで別のマシンになったかの様なレベルで乗りやすくなりました(^o^) - 乗り心地
- 4
-
前後オーリンズの電子サスペンションですが、とても乗り心地がいい。
路面のショックをいなし、収まりが早いです。
プリロードは別途機械的調整が必要ですが、左のハンドルスイッチで減衰力は変更できます。
3つの走行モードがあるので、それぞれプリセットしておけばものの数秒でサスペンションセッティングを変更できます。
※追記※
リヤのプリロードを弱めることで、跳ねとは無縁なりましたよ\(^o^) - 積載性
- 1
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本当に狭いですね。
ETCを付けると、車検証の積載すら厳しい..。 - 燃費
- 3
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2気筒1200ccのLツイン。
燃費が良いわけないw\(^o^)/
今のところ13km/L〜、良くて15km/Lですね。
(街乗りのNDロードスターとほぼ同じw) - 価格
- 3
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発売から10年経って、やっと中古車でも買えなくはない価格に落ち着いてきました。
ちょっと前までは200万円超えが当たり前だったので。
パニガーレV2も生産終了が見えてきたみたいなので、スーパークワドロエンジンのLツインは終わりなのかもしれませんね。
買うなら"いま"ですよ(^^) - 故障経験
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納車整備でウィークポイントは事前に整備済みです。
ヘッドカバーのオイル漏れ、ウォーターホースバンドの水漏れがチラホラあるらしい。
848と同じく、街乗りするようには設計されていない。
(本当の意味で)
信号などにつかまると、真冬以外は水温がみるみる上がります。
そしてエンジンハーネスや各コントローラを自らの熱害により傷め、故障しやすくなるってこと。
常に先頭を走っていれば水温も安定しますから、そういうルートで走るのがSBK全般の乗り方です。
乗って分かったのが、よくまーネジが緩むw
シート固定ボルト、リヤフェンダーボルト、ミラーマウントボルト、サイドスタンドボルト、サイドカウルボルトくらいでしょうか。
これでも4ヶ月なんですよ?
お陰で締付チェックの必要性がよく分かりました。
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