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2024年04月30日 イイね!

最期のYZサーキット

最期のYZサーキット
みんともさんや、本当の身内には全部公開。
3rdのデータロガータイムで39.28
記録で39.222

①タイヤがスリップサイン出てる
②(正直にこの時は知らなかったが)
フロントブレーキパッドが終わった状態

機械式LSDにとても強く嫉妬しています。
スポーツカーで思い切りの制圧が羨ましいです。
結果論で言うとタイムは正直非常に遅いです。

でもね。
自らの意思で、たとえ孤立し隔離や幽閉されようが、自らの意思でただただ無心で闘う、何も躊躇をしない爆速をやりたい!
(昔の対戦ゲームの廃プレイである、あの状況にほぼほぼ逆戻りしたという大馬鹿だが)

早く横転上等である!
①太くて異常な高さの強烈なエアボリュームを誇るRE71RS
②バネレートが10以上ある車高調を早く恵んでくれないか。
(モーションコントロールビームとの己の感受性的相性を先読みして、メーカー様検証の推奨バネレートがギリギリの値であるバネレートフロントのみ12を選んだ)

10月か11月の鈴鹿ツインサーキットプロジェクト1
徹底した荷重移動を武器にした己の全てをぶつけつつ、より活き活きとした、雑念が少なくなった更に強力なパワーとハイグリップと己の力で制圧しにいきたいから、アタックシーズンよ楽しみにしてるわ

※力強く己に対して真実の自戒を、より徹底的に、更に強めたくなってしまったのでこの記事を書きました。

最期のYZサーキットの意味は、このコースはサスペンションやホイールへのダメージがとても強く、以後多分もうやらない為。
Posted at 2024/04/30 09:37:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月27日 イイね!

うーん•••(しょうもない楽書き)

うーん•••(しょうもない楽書き)
↑あ、別に狙っていません。
RE71RSの245/50r16や、『『16インチ』』の8.5Jホイールの情報って、私しか投稿してないでしょう?🤔

そう。これがー、良いのーwww♪

後はフロントに1WAYを•••
欲しいのです;_;


スイスポ ZC33Sを11月になったら倒したる!
なおどっからどうみても、無理ゲーでしょうwww

元から大好きなタックイン連発と、禁断の伝授を頂いた手法たる荷重移動と、横転上等のハイグリップのゲテモノで、後はどこまでいけるか。

自分が欲しいのはこちらなのです!
(´・_・`)
Posted at 2024/04/27 19:05:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月23日 イイね!

データロガーの、テストup

データロガーの、テストup

ロガーで大きくぶれているポイントだけ、我流のやり方を書く。

最初の1コーナー左(タイヤの幅が狭く、かつタイヤが終わっていたため、妥協ですらない行動であるブレーキを踏む→加速しないアクセルでなるべくインを、ギリギリの爆音で。)と
2コーナー(フルブレーキング、加速しないアクセル、向きが整ったら即アクセルを床まで。)

4コーナー左のタックイン(フルアクセル、ブレーキ、加速しないアクセル、アクセルオフ、「タックインが盛大に発生」加速しないアクセル、じわじわとアクセルを全開にだった記憶。)

あとは最終左コーナー、これは苦心の中アプローチしてたので、しょうがないけど全然違う。ただ、両方共脱出のやり方は良い感じ。
アウト、フルブレーキしてアクセルオフ。
ミドル、5割ブレーキ後に即加速しないアクセルへ移行。
イン、加速しないアクセル。
インの途中から(じわじわ)アウトに向かって緩い舵角を心がけてアクセルオン。

結果青を見ると、最終コーナーでじわじわアウトに向かってる緩い舵角でアクセルオンの場所を。
床まで踏んで緩い舵角でアクセルオンにしたら、38秒代の可能性があったということでしょうか?
まぁ、最終左の直前が0.1秒位の差だったので、多分38秒代は無理だと思うけど。

ただこれ。
①タイヤがスリップサインかその直前。
で爆音と常時悲鳴。
②終わったあと、点検したらフロントブレーキパッドが割れていた。
もろ①②があったので、要所要所激しくブレるのは、挙動が不調なのである程度は仕方がない。

ヘーこうやるんですか?


