①アムテックス SPC キャンバー調整式 リアアッパーアーム キャンバー変化量±3度 品番67476 73920円
「備考」
全幅は1800mm
フロントトレッド幅1545mm(差が255mm)
リアトレッド幅1565mm(差が235mm)
その為、リアタイヤに245/45r17のAD09が(車検対応として)入らない場合、キャンバーをネガティブにして対策する為に購入が必要となる。
アドバイスで頂いたフロントネガティブキャンバー角の半分~3分の2程狙いに使用。?
「備考」
フロントのキャンバーボルトが、フロントはストラット式マクファーソンサスペンション形式の為か、製品が見当たらない。
②品番81139 SPC マグネットキャンバーゲージ 15730円
※タイヤ館等のショップに備え付けなら非購入
③SPOONアルミニウムラジエター 品番19010-fk7-010
165770円
※鈴鹿ツインサーキットフルコース1750mや鈴鹿サーキットなどの長いストレートのコースを走り始めたら、ターボ車の熱害対策に必要か?
④(車高調)RG レーシングギア ZXダンパー ダウン量前-66から-1、後-39から-5 リア純正スプリンググラバーシート要加工
品番PH-025FP 116690円
※車高をあまり下げたく無いので、検索してこの製品に行きつきました。
バネレートは初手はフロント6.0リア3.7の最も低い数字の優しい値から入ります。
(純正に比べればこれでも格段に硬くなりますね)
「※車高調を採用する場合の理由」
純正の最低地上高は135mm。
①大体115mmか120mmの雪道でも対策できて、車体アライメント的にも恐らく1番美味しいであろう最低地上高にする為。
②リアをフロントより-2~-5mmぐらいにする。(リアブレーキのロック対策と接地力の強化)
③タイムをより追求する。
④ハイグリップラジアルタイヤ採用時の、外側の偏磨耗対策。
⑤もし入るならば255/40r17の255幅のタイヤを入れられるようにするため。
(以下通常)
①リジカラ 約4万円
これば適当に入れるか考える。
②エンケイRPF1 17 8J 114.3-5H +45 約123280円
(もし入るならハイグリップ化するため、17 8.5J 114.3-5H +40)
軽い安いドレスアップ
③ AD09 245/45r17 約136760円
(※9J 車高調前提のハズ? 255/40r17 約130760円。
(※255幅と車高調まで弄ってしまうなら、A052やRE71RSクラスに手を出すのも、とても良い策だと思います)
極太ハイグリップラジアルタイヤで、ドレスアップしつつ旋回力の向上
④ディクセルPD フロント14938円 リア12628円
軽い安い(一般論であっても純正のブレーキローターを交換するよりも安価で良い選択肢かと)
5)純正比減衰力30%UP SPOONダンパーFIXキット 102465円
純正サスペンションのバネを使用する場合
「オマケ」
SpoonマフラーキットFC1用※重ための19KG
(HONDATA同時使用前提) 約23万円
HONDATA
(リミットカットとブースト圧最大の1.4Kで使用することが前提条件) 中古品は現在5万円ぐらい。
「備考」
先に③のSpoonラジエターの冷却面の強化を終えてからが[鉄則]となりますね。
多分ショップの方に直接見せます。
(今ならMTと1WAYか1.5WAYのLSDを入れる場合。この条件でならMT採用はかなり魅力的に感じます・・・。
日常使いを最重視かつサーキット走行をするなら、トルコンATやDCTにLSDで武装する事が、私には理想的です)
Posted at 2023/12/12 20:45:56 | |
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