
Part1・2と良い感じで来ていましたが、Part3までの状態で、日曜と今日で50km程度走ってみての結果は以下のようになりました。少し乗ってみる時の感じがイマイチなときは長く乗ってもあまり変わらなかったです。
1.アクセルを少し踏み込んだ程度では全くパワーが出ていない感じがする。結果的にアクセルの開度が大きくなっている。
2.1と同じになるが40km、60kmの走行中のアクセル開度が大きい。
3.燃料計の針の下がり方が早いような感じがする。
ということで、まずは後付のオルタ付近からのアースを外してみました~。
実績ポイントの純正部分を外さなかったのは、単に奥へもぐりたくなかったからです(笑
ここだと少し肩までもぐれば、すぐ外せます。
違いを確かめようとエンジンをかけたままで、外してみると・・・・・・・エンジン音が少し小さくなりました~(@_@。
この後10km程度走行しました。
その変化は以下の通りです。
1.まず秘密基地から国道まで50mほどバックするが、アクセルを踏む必要が無くなった。途中でブレーキをかけたくらいスピードがのった。
2.セルの音がチュイーンという音から以前のキュッという音に変わった。
3.40km・60km走行時のアクセル開度が明らかに減った。
良い方に変化があったので、続いて磁気念仏に取り掛かりましょう。
左フレームに落とした線のボルトの頭に、マサ師匠から分けていただいたネオジをポチリ。南無~
続いて右フレームのほうもポチリ。南無~
ただ、不思議なことに、右側はボルトへのくっつき方が弱かった。どちらもS極側を貼ったのだが、右はかなり弱いです。
磁力が弱いのかと思い試しにボディへくっつけると外すのに苦労しました~(笑
外れてはいけないので、ボルト横に変更したのですが、同じような体験は誰かしていませんか?
太志丸師匠辺りどうでしょうか?
あっKAZさんが同じところへ念仏していましたね~。
Posted at 2008/12/01 15:33:53 | |
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磁気念仏・極太アース | クルマ