さぁ、車高調フロントバネレート12と、245 50r16のRE71RS標準リム幅+1.0Jと、キャンバー約2度と、ブレーキ面をかなり強化したらどう変化するでしょうか、楽しみです🤭

加速しないアクセル=一般論ではアクセルオフと教わるところを、微妙にだけアクセルを踏む行為。

メリット=エンジンブレーキでタイヤの縦のグリップに割くリソースを、横グリップに割けるようになるので。
横グリップの、なるべく最大に速くなる旋回力を狙った行為。

これの1stと2stを使用。
タイムも全く同じでしょう。
Posted at 2024/04/23 10:49:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月22日 イイね!

この素晴らしきお笑いの再発防止の為に

この素晴らしきお笑いの再発防止の為に

ブレーキパッドの新品は10mm、5部山は半分と言う意味なので5mm。
タイトルの爆笑もののお笑いである、フロントのディクセルZパッドは、3部山かあったとしても4部山辺りである。



「パッドは薄くなるほど、熱を受ける体積が減る。ローターとパッドの体積の合計が減っていくので、同じ熱量を受けても温度が高くなってしまうのだ。」

↑だから850℃まで受けきれるディクセルZでも、摩耗が進んでしまったことにより、受けきれる温度域を超えてパリンといったのだな。
よく分かったので2度と同じ事は起こさないわ。

ネタ「転ばぬ先の杖♪ですか」
摩耗が進むにつれて、パッドの受ける熱量がどんどん高温域になる事が、そもそも真面目に知らんかったので、これが割れたそもそもの敗因です•••。

つまり安全な回答は半分の5mmで交換ですね。
パッドの残量が減るごとに、熱がヤバいことに二次曲線的になるみたいなので。
「これはサーキット爆走においての話です」

ってことはさぁ。サーキットを走ら(れ)ない期間にブレーキパッドを変えるのが、当たりをつけたりなじませるという意味でも最適じゃありませんか。
私も割れた原因を探ってて、摩耗する度に高温で被爆するようになると今分かりましたわ。



もうブレーキパッドに鳴き止めスプレーなんて、ただの自爆に近づく行為なのでしません。
金ピカのブレーキパッドを存分にアピールして、ブレーキ鳴きをしようがほっときましょう♪

「※これ以下は記事と無関係です」


どうみても。
車高調を導入して、車高を下げたら(リアがマルチリンクのサスペンションなので)勝手に内側に入ります。
キャンバーは1度ネガティブにつけるごとに4.5mm内側に引っ込むみたいなので、まぁ車高調と、リアアッパーアームで数mmリアを内側に引っ込める行為がここで刺さるでしょう。

これを関西verの筑波サーキットTC2000(鈴鹿ツインサーキットフルコースのproject1)で、10月以降、出来ればもっと涼しくなる11月に爆走して。
無理だろうが、モンスターのターボ車のスイフトスポーツであるZC33Sと真正面から対峙出来たら面白い。
あのモンスターは私のシビックFC1より全幅が−65mm小さく、全高が+85mm高いので。
235 40r17が丁度良いサイズであり、235 45r17だとグリップ力が高すぎて横転する挙動を示しており、まともに使ってられないらしいとのことです。

なら、私はもっと横転しやすい245 50r16のRE71RSを博打で試して、これが安定挙動で成功であれば、素晴らしき圧倒的なハイグリップ構築の大成功となるでしょう。博打なのでタブンネ。

86やBRZに245 50r16を組んだら、履けない事は無いでしょうが純正タイヤサイズよりも外径が20mmぐらい増加します。
これが私は9mmか10mmの外径増加で済みます。

なので車高調で調整する際のクリアランスは10mm分こちらが有利だと思う。
GR86とシビックFC1比較で。
全高は+135mmか、ルーフ込みで+105mm。
全幅は+25mm。
私のシビックFC1の数値が増加します。
どうなんだろ、どちらもハイグリップタイヤでの横転とは無縁だろうか。


