ミッションオイルM305の走行距離が5000
スパークプラグとエアフィルターの走行距離が5000
5W-40の走行距離が3000
クーラントサプリメント一年前交換
暑い気温
なのが結構効いてる。(と思う)
ミッションオイルM305の走行距離が5000
スパークプラグとエアフィルターの走行距離が5000
5W-40の走行距離が3000
クーラントサプリメント一年前交換
暑い気温
なのが結構効いてる。(と思う)
個人的な総評としては。
①サブのNワゴンやバンばっかり(90%以上)乗車していて、シビックFC1を最近殆ど触っていなかったこと。
②主に①の影響でヨコハマタイヤ主軸や、公道でのもっさり的な舵角の入れ方の走り方になってしまい。
高扁平率のブリジストンタイヤと高バネレート車庫調のセットを全然使えておらず、体感6割ぐらいの性能しか恐らく使えていなかったので、また次回からは9割以上の性能をキチンと引き出すように。
③これはあまり気にしていませんが、油やプラグやフィルターが古いのと、気温がそもそも高いので、頻繁に変な制御がかかってしまい、ストレートの加速力がマイナスになっている。
④Zコーナーから左コーナーにおいて、縦グリップ性能をもう少し信用しても大丈夫。
(ここ、ストレートでブレーキングを終わらす。ではなく。
ブレーキングで曲げる=ブレーキをじわじわ緩めながらステアリング→5%アクセル→フルアクセルのやり方が正解だと思いました)
左前タイヤがカオスなことになってます。
暑い中、低空気圧だと、クーリング走行を頻繁に挟んでもキツイのでしょうか?
フロント255、リア225ならもっとゴリゴリと削れていたのでしょうか?
今回の空気圧変化 前170→210 後190→210
次回予定 前タイヤの摩耗が早すぎの上、リアの空気圧の数値を上回らなかったので一旦高めの前180後190。
とりあえずこのセッティングは高バネレートと高扁平率RE71RS専用の、何というか今までみたいな安定性ではなくて。
初期の旋回力を果敢に俊敏に切り込みに行くような走り方をしないと全くタイムが出ないのかな?と、自分は感じました。
結果的なタイム自体は目も当てられないので、今日は次回以降の対策や解決方法を一つでも炙り出す為の練習と考えます。
(一応最速ですが、太い71と車庫調装着していて、この状態は個人的には相当鈍っているように感じます)
今日のみのネタなどは、また次回にでも落書きします。
Posted at 2024/09/03 14:49:47 | |
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