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シビックを半年点検で昨夜から預けています。

今回の代車は初代フリードスパイクのGLです。
2021年に追加された装備充実仕様らしいです。

ある意味、我が家のフリードプラスの祖先ですが、ラゲッジルームのサイドウィンドウが埋められていたり、ラゲッジも床が高くてステーションワゴンの延長線上程度というところが異なります。

↑こんな感じ

フリードプラスはラゲッジが低床でアンダーラゲッジにスキー板を載せて4人乗車できるという点では、このスパイクよりも我が家の用途にマッチして進化してくれました。

↑こんな感じ

自転車を積むようなスパイク乗りの方にはプラスは不評なようですが、スキーを積む我が家としては、次期型も現在のプラスの路線で行ってほしいものです。


実はこの車売りに出ている中古車なんです。

走行距離9.9万キロで支払総額78.2万円です。
実際の走行距離は98600キロくらいでした。

どなたか1台購入されますか？

アコードの点検ですが、コロナの影響でディーラーの営業時間が18:00までってことで預けないと厳しいということで代車を出してもらいました。

今回はまさかの新車のN-WGNの試乗車です。

リコール騒ぎになった電動パーキングブレーキのオートホールドと全車速ACCが楽過ぎて、我が家のフリードにも欲しい機能だと思いました。

アコードをエアバッグの再リコールのためディーラーに預けて出てきた代車がこれです。

2代目ストリーム2.0RSZ

3列シートのミニバンの割に車高は低く、どう見てもステーションワゴンというかスポーツワゴン的な感じ。



2006年の初期型にも関わらず、走行距離が29500kmという個体で、内外装はかなり綺麗。



FDシビックワゴンって言うとしっくり来るこの車。
やたらとハンドルが重いのと、妙にゴツゴツした乗り心地。
同じ17インチでもアコードはもっとしなやかだぞ。

RN8はR20Aの2.0LエンジンでCVTとの組み合わせ。
走行距離の割になんかゼロ発進とか停止寸前にギクシャクする。
パドルとか使ってみても、以前我が家にあったエアウェイブのほうがよっぽどスムーズだった。
この世代のストリームはRN6の1.8L+5ATのほうがいいんじゃないかな。

昨夜からアコードを点検で預けています。

今回の代車は






CR-Z





コンパクトで乗りやすいので通勤車にはちょうど良いです。





走行距離は16万キロを越していて過走行気味ですが、リアの足回りがカタカタ言うくらいでパワーユニットは元気そのもの。
コンパクトで車体が低いので、コーナリングが小気味よくて気ち良い。
モード切替でSPORTにしていると電動パワステの設定も切り替わるのか、予想以上にハンドルが重くて驚いた。




我が家のフリード+HVと比較して、CR-ZのIMAはスターターをしっかりひねらないと起動しないとか、ほとんどEV走行しないとかHVらしくない。
全開加速も重さがあるフリードに分がある。
CR-ZのCVTモデルは途中からi-DCDにしてくれればもっとパワフルだし、面白い存在になったのに。CR-Zは生まれてくるタイミングが悪かったのかな。

アコードの駆動系リフレッシュのため丸2日このフィットを借りていました。



仕事帰りにアコードを預けたので、この代車は暗いところでしかもフロントしか見てなくて、GE6の1.3Lの普通のフィットだと思ってました。
パドルシフトが無くて、RSではないなという程度の認識。
なぜかシートヒーターとクルーズコントロールが付いていて、社外ナビなのに純正のETCが付いている謎仕様ではあるけど。

ところが、翌朝の通勤で乗ってみるとやたらと加速が良い上に、燃費計の数値の伸びが悪い。

気になって車検証を見てみると、GE8と書いてあるではないですか。
120PSのL15Aだと結構速いわけだ。

正解はGE8中期型の1.5Xでした。
↓これ
http://www.honda.co.jp/auto-archive/fit/2010/webcatalog/type/15x/



リアビューを見てみると確かに1.5L専用のコンビランプだ。

初めて乗る車はぐるっと一周見回してみないとだめですね。