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仕事帰りにアコードを12ヶ月点検に出して来ました。

今回は代車ではありがちなロゴです。

後期型で3ドアというのは珍しいですが、塗装がミラノピンクなのは定番ですね（笑）。

しかし、CDチェンジャーが付いててキチンと稼働していたのには驚きました。
たいがい壊れてますから(爆)。

4月にアコードを点検してもらった時にクラッチギコギコが再発していたので、今日から作業のために預けています。
マモルくん万歳！

というわけで代車が出てくるのですが、3度目の登場のモビリオです。
去年の4月5日・6日と連日登場でしたが、19万キロを越した個体がまだ生きているとは・・・。

前回のメーターです。

1年前、19万2000キロ程度だった走行距離は、

もうすぐ20万キロってところまで来ました。

あと600km走ればキリ番ですが、そこまでする気にはならない（笑）。

だってこの車CVTから変な異音がしてるんだもん。
動作上は問題ありませんが、気になる騒音です。

最初はマフラーでも交換してるんだと思いました。
しかし、アクセル全閉～ハーフスロットルくらいであまり負荷がかかっていない状態でゴーって音が出ます。
持病のスタートクラッチのジャダーが出ていないだけに、CVT自体が逝きそうだったりとか？
取りあえず私が乗っている間は無事でありますように。

今日はカミさんの実家に家族を置いて一人で帰宅。
ちょうどチャイルドシートを外されたエアウェイブを作業のためディーラーに預けてきました。

さて代車シリーズは26台目まで来ましたが、今回のタイトルは代車16´です。

今日は代車16で2010年6月に登場したロゴが出てきました。

各部をチェックしてみると

左側ドアのへこみは全く変わっていません(驚)
（左が2010年、右が今日）

ほとんど何の変化もないように思われますが、よく見るとひび割れだらけだったタイヤ(写真左)が、

まともなの(写真右)に交換されている！
しかも、サイズが標準の155SR13から175/70R13に変更されています。

スタッドレスから戻すときに他の車で余ったタイヤを履かせたとのことですが、

YOKOHAMAのDNA ECOSのようです。

しかも、製造年月は

2011年第22週製。まだ1年前くらいでほぼ新品じゃないですか。
なぜかボロいロゴに奇跡のニュータイヤ。なぜ？

このタイヤの効果かは不明ですが、以前乗ったときよりも静かでコーナーでも盛大なロールをしながら良く粘ってくれるような気がしました。

今日、父がアコード20Eを12ヶ月点検とカメラ取付で預けたらしいのですが、こんな代車だったようで・・・。



シルフィw

この手の国内向け5ナンバーセダンには全く魅力を感じません。

老人車だから、70歳の老人の代車にはちょうどいいってか（笑）。

今日は、ある作業のためにショップにアコードを預けてあります。

それで出てきた代車は206SWでした。
しかも5MT！

さすがラテン系ファクトリー。