擦り傷のタッチアップ補修 part2

二度目のタッチアップペイントを塗りました。マスキングをはがしてみると、足付けでサンドペーパーを使ったところとマスキングしていたところで結構くっきりした直線になってしまうように感じたので、マスキングはなしで慎重に塗るようにしました。下処理の段階でもっとヤスリをかけてキズ部分を均してしまえばいいんでしょうが、塗装が削れて凹んだ部分が乾いてくると目立ちます…そして周囲にも塗ってしまうので、どうしてもボッテリした感じに。やっぱり乾いた後で何らかの処理をしないと結構気になるかな…

光の当たる角度によってはあまり目立たないようにも見えるんですけどね。スバルの純正タッチアップペイントは色味もボディー色に近いし、出したばかりはかなりシャバシャバで塗りやすいですね。一方で厚塗りするのはちょっと大変かな。しばらく待ってから塗ればいいんだけど、あまり待つと固まりだしちゃうし。