老いぼれクラウン爺

こんばんは～
昔の車って、結構タイヤが引っ込んでましたよね(^_^;)
タイヤが細いからですかね？

こんばんは。
タイヤがかなり中に引っ込んでましたね。
タイヤの幅としては2cmくらいしか違いがないと思うので設計思想の違いでしょうね。

クラウンもそうですけど、マークⅡなんかも100系までディーゼルがあったりしたんですよね。

タイヤは完全に電車状態ですね（笑）

当時はコロナとかカローラまでディーゼルがありましたよね。

電車はもっと極端に狭いですね(笑)

チェーン装着とかいろいろ考えると、
コレくらいが良いのかもしれませんね。

縁石クラッシュなんかの対策にも(笑

当時はそこまで考えてのことなんですかね。

縁石はふにゃ足でふにゃっと逃げます(笑)。

「いつかはクラウン」だったのが、「いつまでもクラウン」ってパターンかも。

古いクラウンにいつまでもって感じですね。
いまはすべて3ナンバーで乗り換えに困っているのかも(笑)。

私は自動車学校の教習者がマークⅡ4代目X60型のディーゼルでした。
お陰様で・・・エンストは一度もありませんでした。m(__)m

わたしはプレミオになる前のコロナのディーゼルでした。
でもエンストは何度か(笑)。

フェンダーミラーが見やすそう（笑）。
昔は車側も幅広タイヤを履きこなせていませんでしたしね。

当時はセダンはタクシー需要のためにフェンダーミラーでハードトップはドアミラーって感じでしたね。

骨董品ですね！
車検の時に営業マンも、もうそろそろ乗り換えて～
って思ってるんでしょうね（笑

珍しくなりました。
こういう車の人にはきれいな代車で乗り換えを促して、私みたいな人には変態代車(笑)

＾＾。

昔の車を見ると、腰高感がどうしてもありますよね＾＾；。

さすがにσ(・_・)が免許を取得した時の教習車は「カペラディーゼル」で、少々車格が小さくなってて、多少楽になったらしいのですが、教習所が狭めで「Ｓ字」が「Ｎ字」みたいでしたから、やっぱり手こずりまして仮免を１回落ちました＾＾；。

・・・・・・・でも、高速道路教習が無かったので、しばらくは「合流」「車線変更」がニガテでした＾＾；。

昔の日本車は足回りがショボかったですからね。

私はまだ名神とつながっていない東海北陸道で教習だったので、ラクチンでした。