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フィットシャトル、つまりはエアウェイブの血統を受け継ぐ新型ワゴンが公開されましたね。
その名も「シャトル」！
フィットが頭から取れました。
もし買った場合には、周りに説明するときにフィットのワゴンみたいなものという表現を使わざるを得ないところはエアウェイブと同じですね(笑)。


というかこの車はまんまエアウェイブを正常進化させたって感じのデザインですね。





こうやって見てしまうとエアウェイブもだいぶ古く見えます。




フィットシャトル後継というより1代飛び越してエアウェイブ後継といった方がしっくり来ませんか？
リアコンビランプを真横から見ると形状がよく似ていますし。



顔の雰囲気もどことなく似てませんか？


ほぼ同じようなラゲッジルームも

タイヤハウスの張り出しを見る限り、右のエアウェイブの方が広いですよね。


さてこの新型エアウェイブ(笑)ですが、i-DCDのパドルシフトがHYBRID X以上には標準装備なのが良いですし、燃費もグレイス並みにはなるでしょう。
我が家の旧型エアウェイブの乗り換えにちょうど良いのでしょうが、最新の車なのにホンダセンシングじゃなくてシティブレーキアクティブシステムしか選択できないのが気に食わない。
すぐには買い替えないでホンダセンシングが装備されるのを待つのも一つかと。

2015年デトロイトモーターショーで遂に新型NSXが発表されましたね。

夜中の1時50分からライブで発表を見てしまいました(笑)。



9速DCTのSPORT HYBRID SH-AWDで550馬力とかすごいですね。

さらに価格が15万ドルとか・・・。

しかし、楽しみな車が出てきました。




↑の動画を見る限り佐藤琢磨選手がテストしてますね。


BBSのRFっぽいホイールですね。
もしかしてジュラルミンのRI-Dだったりして(笑)。


コンセプトの頃はグレーでしたが、実車は赤で発表しているところは初代NSXを受け継いでいますね。


4本出しのセンターマフラーとディフューザーがやる気を感じます。


インパネを上から見ると左右対称デザインだったりします。
エンジンルームも統一感があります。


コックピットいかにもNSXらしい傾斜したセンタークラスターです。


しかし、15万ドルということは日本円にするとアコード5台分ですね(笑)。
さすがに新車では買えません(泣)。

i-DCDやi-MMDではありません（笑）。

新穂高ロープウェイの山頂駅で見かけた除雪機です。汎用製品のラインナップが豊富なホンダらしいです。

しかし、何がハイブリッドなんだろう？

先日、とある中古車屋の前を通りかかったら見覚えのある車が止まっていました。

気になったのでGoo-netで調べてみたら出てきました。

私の前の職場の上司が乗っていた最終型NA1NSXです。
店先で見かけたナンバープレートからして間違いないと思います。
助手席には乗ったことがありますが、内装の仕様も同じですし。

しかし、8年前に2年落ちで購入された時から130万円しか価格が下がっていないというのは驚異的です。

まあ、私のユーロRもこの頃は価格が上昇しつつあるので8年間での値落ち幅は同じくらいかもしれませんが(笑)。

今日、HondaからVEZELが正式発表されたので、早速ディーラーに見に行ってカタログをもらってきました。



現物を見るとかなりいい感じです。



今時らしいLEDのランプですね。




さて、来年の今頃にはエアウェイブがこれに置き換わってるかも(笑)。