画像とは関係ないですが、245 40r18=245 50r16と殆ど外径が同じ旧型のZD6のBRZは、多分最低地上高が110〜120mm位の結構車高が高めにした状態で、リアタイヤハウスのクリアランスが約指1本分位な感じです。
(車高調と、多分2度か3度位のネガティブキャンバー含む)
ZD6はあくまで日常で割と見た上での体感なので、正確かは分かりません


車高調はバネレート10以上の数値で使わないと、ドレスアップにしかならない気がします。
自分は製品の仕様上フロントのみ12にするので、リアが10以下であるので偉そうには書けませんが💦
Posted at 2024/04/22 21:14:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2024年04月14日 イイね!

(恐らく)最期のAD09の戦いの前に思う。

(恐らく)最期のAD09の戦いの前に思う。
無知な初心へと原点回帰。
①最初の1コーナー左をブレーキ
→MCBの効果により多分フルアクセル。妥協してハーフアクセルかアクセルオフ。

②直後の右コーナーは、以前フロントディクセルZ、リア純正パッドならふらついてて話にならなかった。
→現在は、MCB、リアディクセルES装着により、縦方向に真っ直ぐブレーキ。
じわっとブレーキを抜き瞬時に即座に加速させないアクセルに移行し、後はアクセルを床まで。

③次の3コーナー左は特に無し。
(タックイン現象がいるか、いらないかが分からない)

④次の4コーナー左は、以前は左に急ハンドルを切りながらアクセルオフにしながらブレーキをちょんぶみで、FF車なら正解のタックインだと思っていたがこれは誤りで、タイヤの横グリップがキャパオーバーしていた。
→急加速から、アクセルオフで一瞬だけタックイン現象を意図的に発生、直後に即座に加速させないアクセルで我慢、その待った後で徐々にアクセル開ける。

⑤緩い右コーナー何も無し。

⑥左コーナー、我慢の時をアクセルオフではなく。
→加速させないアクセルに変更して、後は床まで徐々にアクセル。
(多分フルアクセル、一瞬アクセルオフ、加速しないアクセルか床までアクセルの、タックイン現象が必要)

⑦S字、特に何も無いがMCBの恩恵でよりまっすぐに。

⑧最後左の連続カーブ、以前はフロントZ、リア純正の為、ABSロック現象にびびりちらかす。
そしてここでもMCBが恐らく猛威を振い、モーターランド鈴鹿と同じように上手くいけば大絶叫が響くとベスト。
→動画の最後が最も綺麗なラインだが、1アウト(アクセルオフ)。
2ミドル(ここである程度強いブレーキしつつじわっとブレーキ抜く)。
※このタイミングで、タックイン現象を引き起こしはアリだと感じる。
3加速させないアクセルを使用でギリギリまでイン。
4その後は加速を段々強めつつアウトに緩やかに流しながら、できればタイヤ音が大絶叫といければ多分1番綺麗。

※⑧は推測ですが、ついでに17時(5時)に右手の平を添え、左手は23時(11時)の場所で普通に握るから、左方向に多分ステアリングを切ると、綺麗に決まるでしょう。
(パクりのやり方土屋様、通称ドリキンの動画参照)
②、③、④は、かなりカーブがきついので、もしかしたら手の平でのステアリングの方が良いかもしれない、無意味そうなら通常通り。

⑧は正直忘れましたが、ラインはアウトミドルインアウトが(モーターランド鈴鹿のインフィールドのやり方のミドル侵入からのハイスピードからの侵入と同様で)1番速度を稼げそう。

※後は現場でアドリブ。
これはあくまで我流の走り方なので、本当は多々間違っているかもしれませんよー。

〈明確な強化品〉
①リアブレーキパッド
②ミッションオイル
③モーションコントロールビーム(MCB)
④ループパワーショット
⑤アライメント調整(リアをトーアウト)

岐阜県が、17日午後から晴れか曇り、18日朝9時晴れか曇りなら。
後は多分溝の残量的に最期になるでしょうが、気温が上がってくる前や、梅雨になる前の最後に決行できるといいですね。
Posted at 2024/04/14 19:55:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

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