さぬ吉のブログ一覧

以前、高知遠征前にエキパイにＰＷＰを巻いて、高速走行中に体感できていたのだが、どうも最近それを感じなくなった。

なれたせいかとも思っていたが、巻いているアルミテープの上から触ってみると、液体が入っているプヨプヨ感がしない。これは・・・・もしや・・・・・剥がしてみると案の定・・・・・あら～ＰＷＰ二枚が・・・・・パア～に・・・(ToT)/~~~


自分の感覚もたいしたもんだと思った。まさしく人車一体（笑

ブラックカードのVer２.０の効果をプリメーラで確認したので、早速キャラバンのエアクリ内部に２０枚設置。磁石サンドタイプにしたので、１０個設置した。

スペースから言うとあと４個は付けれそうだ。磁石との距離や、吸気の流れを妨げないように（充分妨げていますが・・・(^^ゞ）互い違いに貼り付けてみた。

結果はアイドリングには大きな変化はなし。気温３０度でも排気にはかなり水蒸気が含まれている。具体的に言うとマフラー出口のカーボンが指でヌルッと落とせるくらいだ。

明日のロード練習で効果は確認できるだろう。

ヴォクシーの設置変更をしました～。

最近は早起きなので朝の時間を有効に使い、以前吸気温センサーの近くにつけたＰＷＰなどの変更を行いました。

二次側には吸気温センサーの近くに仕切りがありますが、以前はこの仕切りにＰＷＰを貼ってＭＡＸをつけていましたが、ＰＷＰがはみ出して完全に仕切ってしまった状態だったので、そこを変更しました。

メーカーがしているものには必ず理由があるはずなので、その辺りを極力変えないように置いたつもりです。それと秘密基地定番のエアクリへの吹きつけとＰＷＰへの磁石貼り付けをしました。

ＰＷＰへの磁石貼り付けは、インマニのサージタンクのＰＷＰの上にＮ極を下にして貼りました。追加は磁石一個だけです。設置後はアイドリングが針一本分くらい下がり、ものの数分で水が出始めました。今日始めて気がついたのですが、アイドリングが下がりきると何故か排気ガスの温度が冷たくなりました。モワッとした水蒸気から、ひやりとした感じになりました。思い込みではなくてはっきりと下がりました・・・・・理由は？？？？です。

以前は４００ｋｍ走ると給油していたこのヴォクシーも、１メモリ残してすでに３９９ｋｍ走っていました。

カードをイオンチェッカーで測ってみたが、今日も外には出れないので、空いた時間にＰＷＰやパウダーを条件を変えつつイオンチェッカーで計測してみた。

やはりリング磁石があると無しでは、針の振れ具合がかなり違った。予想外だったのはＰＷＰの振れ具合が少なかったことだ。そのまま・お湯で温めて・磁石をつけて・お湯で温め＋磁石をつけてと４つのパターンで測ったが、それぞれ変化はあったが、針の振れ自体は、他のものより多少少なかった。水に溶かしたスプレーの容器のヤツが大きく振れたことから、アルミパウチだと効果が出るのに多少時間がかかるのかもしれない。ただ耐熱を考えるとこれじゃないと持たないし、磁石との組み合わせでは大きく振れたので、セットでの装着がいいのではないだろうか。

やはり磁力と磁界との関係は、はっきりしたので後は設置する数や、方法に工夫していきたい。

その他の写真は整備手帳に載せています。

昨日の帰りは距離が３ｋｍ程度と少ないこともあり、あまり変化は感じられなかったが、今日往復３０ｋｍ近く走った時にはっきりわかった。

代車ということもあり、何回転で何キロ出るのかは覚えていなかったが、アクセルの踏み込み具合はかなり減った。オートマのショックも少し減るから不思議だ。推奨装着数より少ない数でこの変化は凄い！

家の車も順次Ver２.０に変えていこうと思う。外した以前のカードは、ガスボイラーや自宅の室内に付けていこうかしら。


今日になって気がついたが、右前に真新しい擦り傷が・・・・・ひょっとして自分が？？？？？よく見ると擦り傷だらけのこの車、かわいそうになり塗装の練習も兼ねて塗ってやる事にした。まずはペーパーを三回かけて、本当はパテも盛りたいがないので省略、かる～く吹いて、その後クリアを吹いて終了！

意外とうまくいったので、次はキャラバンの塗装にチャレンジしよう。