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今日は午後から仕事で外に出たんですが、エンジンをかけて前を見ると我がユーロRと同じアークティックブルー・パールのオデアブが。
後期には設定がなくなっていたはずなので前期型ですね。

このあと走り出したら名古屋ナンバーの私と全く同じ後期型CL7の青も見かけました。
走行中で写真は撮れず。

我がアコードユーロRが現行型を名乗るのも今日が最後になりました。

それでさっきから名残惜しむようにホームページを見ています。

3D-Viewで遊んだり。

いろんな角度のユーロRをフォトアルバムに載せてみました。

カービュー・イヤー・カー

カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：ホンダ / フリード
選んだ理由：
ニッチ狙いとか妥協の産物とかいう声もありますが、ダウンサイジングが進む昨今にぴったりあった企画ではないでしょうか。

輸入車部門：アウディ / A4/A4アバント
選んだ理由：
基本的にプレミアムDセグメントセダンが好きだから(笑)

特別賞部門：日産 / エクストレイル２０ＧＴ（クリーンディーゼル）
選んだ理由：
MTだけだとたいした商売にならないところをいち早く導入した日産の心意気に1票！

最近気づいたんですがホンダの公式ホームページのクルマコーナーの車種一覧の表示方法が変わりましたね。

しかもアコードは必ず先頭に。
そして残り4日くらいでこの表示も変わってしまいます。
名残を惜しんでスクリーンショットを撮ってみました。
12月4日限りで旧型になってしまうのは悲しいですね。
でもよく考えたらアコードユーロRの後継は無し。

ぜひともユーロRのページだけでも左下の
今まで販売した車
コーナーに残してほしいものです。

そしてこのサムネイル上にマウスを持っていくとポップアップで車種のキャッチコピーが出てきます。
こんな感じ

まずはアコードユーロR

圧倒的な走行性能と上質な存在感。
6速MTスポーツグレード

端的に表現されていると思います。

次は普通のアコード

ドライビングの全瞬間に歓びを
もたらすミッドサイズセダン

納得です。

ピュアスポーツのS2000は

走りの歓びを追求した
「リアルオープンスポーツ」

なるほどリアルオープンスポーツと来たか
しかし歓びが多いですな。
BMWの駆け抜ける歓びを意識したかのような。

最後にシビックR

ピュアスポーツを変革する
FF TYPE R史上最速の官能

最後は官能だ！