シビックセダンFC1です
サーキット走行が主軸かつ、普段使いも兼用の構築です。
〈カスタム〉
「サブコン」
TDIチューニングの最大7
(ノッキング対策で常時ハイオク給油)
(216馬力、27.1トルク?)
「ブレーキ」
フロントパッドディクセルZ
リアパッドディクセルESタイプ
フルードディクセル328RacingのDOT4
フロントブレーキローター 6本スリットのディクセルFSタイプ
リアブレーキローター 6本スリットのディクセルSDタイプ
「タイヤ」
245/50R16のRE71RS
(標準リム幅が7.5J)
※冬215/55r16のXicesnow
「ホイール」
エンケイPF06ホイール
(外径75→内径64のハブリングを使用)
サイズ。16インチ、PCD114.3、5穴、8.5J、オフセット+35、約7.4kg
「車高調」
レーシングギアZXダンパー
バネレートフロント12減衰力ハード、リア3.7で固定減衰力ソフト。
(+アムテックス製リアアッパーアーム)
「オイル」
無限製VT-αの5W-40
無限製ハイパフォーマンスオイルフィルター
「スパークプラグ」
HKS製スーパーファイヤーレーシング MR-HLZシリーズ 番手は9番(純正は8番)
「補強パーツ」
Spoon製モーションコントロールビーム
「その他」
シュアラスターLoopのコーティングプレミアム
シュアラスターLoopのパワーショット
HKS製の純正タイプエアフィルター
「ミッションオイル」(CVTフルード)
MOTY'S製のM305
雨天以外のサーキット走行時はリアシート撤去
(-4.6kg)
ヘッドレスト撤去-2kg
(助手席撤去-16.2kg)
〈今のタイム〉
※全て225/50r16のネオバAD09+10.5kgと重い純正ホイールと、純正サスでのタイムです。
YZサーキットは39.213
(AD09最後の走り)
鈴鹿ツインサーキットGコースは車高調+71RSで
41.664
鈴鹿ツインサーキットフルコースproject1は1.13.509
モーターランド鈴鹿は51.736
元々は(現在もですが)スバル4WDターボが大好きなタイプです。
仮想の話で、現実的に仮に購入するなら、シビックFL1のLXのMT、GR86やGRヤリスのRCグレードかなと思います。(LSD狙い)
「セッティングの方向性(着地点)は恐らく」
サーキット全力走行時に速いタイムが出せて、安心な挙動で走れつつ、普段使いも楽で快適で速い車だと思います。
自分の考え方では、サーキット全力走行や今現在の現状などの全ての行為や行動が、ただ単に結果論になってしまっただけだと思います。
様々な結果論以上に、ただただサーキット(規則が無いならば峠でも別に良い)が性に合っていましたので、想定外ですが、やれる範囲でやろうと思います。